装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァ・サック 2000gp |
5 |
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高品質の盗賊道具 100gp |
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チョーク |
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火打石と打ち金 |
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ひっかけ釘 |
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ピトン×10 |
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ロープ×50ft |
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松明 |
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投光式ランタン |
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油 |
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金槌 |
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鏡 |
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袋×2 |
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携帯毛布 |
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ローブ・オヴ・ニードルズ 重量4 |
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デアデヴィル・ブーツ |
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ポーション |
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エクスペディシャスリトリート×3 50gp(移動力+30ft) |
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ロング・アーム×3 50gp (間合い+5ft) |
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ダークヴィジョン×3 100gp (暗視60ft) |
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ポーション・オブ・インヴィイリティ |
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キュアライト・ポーション |
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錬金術油×2 10gp |
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ユニヴァーサル・ソルヴェント×1 100gp |
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足留め袋×2 100gp |
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ダーク・リーヴァーの粉末×2 |
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キュア・ライト・ウーンズ・ワンド 残り4回 |
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強酸瓶×4 |
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耐毒剤×3 100GP |
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エフィシャント・クウィヴァー(高効率の矢筒) |
2 |
ワンド 多数 |
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エクステンド・メタマジック・ロッド(レッサー) |
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矢↓ |
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アロー×19 |
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スリープ・アロー×2 |
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スモーク・アロー×3 |
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冷たい鉄の矢×16 |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ |
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金貨 1008gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
28 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《武器の妙技》:レイピア
《イニシアチブ強化》:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
《近距離射撃》(戦闘) Point-Blank Shot
君は近くにいる敵を正確に射撃することができる。
利益:武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
《精密射撃》(戦闘) Precise Shot
君は近接戦闘している目標に向けて遠隔攻撃を放つことが得意だ。
前提条件:《近距離射撃》。
利益:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、
遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
《速射》(戦闘) Rapid Shot
君は追加の遠隔攻撃ができる。
前提条件:【敏】13、《近距離射撃》。
利益:遠隔武器で全力攻撃をする際、1回の追加攻撃を得ることができる。
ただし、その場合すべての攻撃は−2のペナルティを受ける。
《早抜き》(戦闘) Quick Draw
君は素早く武器を抜くことができる。
前提条件:基本攻撃ボーナス+1。
利益:移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器(〈手先の早業〉を参照)を移動アクションとして抜くことができる。
この特技を選択したキャラクターは、(弓を使っているキャラクターのように)自分の完全な攻撃回数を用いて武器を投擲できる。
錬金術アイテム、ポーション、巻物、そしてワンドをこの特技を使って素早く準備することはできない。
通常:この特技を持っていない場合、武器を抜くのは移動アクションか、もし基本攻撃ボーナスが+1以上であれば移動に伴うフリー・アクションである。この特技無しでは、隠した武器を引き抜くのは標準アクションである。
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特殊能力 |
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
急所攻撃/Sneak Attack:+2d6
ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
魔法の罠への才能(変則)
1レベルの時点で、偽魔術師は魔法の罠を解除するために行う〈装置無力化〉判定、魔法の罠を見つけるために行う〈知覚〉判定、巻物やワンドを起動するために行う〈魔法装置使用〉判定に、レベルの半分を加えることができるようになる。偽魔術師は〈装置無力化〉判定で魔法の罠を解除することができる。この能力は罠探しを置き換える。
署名ワンド(変則)
4レベルの時点で、偽魔術師はワンド1つを使って1時間訓練することで、そのワンドを署名ワンドとすることができるようになる。偽魔術師が署名ワンドを取り出すのはフリー・アクションであり、〈魔法装置使用〉判定を行う必要なく起動することができる。偽魔術師は署名ワンドを1日に1回変更することができる。この能力は4レベルの時点で得られるローグの技と置き換える。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:レイピア
1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。
身かわし(変則)/Evasion:
2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
ローグの技/Rogue Talents:
罠見抜き(変則)/Trap Spotter:この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うこと
下級魔法(擬呪)/Minor Magic:この技を持つローグはウィザード/ソーサラーの呪文リストにある0レベル呪文のうちの1つを発動する能力を得る。この呪文は回数無制限で使用でき、擬似呪文能力として扱う。この能力における術者レベルはローグ・レベルに等しい。この呪文のセーヴ難易度は、10+ローグの【知力】修正値である。この技を選択するローグの【知力】は10以上なければならない。
上級魔法(擬呪)/Major Magic:この技を持つローグは、ウィザード/ソーサラーの呪文リストにある1レベル呪文のうちの1つを擬似呪文能力として使うことができる。この能力は1日にローグ・レベル2毎に1回使用することができる。この能力における術者レベルはローグ・レベルに等しい。この呪文のセーヴ難易度は、11+ローグの【知力】修正値である。この能力を選択するには、ローグの【知力】は11以上なければならず、また下級魔法を修得していなければならない。
危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:クラス・レベル8以降、ローグは挟撃されなくなる。
この能力を持つローグに対して、他のローグは挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のローグ・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルを全て累積させることができる。
超越技能
5レベルの時点で、ローグは技能1つに卓越し、通常の技能の限界を超えた使い方を学ぶ。それは他のものならば思い描くことしかできない結果をもたらす。ローグはその技能のランクに基づき、適切な技能解放能力を得る。10レベル、15レベル、20レベルの時点で、ローグは同様に追加で技能1つを選択し、その技能の適切な技能解放能力を得る。
軽業
5ランク:君は機会攻撃を誘発させずに敵の機会攻撃範囲を通常の速度で通過する際、敵の機会攻撃範囲の1マスごとに、〈軽業〉判定の難易度を(通常の10ではなく)5だけ増加させる。君は難易度20以下の〈軽業〉判定を試みる際、【敏捷力】ボーナスを失わない。
10ランク:君は−10のペナルティを受けて〈軽業〉判定を試み、その結果を足払い戦技に対する戦技防御値として使用することができる。君は同様に、落下を避けるために行う反応セーヴの代わりに、−10のペナルティを受けた〈軽業〉判定を試みることができる。この能力を使用するかどうかは、足払いの試みや反応セーヴがロールされる前に宣言しなければならない。難易度20の〈軽業〉判定に成功することで、君は故意でない落下の落下距離を10フィート減少させることができる。この時、難易度を10上回る毎に、落下距離を追加で10フィートずつ減少させること。
脱出術
5ランク:−10のペナルティを受けるなら、この技能に必要な時間は半分で済む。すなわち、組みつき状態や押さえつけられた状態から逃れるには移動アクション、ネット、アニメイト・ロープ、コマンド・プランツ、コントロール・プランツ呪文から逃れるには標準アクションとなる。
10ランク:絡みつかれた状態を与える効果から逃れるために、君は〈脱出術〉判定(難易度=効果のセーヴ難易度+10)を試みることができる。クリーチャー1体をロープや拘束具から逃がすために、君は〈脱出術〉判定(同じ難易度を用いる)を試みることができる。全ラウンド・アクションを用いるなら、君はこの判定に+10のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
144999 |
155000 |
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呪文 |
持ってるワンド↓
ロング・アーム
マッドボール
イル・オーメン
カラー・スプレー
オブジェクト・リーディング
メッセージ
ヘルミアン・ポテンシャル
リムーヴ・シックネス
キュア・ライト・ウーンズ
ホールド・ポータル
オープン/クローズ
マジック・ミサイルLV9
ハイトゥンド・アウェアネス
サイレント・イメージ
マインドリンク
メイジ・ハンド
スコーチング・レイ
インヴィジリティ
ゴースト・サウンド
スクロール↓
サイレンス×2
ディメンショナル・アンカー
プレイン・シフト
アーケイン・アイ×6
ディメンジョン・ドア×3
ディレイ・ペイン×3
ディレイ・ポイズン×3
下級魔法↓
メッセージ(無制限)
上級魔法↓
トゥルー・スキル(現状1日5回) |
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