装備品 |
アイテム | 重量 |
バーバリアン用具 |
26 |
背負い袋 |
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ベルト・ポーチ |
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火打ち石と打ち金 |
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毛布 |
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鉄の深鍋 |
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ロープ麻50ft |
-10 |
石鹸 |
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松明(×10) |
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保存食(5日分)保存食(2日分)追加購入 |
2 |
水袋 |
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探検家の服 |
8 |
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バッグ・オブ・ホールディングTypeT |
15 |
以下重量に//のついているものが中身 現在重量 93.5/250 |
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保存食(3日分)(ファウンロド)の分 |
//3 |
ファイター用具(ミシュアル)の分 ロープ麻50ft |
//19 |
背負い袋、携帯用寝具、保存食*2、水袋(ラトナ)の分 |
//13 |
アメニアから預かり荷物 |
//16.5 |
聖水 ×5 |
//5 |
陽光棒×13 |
//13 |
かなてこ |
//5 |
登攀道具 |
//5 |
アルカリ 1d6 ×2 10フィート [強酸] 飛散 ×3 |
//3 |
耐毒剤×2 |
//2 |
シャベル |
//3 |
消えずのたいまつ |
//1 |
Mask of the Forgotten Pharaoh |
//5 |
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錬金術師の火(ビン)×4 |
4 |
酸 1d6 ×2 10フィート [強酸] 飛散 ×1 |
1 |
オイル/.マジックウェポン×2 |
2 |
ブルズ・ストレングスのポーション×1 |
1 |
キュア・モデレッド・ウーンズのポーション×1 |
1 |
ポーション・オヴ・エイド×1 |
1 |
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アイウーン・トーチ |
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コンポジット・ロングボウ(+3等級) . |
3 |
20本の矢 |
3 |
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失われた言語の石版(寺院に預けた) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
132.04 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
77 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
lv1 《強打》現在 +4 -2
lv3 《狂乱集中》
Lv4 筋力+1
Lv5《激怒パワー追加》元素の構え(PU)
Lv7《迎え撃ち》
今後の予定
Lv8 耐久力+1↓の前提条件確保の為
Lv9《激怒による活力》
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激怒パワー
Lv2 下級元素の血統 選択:雷撃
Lv4 初級エレメンタルの激怒
Lv5(パワー追加) 元素の構え
Lv6 亡霊激怒者(超常)
以下激怒パワー詳細
・下級元素の血統(超常)/Elemental Blood, Lesser:[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]からエネルギー種別を1つ選択する。1日に3回まで、バーバリアンは激怒の間に即行アクションとして、自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。これによりバーバリアンは1ラウンドの間、近接攻撃の際に追加で1d6ポイントの選択したエネルギー種別のダメージを与える。
・初級エレメンタルの激怒(超常)/Elemental Rage, Lesser:即行アクションで、バーバリアンは1ラウンドの間、自身の近接攻撃全てに1d6ポイントのエネルギー・ダメージ([強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪])を加えることができる。バーバリアンがこの激怒パワーを選択するには少なくとも4レベルに達していなくてはならない。このパワーは激怒するたびに1回だけ使うことができる。
・元素の構え(超常)/Elemental Stance:この構えを開始する際、バーバリアンはエネルギー種別([強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]のいずれか)を1つ選択する。バーバリアンの近接攻撃は、追加で1ポイントの選択したエネルギー種別のダメージを与える。8レベルの時点で、このダメージは1d6ポイントに増加する。12レベルの時点で、バーバリアンのクリティカル・ヒットは追加で1d10ポイント(クリティカル・ヒットで×3ダメージを与える武器なら2d10、クリティカル・ヒットで×4ダメージを与える武器なら3d10)の選択したエネルギー種別のダメージを追加で与える。これは構え激怒パワーである。この激怒パワーを選択するには、バーバリアンは最低でも4レベルでなければならない。
・亡霊激怒者(超常)/Ghost Rager:激怒中、バーバリアンは非魔法の武器を使用しているときでさえ非実体のクリーチャーに通常のダメージを与える。バーバリアンは同時に、接触ACに対して+3の士気ボーナスを得る。この士気ボーナスは8レベルの時点と、以降4レベル毎に1ずつ増加する(20レベルの時点で、最大の+7)。これによりバーバリアンの本来のACを接触ACが上回ることはない。バーバリアンは最低6レベルでなければこの激怒パワーを選択できない。(第3刷更新)
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以下特技詳細
《強打》現在 +4 -2
(両手持ち+6 -2)
利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またhp以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
《迎え討ち》
利益:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
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特殊能力 |
種族:ドワーフ
ゆっくり着実/Slow and Steady:ドワーフの基本速度は20フィートだが、鎧または荷重によって速度が修正されることはない。
暗視:ドワーフは暗闇の中で60フィート先まで見通すことができる。
防衛訓練/Defensive Training:ドワーフは(巨人)の副種別を持つモンスターに対してACに+4の回避ボーナスを得る。
貪欲/Greed:貴金属あるいは宝石類の含まれる、魔法的でない物品の価格を調べるために行う〈鑑定〉技能判定において、ドワーフは+2の種族ボーナスを受ける。
嫌悪/Hatred:憎むべき敵に対する特殊訓練により、ドワーフは(オーク)または(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物クリーチャーに対する攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
頑丈/Hardy:ドワーフは毒、呪文、擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
踏ん張り/Stability:ドワーフは地面に立っている間、突き飛ばし、足払い攻撃に抵抗する際の戦技防御値に+4の種族ボーナスを得る。
岩の足取り/Rock Stepper:この種族特性を持つドワーフは岩がちな地形を巧みに通り抜けることができる。5フィート・ステップを行う際に、瓦礫、割れた地面、あるいは急な階段などによる移動困難な地形を無視することができる。この種族特性は石工の勘と置き換える。
武器精通/Weapon Familiarity:ドワーフはバトルアックス、ヘヴィ・ピック、ウォーハンマーに習熟する。加えて“ドワーヴン”と名前に記載された武器を全て軍用武器として扱う。
言語:共通語とドワーフ語
武器と防具の習熟:バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
クラス能力
高速移動(変則)/Fast Movement:バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
激怒(変則)/Rage:バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴さを呼び覚ますことで、戦闘において一層活躍することができる。1レベル時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能力値の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:クラス・レベル2以降、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にACへの【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
バーバリアンがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、直感回避の代わりに“直感回避強化”(後述)を自動的に獲得する。
激怒パワー/Rage Powers:レベルが上昇するごとに、バーバリアンは自分の激怒の新たな使用法を学んでゆく。2レベルの時点で、バーバリアンは激怒パワーを1つ獲得する。2レベル以降、2レベル毎にバーバリアンは新しいパワーを1つずつ獲得していく。バーバリアンが激怒パワーを使用できるのは激怒状態の間に限られ、また、それを使用するためにはまず1アクションを取らねばならないパワーも存在する。特記しない限り、バーバリアンは同じパワーを複数回獲得することはできない。
エレメンタルの猛威(変則)/Elemental Fury:3レベルにおいて、激怒している間にエレメンタルの血族が受けたエネルギー・ダメージが自身のレベル以上になったなら、バーバリアンはその日激怒できる総ラウンド数に1ラウンドを追加する。6レベル時と、以降の3レベルごとに、エネルギー攻撃ごとの追加ラウンド数が+1増加する。最大値は18レベル時の+6ラウンドである。この能力は罠感知と置き換える。(エネルギーダメージ6点で2ラウンド追加 6レベル現在)
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:クラス・レベル5以降、バーバリアンは挟撃されなくなる。この能力を持つバーバリアンに対して、ローグは挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のバーバリアン・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させることができる。
ダメージ減少(変則)/Damage Reduction:クラス・レベル7以降、バーバリアンは攻撃による負傷を一定量無視する能力を得る。具体的には、武器や肉体攻撃の命中を受けるごとに、バーバリアンはそのダメージを1ポイント軽減することができる。クラス・レベル10および、その後3レベル毎(13、16、19レベル)に、ダメージ減少の量は+1ずつ上昇していく。ダメージ減少によって受けたダメージを0にすることはできるが、0未満にすることはできない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
背景技能
Lv1 動物使い 知識;地理
Lv2 動物使い 知識;地理
Lv3 動物使い 知識;地理
Lv4 動物使い 知識;地理
Lv5 動物使い 知識;地理
Lv6 動物使い 知識;地理
Lv7 動物使い 知識;地理
特徴
〔蘇生者〕Resurrected:
最近、あなたは死にましたが、生き返った――その理由が魔法か、神々の加護か、果たさなければならない運命か、あるいはただ単に死ぬべき時ではなかったのだ。
復活の理由が何であれ、あなたはその体験から死に魅了され、ワティの有名なネクロポリスの墓を探索することによって、死の本質について何らかの洞察を得たいと願っている。
死の効果に対するセービング・スローに+2のボーナスを得る。さらに、ヒットポイントが耐久力+4以下のマイナスになるまで、死ぬことはない。
〔砂漠の子〕(砂漠)/Desert Child:君は岩石砂漠で生まれ育ったため、高温に慣れている。君は極暑環境による影響に耐えるためのセーヴに+4の特徴ボーナスを得る。また、[火炎]効果の全てのセーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 |
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