装備品 |
アイテム | 重量 |
グレートソード(50gp)予備 |
8 |
ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2 |
1 |
パラディン用具 |
30 |
パール・オブ・パワーLv1 |
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クローク・オヴ・レジスタンス+1 |
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【ワンド】 |
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キュア・ライト・ウーンズ |
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レッサー・レストレーション |
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【ポーション】 |
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キュア・ライト・ウーンズ |
3 |
キュア・モデレット・ウーンズ |
1 |
キュア・シリアス・ウーンズ |
1 |
レッサー・レストレーション |
1 |
リデュース・パーソン |
1 |
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【運搬のみ】ロッド・オヴ・スプレンダー |
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【首周り】+1アミュレット・オブ・ナチュラルアーマー |
1 |
【額周り】フィラクタリー・オヴ・ポジティヴ・チャネリング |
1 |
【指輪@】 |
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アイウーン・トーチLv4(405gp) |
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ゴーレム・ベイン・スカラベ(パーティ資産) |
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パール・オブ・パワーLv2 |
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▼購入予定品 |
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ワンド・キー・リング(3000gp) |
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スウォームベイン・クラスプ(3000gp) |
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シルヴァー・スマイト・ブレスレット(16000gp) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
145.46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
5 |
金貨(gp) |
695 |
白金貨(pp) |
73 |
軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
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特技 |
Lv 1 :《強打》
Lv 1 :《御曹司》
軍閥の御曹司/Scion of War:イニシアチブ判定において、【敏捷力】修正値の代わりに【魅力】修正値を使用する。
Lv 3 :《来訪者へのエネルギー放出》
※属性:悪
Lv 5 :《エネルギー放出の一撃》
Lv 7 :《渾身の一打》
Lv 9 :《クリティカル強化》
Lv11 :《エネルギー放出回数追加》
ボーナス:《エネルギー放出の一撃》
※ホーリーヴィンディケーターLv5
※Lv11で《エネルギー放出の一撃》を《力場放出》に再訓練
Lv13 :《渾身の一打強化》
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特殊能力 |
■背景
〔神聖なる導管〕
君がエネルギー放出を行なう際にはいつでも、君のエネルギー放出のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
〔ウエストクラウンの扇動者〕
君はイニシアチブ判定に+1 の特徴ボーナスを得る。
また、不意討ちラウンドに行動する際、あらゆる攻撃ロールに
+1 の特徴ボーナスを得る。
■イベント
「ライカンスロープ」の魔法の本
イニシアチブ判定+2、物体を破壊するときの筋力判定+2
■クラス(パラディン)
善のオーラ(変則)/Aura of Good:パラディンの善のオーラ強度は、パラディンのクラス・レベルに等しい。
ディテクト・イーヴル(擬呪)/Detect Evil:パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。
悪を討つ一撃(超常)/Smite Evil:1日1回、パラディンは邪悪に打ち勝つ善の力を呼び出すことができる。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス(あれば)を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1ポイントの追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が(悪)の副種別を持つ来訪者、悪属性の竜またはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。
加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、アーマー・クラスに(もしあれば)【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。悪を討つ一撃の効果はその目標が死亡するか、パラディンが休息を取りこの能力の使用を回復するまで持続する。
信仰の恩寵(超常)/Divine Grace:2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
癒しの手(超常)/Lay On Hands:2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。1日に使える回数は、パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナスである。この能力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。この能力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。
治癒の力として使用する代わりに、パラディンはこの能力を使ってアンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。
勇気のオーラ(超常)/Aura of Courage:3レベルになると、パラディンは[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性を得る。また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。この効果は、パラディンの意識がある場合にのみ有効である。パラディンが気絶状態か死亡状態では、効果はない。
頑健なる肉体(変則)/Divine Health:3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。これは、超自然の病気や、魔法の病気も含む。また、ミイラ腐敗病も含まれる。
慈悲(超常)/Mercy:3レベルになってからと以後3レベル毎に、パラディンは慈悲をひとつ選択することができる。ひとつの慈悲は、パラディンの“癒しの手”の能力にひとつの効果を加える。パラディンが“癒しの手”の能力を1体の対象に対して使用して傷を癒すたびに、対象はそのパラディンが有する全ての“慈悲”の効果も受ける。慈悲は呪い、病気または毒によってもたらされた状態を、その症状そのものを治療すること無く、一時的に取り除くことができる。そのような状態は、慈悲が症状そのものを取り除くのでない限り、1時間後に再び発現する。※選択:不調
信仰の絆(擬呪)/Divine Bond:標準アクションでパラディンの武器に天界の精霊の助力を呼び降ろし、パラディン・レベル毎に1分間パラディンの武器を強化する。招請を行った時、その武器は松明のように明るく輝く。5レベルの時点で精霊は武器に+1の強化ボーナスを与える。これは5レベルを超える3レベル毎に+1され、20レベルの時点で最大+6になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに累積させても構わないし(最大で+5まで)、以下にある武器の特殊能力を付与しても良い。スピード、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フレイミング・バースト、ホーリィ、マーシフル、アクシオマティック、ディスラプション、キーン。
■クラス(クレリック)
Lv1
・オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)
・領域/Domains:@栄光の領域[副領域:名誉]、A太陽領域
@栄光の領域[副領域:名誉]:
領域能力:君は神々の栄光によって満たされており、アンデッドの真なる敵である。さらに、君が正のエネルギー放出によってアンデッドを害する時、そのセーヴ難易度は2上昇する。
名誉の抑制(超常)/Honor Bound:君が接触することで、接触したクリーチャー1体の任務と責任を思い出させ、効果を表している全ての心術(魅惑)や心術(強制)効果に対して、新しいセーヴィング・スローを与えることができる。セーヴィング・スローが成功した場合、その心術効果は終了する。この能力はセーヴができる効果にのみ作用する。君がそういう効果のセーヴに失敗した場合、君は1回の割り込みアクションとしてこの能力を使い、追加でセーヴを行うことができる。一度1体の目標(君か触れたクリーチャーのどちらか)がセーヴを行ったならば、この能力はその心術効果に対して再度効果を表すことはない。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
A太陽の領域:
領域能力:(フレイバーのみ)
太陽の祝福(超常)/Sun's Blessing:正のエネルギー放出でアンデッドにダメージを与える際、クレリック・レベルを与えるダメージに加える。さらに、アンデッドはそのエネルギー放出に対する抵抗をセーヴに加えることができない。
■クラス(ホーリーヴィンディケーター)
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:他のどのようなクラスによってエネルギー放出を獲得した場合であっても、エネルギー放出の効果を考慮する際にはホーリィ・ヴィンディケイターのクラス・レベルを累積させる。
立証者の盾(超常)/Vindicator's Shield:ホーリィ・ヴィンディケイターは標準アクションとしてエネルギーを自身の盾に伝えることができる。この盾を身に着けた時に、盾はホーリィ・ヴィンディケイターのアーマー・クラスにエネルギー放出のダイスの数に等しい値のボーナスを与える。このボーナスは清浄ボーナス(正のエネルギー放出能力を有する場合)または不浄ボーナス(負のエネルギー放出を有する場合)のいずれかである。このボーナスは24時間か、ホーリィ・ヴィンディケイターが戦闘において打たれるまで持続する。この盾はホーリィ・ヴィンディケイター以外にこのボーナスを提供しないが、ホーリィ・ヴィンディケイターはこの能力を保持するために盾を持つ必要はない。
聖痕(超常)/Stigmata:標準アクションとして、精神力によって流血を開始するか、あるいは停止できる。この選択は6レベルにおいて移動アクションに、10レベルにおいて即行アクションで行えるようになる。活性化している聖痕は、ホーリィ・ヴィンディケイターのクラス・レベルの半分に等しい出血ダメージを与える。この出血ダメージを治療可能な魔法によって終了させることはできない。聖痕から出血している間、ホーリィ・ヴィンディケイターはクラス・レベルの1/2に等しいボーナスを得る。このボーナスは清浄ボーナス(正のエネルギー放出の能力を有する場合)または不浄ボーナス(負のエネルギー放出の能力を有する場合)のいずれかであり、攻撃ロール、武器によるダメージ・ロール、アーマー・クラス、術者レベル判定、セーヴィング・スローのいずれか1つから決定し適用する。ボーナスの対象を変更するためには聖痕を非活性化し、再度活性化しなければならない。
聖痕から出血している間、ホーリィ・ヴィンディケイターはいかなる効果によるものであっても吸血と出血ダメージの効果を無視し、標準アクションとしてステイビライズとブリードを回数無制限で使用することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
SLv2
■クレリック
Lv0
○ライト
○リード・マジック
○ステイビライズ
Lv1[1+1]
○プロテクション・フロム・イーヴル
○[領域]シールド・オヴ・フェイス
・[領域]エンデュア・エレメンツ
■パラディンDC15+SLv
Lv1[1+2]
○ナイツ・コーリング
○ヒーローズ・ディファイアンス
Lv2[0+1]
○リタニィ・オヴ・ライチャスネス
■エネルギー放出(クレリック)
4d6:8回/1日:DC20
※DC:10+クレリック・レベル(1+3)の1/2[+2]+クレリックの【魅力】修正値[+5]+背景[+1]+栄光領域[+2]
※ダメージ2d6+太陽領域[+1]+PoPC2d6
■エネルギー放出(パラディン)
6d6:3回/1日:DC22
※DC:10+パラディン・レベル(5+3)の1/2[+4]+パラディンの【魅力】修正値[+5]+背景[+1]+栄光領域[+2]
※ダメージ4d6+太陽領域[+1]+PoPC2d6 |
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