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タグ
協会プレイ DTPC なれたらPC
キャラクター名
アデライド=プロスレボル
属性
真なる中立
プレイヤー名
DT(なれたら
最終更新
2022/08/09 03:53
クラス/キャラクターレベル
ヴィジランテ/1
信仰する神
ファラズマ
故郷
ガルト
種族
ハーフエルフ(ガルタン/エルフ)
サイズ
中型
性別
女性
年齢
26
身長
4'10" 148cm
体重
88.1lb. 40.5kg
髪の色
灰色
瞳の色
灰/茶
肌の色
メモ欄
協会番号:2381760-8 特徴:〔無謀者〕、〔大いなる彼方の学者〕(歴史) 能力値:筋力:14 敏捷:15 耐久:14 知力:14 判断力:12 魅力:7 人間特徴:能力値1つに+2(筋力)、適応能力(熟練:軽業)、エルフの耐性、不似合いな特徴(鋭き五感および夜目置き換え)、秘術訓練(多才置き換え) 適正クラス:ヴィジランテ1→HP 技能:1→6+【知】 派閥:暗黒保管局 言語:ハリト語、共通語、エルフ語、ヴァリシア語、スカルド語 Lv1→ヴィジランテ 能力値成長:Lv4→敏捷(予定) Lv8→魅力(予定)
能力名 能力値 能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
16
+3
 
 
敏捷力
15
+2
 
 
耐久力
14
+2
 
 
知力
14
+2
 
 
判断力
12
+1
 
 
魅力
7
-2
 
 
HP
ヒットポント
最大値
11
ダメージ減少
 
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
 
イニシアチブ修正値
6
=
+2
+
4
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
30ft./6sq.
30ft./6sq.
基本移動速度 防具着用時
ft./
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み
技能
クラス
技能
技能名 技能
修正値
能力
修正値
ランク クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈隠密〉
1
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈軽業〉
9
= 【敏】+2 +
1
+
+3
+
-1
+
4
〈鑑定〉
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈騎乗〉
1
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈芸能〉()
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈芸能〉()
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈言語学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈交渉〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈呪文学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉(司書)*
5
= 【判】+1 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈職能〉()*
 
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈真意看破〉
5
= 【判】+1 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈水泳〉
2
= 【筋】+3 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈生存〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈装置無力化〉*
 
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈脱出術〉
1
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈知覚〉
5
= 【判】+1 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈知識:貴族〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:工学〉*
6
= 【知】+2 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈知識:次元界〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:自然〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:宗教〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:神秘学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:ダンジョン探検〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:地域〉*
6
= 【知】+2 +
1
+
+3
+
 
+
 
〈知識:地理〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:歴史〉*
7
= 【知】+2 +
1
+
+3
+
 
+
1
〈治療〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈手先の早業〉*
 
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈登攀〉
2
= 【筋】+3 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈動物使い〉*
 
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈はったり〉
6
= 【魅】-2 +
1
+
+3
+
 
+
4
〈飛行〉
1
= 【敏】+2 +
 
+
 
+
-1
+
 
〈変装〉
-2
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈魔法装置使用〉*
 
= 【魅】-2 +
 
+
 
+
 
+
 
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
15
=10+
3
+
 
+
+2
+
 
+
 
+
 
+
 
合計
ボーナス

ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
12
立ちすくみ
アーマークラス
13
修正等
セーヴィング・スロー 合計 基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
2
=
0
+
+2
+
 
+
 
+
 
反応【敏捷力】
2
=
2
+
+2
+
 
+
-2
+
 
意志【判断力】
3
=
2
+
+1
+
 
+
 
+
 
     基本攻撃ボーナス     
0
  呪文抵抗  
 
戦技ボーナス
3
=
0
+
+3
+
 
+
 
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
15
=
0
+
+3
+
+2
+
 
+
 
+10
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量
グレートソード
3
19-20
8
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
斬撃
至近
 
2d6+4

攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他
スタデッドレザー
3
軽装
5
-1
15
20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
合計
3
 
5
-1
15
20
 
装備品
アイテム重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
28
所持金
銅貨(cp)
 
銀貨(sp)
 
金貨(gp)
 
白金貨(pp)
 
軽荷重
76
頭上に持ち上げる
=最大荷重
230
中荷重
153
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
460
重荷重
230
押し引き
=最大荷重x5
1150
特技
01:《迎え撃ち》
Bo:《技能熟練:軽業》

成長予定
03:
05:
07:
09:
11:
・リスト
強打、武器熟練、クリティカル強化
《追尾》(戦闘)、軽業師、追加HP
特殊能力
ヴィジランテ(静殺者)
01:C技能、社交の技、つなぎ目なき変わり身、不羈の流儀、二つの人格

○つなぎ目なき変わり身

○二つの人格:(混沌・中立)

・社交の技
優美なる技術(はったり)
経験点 次のレベル
 
 
呪文
設定など
ガルト生まれのハーフエルフ。
勇猛剛毅で英雄志向の革命家の父と、高級娼婦で強い人間の男を見出すことがうまいエルフの母の間に生まれる。
幼い頃から、父親からは現政権の転覆と革命の素晴らしさを教え込まれ、母親からは女性としての魅力を利用して男を取り入ることを教えられた。
しかし、彼女は父親の言葉の薄っぺらさを見抜き、母親の誰かに依存することでしか生きることができない弱さを心底軽蔑しながら育った。
両親のことは弱く、どうしようもない生物だと思った。
彼女は、父親の勇猛さと母親の洞察力を悪い形で受け継いでしまったのだ。そこに長年に渡って軽薄で、移り気なモノを見せ付けられたせいで、いつしか彼女は強く揺るがない“なにか”を求めて、歴史書を読み耽ることに辿り着いた。
様々な国の歴史を学び、時の流れと人の営みが作り出す重厚なものを尊ぶようになり、その結果として恐怖政治と国家転覆を繰り返す中身のないガルトという自国に軽蔑を向けるようになった。そして、そんな国を礼賛する父と、父に依存する母を憎みすらした。
だから彼女は、革命に失敗して父親が殺された時は涙を流すことすらなかった。父親を喜ばせるために革命にも助力していた母親が同罪として連れて行かれた時も、解放感しかなかった。
そして一人になった彼女は、強く揺るがず確固たる生き方に憧れて国を出た。自分自身が揺るがない“なにか”になるために。

誰かに依存することを嫌い、大言壮語を侮蔑してしまうが故に他人とのつながりが薄くなった彼女は知らない。
人と人との繋がりが、時には果てしない夢が、彼女の愛する歴史を作り上げてきたことに。
そして、自分自身が、誰かの人生の集合体である歴史を拠り所にしていることを知らない。若く経験の少ない自分が、歴史の重厚さを語ることの軽薄さを知らない。

なによりも、彼女は知らない。
強く、勇猛で、自分を満たしてくれそうな男に惹かれてしまう、どうしようもない女としての『サガ』がしっかりと受け継がれていることを知らない。