装備品 |
アイテム | 重量 |
ローグ用具 背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、まきびし、チョーク(×10)、火打ち石と打ち金、ひっかけ鉤、鉄の深鍋、携帯食器一式、鏡、ピトン(×10)、ロープ、石鹸、盗賊道具、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋 |
37 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
55.68 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
84 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
《武器の妙技》
利益:サイズ分類に合わせて作られた軽武器、レイピア、ウィップ、スパイクト・チェインは攻撃ロールに【筋】修正値ではなく、【敏】修正値を使用可。
(盾使用時は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用)
特殊:肉体武器は常に軽い武器と見なされる。
***
《回避》
前提:【敏】13。
利益:ACに+1の回避B。
(ACに【敏】修正値を失う状況下では、この特技のBのも消失)
1LvB:《回避》
1LvR:
1LvC:《武器の妙技》
2LvC:
3LvB:
4LvB:
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:〈職能:養鯉〉〈手先の早業〉
2Lv:
【特徴】
〔世界的〕/Worldly:
1日1回修得していない技能の技能判定時、2回ロールで良い結果を選んで良い。
〔汚れた戦士〕/Dirty Fighter:挟撃している敵に攻撃を命中させたら、追加1ポイントのダメージ(基本ダメージに追加:クリティカルで倍加される)
この追加ダメージは特徴B。
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特殊能力 |
+2【敏】、+2【知】、−2【耐】
中型:サイズボーナス/ペナルティなし。
通常速度:基本移動速度30ft
夜目:薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
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エルフの耐性:魔法的な睡眠効果に完全耐性
心術呪文・心術効果に対するST+2種族B。
砂漠の民:疲労、過労、または疾走、強行軍、飢え、渇き、熱気あるいは冷気の環境の 悪影響を避けるための【耐】判定、頑健STに+4の種族B (エルフの魔法代替)
鋭き五感:〈知覚〉判定+2の種族B。
武器精通:ロングボウ(コンポジット・ロングボウ含)、ロングソード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
*****
2.君は妖精騎士の称号を得た。
今後、フェイからの君への反応は1ランク良いものとして扱われる
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2.ヒロクランドの恐ろしい詐術を目の当たりにした。
君はこのシナリオ以降、常に<真意看破>に+1ボーナスを得る
(このボーナスは無銘ボーナスであり、他の名のないボーナスと重なる) |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
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妙技訓練(変則)/Finesse Training:
1レベル:B特技《武器の妙技》
(3レベル:《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択可。(変更不可)
選択した武器を用いた近接攻撃に成功するとダメージに【筋】修正値ではなく【敏】修正値を加えることができる。
(ダメージに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、【敏】修正値を加える事もできない。)
11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。)
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罠探し:〈装置無力化〉判定、罠探しの〈知覚〉判定にクラスレベルの半分(最低+1)を加える。
〈装置無力化〉技能で魔法の罠を解除できる。
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急所攻撃:
・基本的に、ローグの目標がACに【敏】Bを加えられない状態にある時(目標が実際【敏】Bを持っているかどうかは関係ない)
またはローグが目標を挟撃した時、ローグの攻撃は常に追加ダメージ(クラス・レベル1の時点で+1d6、以降ローグ・レベル2ごとに+1d6ずつ)を与える。
・ローグが急所攻撃によりクリティカルを与えたとしても、追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。
・遠隔攻撃は目標が30ft以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4ペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
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