タグ CurseofCrimsonTotone DTNR ととねGM |
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キャラクター名 “ナルハレスト”レグエール/レグエルト |
属性 真なる中立 |
プレイヤー名 DT(なれたら |
最終更新 2024/10/28 20:08 |
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クラス/キャラクターレベル ドルイド(メンヒルの碩学)/12 |
信仰する神 ゴズレー |
故郷 コルヴォーサ |
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種族 ヒューマン(ショアンティとシェリアックスのハーフ) |
サイズ 中型 |
性別 ♂ |
年齢 18 |
身長 5'6" 169cm |
体重 129.95lb. 59kg |
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髪の色 薄緑 |
瞳の色 黒 |
肌の色 肌色 |
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メモ欄 特徴:〔大いなる彼方の学者〕(信条特徴)、〔世界を旅するもの〕(種族特徴)、〔失われた愛/孤児〕(AP特徴) 能力値:筋力:14 敏捷:10 耐久:14 知力:14 判断力:18 魅力:10 人間特徴:ボーナス特技、判断+2、熟練 適正クラス:ドルイド 1→HP 2→HP 3→HP 4→HP 5→HP 6→HP 7→HP 8→HP 9→HP 10→HP 11→HP 12→HP 技能:1Lv→4+【知B】 2Lv→4+【知B】 3Lv→4+【知B】 4Lv→4+【知B】 5Lv→4+【知B】 6Lv→4+【知B】 7Lv→4+【知B】 8Lv→4+【知B】 9Lv→4+【知B】 10Lv→4+【知B】 11Lv→4+【知B】 12Lv→4+【知B】(背景:動物使い、地理) 共通語、ヴァリシア語、ドルイド語、ショアンティ語、巨人語 4Lv成長:判断 8Lv成長:判断 12Lv成長:判断 |
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設定など | |
ショアンティ七大氏族の一つ、骨の氏族(スコーン・クア)の血を引くハーフ・ショアンティの少年。
スコーン・クアの中でも特異で、連綿と続く歴史をまとめるためにそれぞれの氏族を渡り歩き、その氏族との子供を作ってまた次の世代に繋げるというのを繰り返す、その語り部の一族の血を引いている。 集めた記録や知識は、一族が受け継ぐ“石”に刻み付けることで、石そのものに記憶させている。 その語り部でも、特に知識欲が旺盛だった女がシェリアックス人の男と恋に落ちた。女の方は”外”の知識を語り継ぐべき記憶に加えるため、男の方は美貌と珍しさに惹かれて、双方の利害が一致した結果だった。 そして、自然と愛の結晶が生まれて、多少の歪さはあれど幸せな家庭が続いていくはずだった。 女の方が持っていたドルイド信仰を、そしてショアンティという忌むべき野蛮な民族な血を、男の実家が許さなかった。 男は、女と子供を捨ててシェリアックスに戻り、連絡が絶たれた。女は、知識欲から選んだ結婚相手だったがいつしか芽生えていた愛情に気づいて、悲しみに暮れた。そして、愛の証であった結婚指輪と大切にして、女手一つで子供を育て続けた。語り部の一族には、新たな氏族、新たな家で生涯を過ごす決まりがあったために女はコルヴォーサを離れることはなかった。 そして、子供が18歳になってドルイドとしての知識、語り部として心構えを伝える直前に通り魔にあって女は殺された。指輪は奪われ、伝えるべきことは伝えられず、なんの変哲もない石だけを形見に残された。 レグエールは、蛮族と蔑まれるショアンティの血を引くが大人しく引っ込み思案な性格をしている。レグエールはシェリアックス人として名前で、レグエルトはショアンティとしての名前だ。 普段はレグエールと名乗っているので、もう一つの名前を名乗ることはない、なぜならば母親と自分以外のショアンティとかかわりを持ったことがないから。 身体は大きいわけではなく、運動をして外で遊ぶより本を読んだり、母親から様々な話を聞いたりすることのが好きだった。 コルヴォーサの街で育ったレグエールはショアンティ、その中でも骨の氏族であることに執着や思い入れはなかったが、好奇心だけは抱き続けた。だが、16歳の頃に同世代の子と言い争って、ショアンティの癖に刺青がないことを馬鹿にされたことがあった。その時にカッとなってナイフで刺青を刻み込もうとして、手首に切ってしまったことで”ためらい傷”とあだ名されるようになった。 最愛の母親を殺されたことで、ドルイドの知識も、氏族の使命も知らず、たった一つ手のひらに収まる程度の石ころだけが残された。 そこから、レグエールの物語は始まる。 骨と石に、連綿と伝わる歴史と知識を刻み込んだ語り部としての力も、受け継いだ石の意味も、わからないままに。 記録 registro 石,石ころ,岩石;(宝石などの)原石 piedra 覚えている、思い出す recuerda recordar レグエール(reguerl) レグエルト(reguerlct) ためらい傷→ナルハレスト |