装備品 |
アイテム | 重量 |
ウェイファインダー |
1 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
モンクの服 |
2 |
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【以下はハンディ・ハヴァサック内】 |
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高品質の盗賊道具 |
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石鹸 |
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携帯食器一式 |
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火打ち石と打金 |
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ベルトポーチ |
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携帯用寝具 |
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背負い袋 |
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ペン |
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インク |
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羊皮紙*3 |
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保存食*5 |
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水袋 |
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【以下は家に置いてある】 |
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鉄の深鍋 |
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松明*10 |
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金貨*5158 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
19 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
【特徴】
〔世界を旅するもの〕/World Traveler:君の家族は旅を極端に愛し、縦横に世界を旅している。君はいくつもの文化を見て、世界が提供する多様性についての真価を学んだ。君は〈交渉〉、〈知識:地域〉、〈真意看破〉の中から選択した1つの判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。選択した技能は常にクラス技能として扱われる。
選択:<交渉>
〔流浪の子〕(都市)/Vagabond Child:君は君の社会での追放者や無法者として育ち、都市環境で食料を探し、生き残る術を学んだ。君は以下の技能の中からいずれか1つ選択する:〈装置無力化〉、〈手先の早業〉。君が選んだ技能は+1の特徴ボーナスを得て、常にクラス技能として扱う。
選択:<装置無力化>
【特技】
1.《近距離射撃》(戦闘) Point-Blank Shot
君は近くにいる敵を正確に射撃することができる。
利益:武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
人間B.《精密射撃》(戦闘) Precise Shot
君は近接戦闘している目標に向けて遠隔攻撃を放つことが得意だ。
利益:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
3:《武器熟練:念動力爆発》(戦闘) Weapon Focus
選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
5:《鋼の意志》Iron Will
君は精神的な効果に対して抵抗力を持つ。すべての意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
■成長予定
5.致命的な狙い
7:鋼の意思
9:武器の妙技
11:イニシアチブ強化 |
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特殊能力 |
腐敗の解明(解放白刃衆):コルソンからの名誉ある指令によって、君はアンドーランの腐敗を見つけた。民主主義に巣食う不道徳は君に疑うことを教え、1シナリオに1回真意看破判定を振る前に宣言することで、+2のボーナスを受けることができる。
武器と防具の習熟:キネティシストは全ての単純武器と軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
元素熟練(超常)/Elemental Focus:レベル1/水を選択
燃焼(変則)/Burn:
元力の中にはより効果を高めるために燃焼することができるものもあるが、その能力を使用するために特定の燃焼を受け入れなければならないものもある。
受け入れた燃焼ポイントごとに、キネティシストはキャラクター・レベル毎に1ポイントの非致傷ダメージを受ける。このダメージは一晩完全に休息することを除き、いかなる方法でも治療することができない。一晩休息すると、燃焼全てとそれに関連した非致傷ダメージ全てが回復する。
燃焼による非致傷ダメージを減少させたり別の人に受け持たせることはできないし、自分の限界を超えた非致傷ダメージを受け入れることもできない。キネティシストは1ラウンドに1燃焼ポイントしか受け入れることができない。この限界は6レベルの時点で2燃焼ポイントに上昇し、以降3レベル毎に追加で1ポイントずつ上昇する。
キネティシストが受け入れることのできる燃焼ポイントは、合計で3+【耐久力】修正値までである(ただし、自分の制御外の要素から燃焼を強制させられる可能性はある)。燃焼を受け入れたキネティシストは非致傷ダメージを無効化したり効果を変更する能力から、一切の利益を得られない。
念動力爆発(擬呪)/Kinetic Blast:1レベルの時点で、キネティシストは自分が選択した念動力爆発の元力を1つ獲得する。この念動力爆発は自分の元素と一致する単純爆発でなければならない。
標準アクションとして、キネティシストは距離30フィートまでの目標1体に念動力爆発を解き放つことができる。念動力爆発を使用するには片手(手を有していないなら、ものを掴める腕1つ)が空いていなければならない。念動力爆発によるダメージは全て、ダメージ減少を考慮する際に魔法のものと見なされる。《武器熟練》のような特技においては、念動力爆発は武器の種別として扱われる。キネティシストは念動力爆発を身に着けていたり所持しているとは(注入の形式によらず)見なされず、《渾身の一打》を念動力爆発に適用することはできない。
最も弱い念動力爆発でさえ、元素やエネルギーの大きな塊を生み出すため、念動力爆発はいかなるサイズのスウォームに対しても全てのダメージを与える(ただし範囲攻撃のみがスウォームに追加ダメージを与える)。待機アクションで用いる念動力爆発は、呪文を相殺するために使用することができる。ただしその呪文は念動力爆発が持つ補足説明のいずれかを持ち、レベルが念動力爆発以下でなければならない。任意のエネルギー種別([力場]を含む)のダメージを与える念動力爆発は、該当する[補足説明]を持つ。
元力収集(超常)/Gather Power:両手(通常のキネティシストでない場合、ものを掴める腕全て)が空いているなら、キネティシストは移動アクションでエネルギーや元素を集めることができる。
元力収集を行うと轟音が鳴り、キネティシストを中心とした半径20フィートの範囲をエネルギーや関連する物体が回るという、目に見える形で具現化される。
このようにして元力収集を行うと、キネティシストはこのラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを1ポイントだけ減少することができる。代わりに元力収集に1全ラウンドを費やすことで、キネティシストは次のラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを2ポイントだけ減少することができる。1全ラウンドを費やした後に、キネティシストは次のラウンドの間に移動アクションを費やしてさらに元力収集を行うことで、合計3ポイントだけ念動力爆発の燃焼コストを減少させることができる。
力の集積を行っている間、および力の集積を行ってから念動力爆発を使用する前にダメージを受けたなら、キネティシストは精神集中判定(難易度=10+受けたダメージ+念動力爆発の有効呪文レベル)に成功しなければ、力の集積で集めていたエネルギーは失われ、キネティシストは減少させるはずだった燃焼コストに等しい燃焼ポイントをその身に受けなければならない。この能力を使用しても、元力の燃焼コストは0ポイントを下回ることはない。
注入(超常)/Infusion:1レベルの時点で、キネティシストは元素熟練に従って選択できる一覧から、注入元力を1つ得る。3レベル、5レベル、9レベル、11レベル、13レベル、17レベル、19レベルの時点で、キネティシストは追加で注入を得る。
念動力爆発と共に注入を使用することで、キネティシストは自分の求める形に念動力爆発を変化させることができる。注入には2種類あり、それぞれが異なる形で念動力爆発を変化させる。本質注入は追加効果を与え、形態注入は念動力爆発が異なる形で効果を示すようにする。それぞれの注入は特定の念動力爆発にのみ効果を及ぼす。キネティシストが念動力爆発元力を使用するたび、対象となる形態注入1つまでと本質注入を1つまで適用することができる。念動力爆発を起動するために必要なアクションを変更したり、念動力爆発の通常の効果を全く替えてしまう注入も存在する。注入の「燃焼」項に記載されている燃焼コストは、注入で変更する念動力爆発の燃焼コストに追加される。
注入に対するセーヴ難易度は注入の有効呪文レベルではなく、対象となる念動力爆発によって決定される。形態注入の難易度はキネティシストの【耐久力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値に基づいて計算される。
キネティシストが形態注入と本質注入を念動力爆発に適用し、その両方がセーヴィング・スローを必要とするならば、それぞれの目標は最初に形態注入に対してセーヴィング・スローを試みる。目標がセーヴに成功し、そのセーヴの成功によって注入の効果が無効化される場合、念動力爆発の全てが無効化される; そうでない場合、目標は次に本質注入に対するセーヴィング・スローを試みる。
キネティシストの形態注入と本質注入の両方が念動力爆発のダメージを変化させる場合、最初に本質注入の変更を適用すること。
5レベル、11レベル、17レベルの時点で、キネティシストは修得済みの注入1つを、有効呪文レベルがそれ以下の別の注入1つと置き換えることができる。他の元力の前提条件として使用している注入を置き換えることはできない。
元素飽和(変則)/Elemental Overflow:3レベルの時点で、燃焼ポイントを保持している間、キネティシストの身体は選択した元素のエネルギーに満ちあふれ、炎による後光で輝き、毛穴から水が染み出るといった何らかの効果を具現化するようになる。加えて、キネティシストは念動力爆発の攻撃ロールに、現在自分が所持している燃焼ポイントの合計に等しいボーナスを得る(最大でキネティシスト・レベル3毎に+1)。さらにキネティシストは念動力爆発のダメージ・ロールに攻撃ロールに対するボーナスの2倍に等しいボーナスを得る。キネティシストは1全ラウンドの間精神集中を行うことで、元素飽和の視覚的効果を抑制することができる。しかしそのようにすると、この能力の他の利益も全て抑制される。キネティシストが次に元力を使用すると、視覚効果と利益は即座に元に戻る。
その肉体が元素でさらに満たされるにつれて、キネティシストはさらに強力な利益を得るようになる。6レベル以降、最低でも3燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値(【筋】、【敏】、【耐】)のいずれか2つに+2のサイズ・ボーナスを得る。加えて、キネティシストはクリティカル・ヒットと急所攻撃を5%×現在の燃焼ポイントの確率で無効化する能力を得る。11レベルの時点で、最低でも5燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、それ以外の2つの肉体能力値に+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。16レベルの時点で、最低でも7燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+6のサイズ・ボーナスを、それ以外の中から選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、残りの肉体能力値1つに+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。
注入開眼(変則)/Infusion Specialization:5レベルの時点で、念動力爆発に1つ以上の注入を使用する際、キネティシストは注入の合計燃焼コストを1だけ減少させる。これによって注入の合計コストが0を下回ることはない。8レベル、11レベル、14レベル、17レベル、20レベルの時点で、燃焼コストは追加で1ずつ減少する。 |
経験点 |
次のレベル |
13 |
15 |
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呪文 |
【元素爆発】
ウォーター・ブラスト
Water Blast/水の爆発
元素 水; 種別 単純爆発(擬呪); レベル ―; 燃焼 0
爆発種別 物理; ダメージ 殴打
【注入】
エクステンデッド・レンジ
Extended Range/距離延長
元素 総合; 種別 形態注入; レベル 1; 燃焼 1
対象爆発 どれでも
セーヴィング・スロー 不可
念動力爆発は120フィート以内の目標を攻撃することができる。
【元素防御】
シュラウド・オヴ・ウォーター
Shroud of Water/水のとばり
元素 水; 種別 防御(超常); レベル ―; 燃焼 0
使用者はアーマー・クラスに+4の鎧ボーナスかアーマー・クラスに+2の盾ボーナスを与える。使用者はボーナス種別を標準アクションで変更することができる。このボーナスは2レベルを超えるキネティシスト・レベル4毎に1ずつ増加する。燃焼を1ポイント受け入れることで、使用者は燃焼が取り除かれるまでの間このボーナスを1ポイント増加させることができる。使用者はこのボーナス増加を複数回行うことができるが、最初の値の50%を超えて増やすことはできない。膜を盾ボーナスを与えるように変化させる際、このボーナスの上限を超えることはできないが、変化前に超えていた分が失われることはなく、ボーナス種別を変更した際には保持されたままである。水の元力を使用する際に燃焼を受け入れたなら、使用者の周囲の水は融合し合い、1ラウンドの間鎧ボーナスと盾ボーナスの両方を与えるようになる。使用者は割り込みアクションにより、この効果を抑止したり再開したりすることができる。
【汎用元力】
ベーシック・ハイドロキネシス
Basic Hydrokinesis/基本水念動力
元素 水; 種別 汎用(擬呪); レベル 1; 燃焼 0
使用者はクリエイト・ウォーターのように水を作り出したり、ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンクを使用したかのように水をきれいにしたり、プレスティディジテイションを使用したかのように濡れたクリーチャーや物体を乾かしたりすることができる。この能力を使用して水を空宙に浮かべることはできないが、精神集中により水に緩やかな流れを作り出すことはできる。この流れは水車を動かせるだけの強さがある。水車は使用者の【耐久力】に等しい【筋力】を持つクリーチャーが手で回しているかのように動く。
キネティック・ヒーラー
Kinetic Healer/念動力治癒
元素 エーテルまたは水; 種別 汎用(擬呪); レベル 1; 燃焼 1; 本文参照/セーヴィング・スロー 不可; 呪文抵抗 可
触れることで、同意する生きているクリーチャーのダメージを、念動力爆発のダメージに等しい値だけ治療することができる。通常通り燃焼コストを支払う代わりに、使用者は対象に燃焼を1ポイント受け入れさせることもできる。そのようにするなら、通常の燃焼同様に、対象はヒット・ダイス毎に1ポイントの非致傷ダメージを受ける。このダメージは対象が一晩完全に休息するまでどんな方法でも治療できない。
Kinetic Blade/念動力の刃/元素 総合; 種別 形態注入; レベル 1; 燃焼 1/対象爆発 どれでも/セーヴィング・スロー 不可
使用者は自分の念動力能力から武器1つを作り出す。この武器は間合い能力を持たない、軽い武器もしくは片手武器であり、純粋なエネルギーもしくは元素で作られた武器が使用者の手に握られる。(テレキネティシストの場合、使用者は代わりに片手に持つ何らかの物体に念動力爆発の力を転送する。)キネティック・ブレードの形は単に見かけだけのもので、キネティック・ブレードのダメージ・ダイス、クリティカル可能域、クリティカル倍率には影響しない。また、外見に応じて武器の特殊能力をキネティック・ブレードに与えることもない。テレキネティシストがこの形態注入を使用した物体は、元力収集を使用する妨げにならない。
使用者はキネティック・ブレードで近接攻撃を行うために、攻撃アクション、突撃アクション、全力攻撃アクションの一部として、この形態注入を1回だけ使用することができる。他のアクションの一部(そしてそれ自身はアクションではない)であるため、この元力は追加で機会攻撃を誘発させることはない。キネティック・ブレードは攻撃が命中するたびに念動力爆発のダメージを与える(念動力爆発のダメージの通常の修正を適用し、【筋力】修正値は適用しない)。キネティック・ブレードは使用者のターンの終了時に消滅する。この武器は念動力爆発が与えるダメージ種別と同じ種別のダメージを与え、念動力爆発の種別に従い、アーマー・クラスや呪文抵抗は通常通り適用される。テレキネティシストがこの能力を魔法の武器やその他の特殊な物体に使用したとしても、この攻撃で魔法の武器のボーナスや効果を使用することはできず、単にテレキネティシストの念動力爆発によるダメージのみを与える。元素飽和によってキネティック・ブレードにダメージ・ボーナスを加える事はできない。
スキルド・キネティシスト
Skilled Kineticist/技能に優れたキネティシスト
元素 総合; 種別 汎用(超常); レベル 1; 燃焼 ―
使用者は主要元素からクラス技能の一覧に加えられた技能における技能判定に、キネティシスト・レベルの半分に等しいボーナスを得る。加えて、自分の主要元素の副種別を持つ(エレメンタル)を識別する際、主要元素に関連する〈知識〉を用いることができる。
エンタングリング・インフュージョン
Entangling Infusion/絡みつきの注入
元素 地または水; 種別 本質注入; レベル 2; 燃焼 2
対象爆発 アース、アイス、コールド、サンドストーム、ブリザード、マグマ、マッド、メタル
セーヴィング・スロー 反応・無効
念動力爆発は敵を元素要素で取り囲む。この注入が適用された念動力爆発が敵にダメージを与えると、その敵は1分の間絡みつかれた状態となる。敵は標準アクションで〈脱出術〉か【筋力】判定(難易度は念動力爆発と同じ)に成功するか、キネティシスト・レベルの2倍に等しいダメージを絡みついている要素に与えることでこの状態を終了させることができる(要素の硬度は0)。敵が既にこの注入によって絡みつかれた状態になっており、再度この注入を受けた念動力爆発に対するセーヴに失敗したなら、まとわりつく元素は敵を地面に固定化させ、動かない物体に取り付けられたかのように、今の場所から移動できなくなる。
【成長予定】
5:注入;エンタングリング・インフュージョン
6:汎用元力:グレーター・スキルド・キネティシスト
7:拡張元素:水
単純爆発:コールド・ブラスト
合成爆発:アイス・ブラスト
注入:インペイル
(同元素ボーナス)汎用元力:コールド・アダプテイション
8:汎用元力:コールド・スナップ
9:注入:スプレー
10:汎用元力:シメリング・ミラージュ
11:注入:チリング・インフュージョン |
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