装備品 |
アイテム | 重量 |
ロッド・オヴ・スプレンダー |
5 |
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【肩周り】(非戦闘時)クローク・オヴ・ザ・ディプロマット |
1 |
【肩周り】(戦闘時)クローク・オヴ・レジスタンス+4 |
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【ベルト】グレーター・プレイグ・ラット・ベルト+2 |
1 |
【手首】ブレイサーズ・オヴ・ザ・グリブ・エンタテイナー |
1 |
【胸部】リスプレンダント・ユニフォーム・コート |
5 |
【額周り】ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス+2 |
1 |
【指輪@】 |
0 |
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【その他】フォーリーフ・クローヴァー |
0 |
【その他】ナイツ・ペナン(交渉) |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
■特技
01 :《司令官の家系》
03 :《持続する呪芸》
05 :《呪芸時間追加》
05B:チームワーク特技(検討中)
07 :《統率力》腹心Lv10:ドワーフのクレリック(鍛冶司)
09 :《技能熟練》(交渉)
11 :《イニシアチブ強化》
11B:チームワーク特技(検討中)
■特徴・短所
〔生来のリーダー〕
君の指揮下にある全ての軍隊、従者、召喚されたクリーチャーは[精神作用]効果を避けるための意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。君が《統率力》特技を獲得するのなら、統率力値に+1の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕
イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔魔術師〇〇〕
あなたが軍を指揮するとき、判定のD20を2回振り良いほうを使うことが出来る。ただし2回連続で使用することはできない。
〔悪意ある象徴〕
〈装置無力化〉、〈変装〉、〈手先の早業〉判定に−1のペナルティを受ける。
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特殊能力 |
■バード(才人)
話術の才(変則):〈威圧〉、〈言語学〉、〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉に+2のボーナスを得る。
打ち消しの語句:才人は打ち消しの調べを使用するために〈芸能:演劇、お笑い、朗誦〉のいずれのみを使用できる。
バードの呪芸:才人は以下のバードの呪芸を得る。
・打消しの調べ、散逸の演技、恍惚の呪芸、勇気鼓舞の呪芸、辛辣な嫌み
明敏な勘(変則):才人は不意討ちラウンドに行動できるようになる(ただし、行動するまでは立ちすくみ状態である)。加えて、才人は自分のバード・レベルの半分をイニシアチブ判定に加える。
熟達者(変則):バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
■キャヴァリアー()
挑戦(変則):1日に1回、キャヴァリアーは1体の敵に戦闘しろと挑戦できる。キャヴァリアーは即行アクションを使用して、視界内の1体の目標を選び挑戦することができる。挑戦の目標に攻撃するとき、キャヴァリアーの近接攻撃は追加のダメージを与える。この追加ダメージはキャヴァリアーのレベルに等しい。キャヴァリアーは1レベルの時点でこの能力を1日に1回使用できる。敵への挑戦にはキャヴァリアーの集中力のほとんどを使わなければならない。キャヴァリアーは挑戦の目標以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。挑戦は目標が死ぬか気絶状態に陥るか、戦闘が終了するまで続く。それぞれのキャヴァリアーの挑戦にはキャヴァリアーの騎士団の項に記載されている別の効果も適用される。
乗騎(変則):キャヴァリアーは自身を戦場に運んでくれる、誠実で忠実な助力を得る。この乗騎はドルイドの動物の相棒と同様に機能する。この際、キャヴァリアーのクラスを有効ドルイド・レベルとして用いる。このクリーチャーはキャヴァリアーが乗ることができ、乗騎として適切でなければならない。中型のキャヴァリアーはキャメルかホースを選択できる。小型のキャヴァリアーはポニーかウルフを選択できる。キャヴァリアーは、自身の乗騎に乗る際、騎乗判定に鎧判定ペナルティを被らない。その乗騎は常に戦闘騎乗の訓練を受けており、《鎧習熟:軽装》をボーナス特技として持った状態でゲームを開始する。キャヴァリアーの乗騎は呪文共有の特殊能力を得ない。キャヴァリアーとその乗騎の絆は強固であり、ともに段階的に互いの空気と動きを理解する。キャヴァリアーの乗騎が死んだ場合、キャヴァリアーは服喪期間の1週間の後、自身に仕える別の乗騎を探すことができる。この新しい乗騎はキャヴァリアーが新しいレベルを得るまでリンク、身かわし、忠誠、身かわし強化の特殊能力を獲得しない。
騎士団(変則):キャヴァリアーはある特定の騎士団に加入しなければならない。騎士団はキャヴァリアーにいくつかのボーナス、クラス技能、特殊能力を与える。加えて、それぞれの騎士団はキャヴァリアーが従わなければならないいくつかの布告を有している。キャヴァリアーがそれらの布告を破った場合、24時間の間騎士団による挑戦の能力の利益を失う。布告を破る行為はGMの判断に従う。
戦術家(変則):キャヴァリアーはチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。標準アクションにより、キャヴァリアーはこの特技を30フィート以内の自身の姿を見、声を聞くことのできるすべての仲間に与えることができる。仲間は3ラウンドに加えキャヴァリアーの持つ2レベル毎に1ラウンドの間その特技を使用できる。仲間がボーナス特技の前提条件を満たしている必要はない。キャヴァリアーはこの能力を1日に1レベルの時点で1回使用できる。
■バトル・ヘラルド
鼓舞の指令(変則):バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”を使用することで(“バードの呪芸”能力と同様の)勇気鼓舞を行なえる; バードとバトル・ヘラルドのレベルは勇気鼓舞のボーナスを計算する際に累積して考える。
1レベル、および以降2レベルごとに、バトル・ヘラルドは1つの指令を選択して修得する。特記ない限り、これらの能力はバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”のボーナスに等しい技量ボーナスを、自身を見ることができ声を聞くことができる60フィート以内の全ての仲間とバトル・ヘラルド自身に提供する。アスタリスク(*)の付いた指令は同じ間合いを持つものの、仲間のうち特定の何人かにのみ効果を及ぼす(バトル・ヘラルドを含めることもできる)。
“鼓舞の指令”は1回の移動アクションまたは即行アクションで行えるようになる。“鼓舞の指令”の維持は妨害することのできない1回のフリー・アクションである。しかしバトル・ヘラルドが殺されたりその他(幻惑状態、気絶状態、朦朧状態に陥るといった)アクションが妨げられたりすると直ちにこの効果は終了する。バトル・ヘラルドは一度に1つの指令しか使用することはできない。“鼓舞の指令”のために“バードの呪芸”のラウンド数を使用してもよいし、その逆を行ってもよい。“鼓舞の指令”は[言語依存]、[精神作用]効果である。バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”と“バードの呪芸”を同時に維持することはできない(このことは“持続する指令”や《持続する呪芸》特技のような、バトル・ヘラルドが“鼓舞の指令”や“バードの呪芸”の維持をやめたあとにそれを持続させる能力を妨げはしない)。
@覚醒指令:過労状態、疲労状態、睡眠効果の影響を受けている仲間はそれらの個々の効果に対して1回ずつ新しいセーヴィング・スローを試みてもよい。この新しいセーヴにはバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得る。通常の睡眠を行なっている仲間は、この能力が使用された際に自動的に目が覚める。
A不惑指令:継続する効果の目標となっている仲間1人は、バトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得て、それらの負の効果に対して1回のセーヴィング・スローを試みてもよい。この能力は瞬間的な効果や追加のペナルティを避けるために繰り返される(病気や毒のような)セーヴィング・スロー、そしてセーヴィング・スローを行なえない効果に対しては何の利益も及ぼさない。
B突撃の声:仲間はバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスを攻撃ロールとダメージ・ロールに得る。突撃する仲間はその移動速度がバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナス毎に5フィートだけ増加する。
C協調指令:仲間は援護アクションの際に行なう技能判定や攻撃ロールに、バトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得る。また、もしその判定に成功したなら、援護された仲間はバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しい値だけ、援護ボーナスが増加する。
《統率力》強化(変則):《統率力》特技を有するバトル・ヘラルドは、自身の統率力値に自身の“鼓舞の指令”のボーナスを加える。
響き渡る声(変則):バトル・ヘラルドは自らの言語を理解するクリーチャーに対して行う〈威圧〉および〈交渉〉判定に+2のボーナスを得る。加えてバトル・ヘラルドの仲間は、バトル・ヘラルドの指令を聞いたり、バトル・ヘラルドの行う〈はったり〉を使用した隠されたメッセージに気付いたりするための〈知覚〉もしくは〈真意看破〉判定に、バトル・ヘラルドのクラス・レベルに等しいボーナスを得る。バトル・ヘラルドのレベルはキャヴァリアーの“戦術家”能力においてキャヴァリアー・レベルと累積する。
容易なる行軍(変則):バトル・ヘラルドの60フィート以内にいる仲間は野外移動において速歩や強行軍を行った場合でも、1日にバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスごとに1時間まで、不利な効果を受けることがなくなる。
武勇鼓舞(変則):“鼓舞の指令”能力を使用して(9レベルの“バードの呪芸”能力のように)武勇鼓舞を行うことができるようになる。この能力は2体のクリーチャーに効果を及ぼす。
旗印(変則):バトル・ヘラルドは自らの仲間を鼓舞する戦旗をはためかせることができる。この能力はキャヴァリアーの“旗印”能力と同様である。旗印から提供されるボーナスを決定する際、キャヴァリアー・レベルはバトル・ヘラルド・レベルに累積する。
チームワーク特技:バトル・ヘラルドはチームワーク特技をボーナス特技として獲得する。この特技の前提条件は満たされなければならない。バトル・ヘラルドは自身のキャヴァリアーの“戦術家”能力を使用してこの特技を仲間に付与する際、1回の移動アクションで使用することができる(バトル・ヘラルドがキャヴァリアーの“上級戦術家”能力を有するなら、1回の即行アクションとなる)。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■Lv0
・メッセージ
・プレスティディジテイション
・オープン/クローズ
・リード・マジック
・メンディング
・メイジ・ハンド
■Lv1(5回/1日)
・タイムリー・インスピレーション
・ハイトゥンド・アウェアネス
・リベレイティング・コマンド
・セーヴィング・フィナーリ
■Lv2(3回/1日)
・ギャラント・インスピレーション
・グリッターダスト
■アイテムからの発動
・セレスチャル・アーマー(SLv5)
└オーヴァーランド・フライト
・セレスチャル・シールド(SLv7)
└フェザー・フォール
・ブレイサーズ・オヴ・ザ・グリブ・エンタテイナー(SLv7)
└グリプネス |
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