装備品 |
アイテム | 重量 |
ロッド・オヴ・スプレンダー |
5 |
アイウーン・トーチ(Slv4) |
0 |
|
|
【肩周り】(非戦闘時)クローク・オヴ・ザ・ディプロマット |
1 |
【肩周り】(戦闘時)クローク・オヴ・レジスタンス+4 |
|
【ベルト】グレーター・プレイグ・ラット・ベルト+2 |
1 |
【手首】ヴァンブレイシズ・オヴ・ザ・タクティシャン |
1 |
【胸部】リスプレンダント・ユニフォーム・コート |
5 |
【額周り】ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス+2 |
1 |
【首周り】レッサー・タリスマン・オヴ・ライフズ・ブレス |
0 |
【その他】フォーリーフ・クローヴァー |
0 |
|
|
■キャヴァリアー用具 |
33.5 |
┝背負い袋 |
|
┝携帯用寝具 |
|
┝ベルトポーチ |
|
┝普通の楽器 |
|
┝火打ち石と打ち金 |
|
┝インク |
|
┝ペン |
|
┝鉄の深鍋 |
|
┝日記 |
|
┝携帯食器一式 |
|
┝鏡 |
|
┝ロープ |
|
┝石鹸 |
|
┝松明(×10) |
|
┝保存食(5日分) |
|
└水袋 |
|
香水 |
|
呼子 |
|
身だしなみ用具 |
2 |
信号ラッパ |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
47 |
所持金 |
銅貨(cp) |
6 |
銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
10 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
|
|
特技 |
■特技
01 :《司令官の家系》
03 :二次クラス特徴
05 :《技能熟練》(交渉)
07 :二次クラス特徴
07B:《威圧演舞》
09 :《統率力》腹心Lv10:ドワーフのクレリック(鍛冶司)
11 :二次クラス特徴
11B:《協調挟撃》
11B:《軍隊魂》
■特徴・短所
〔生来のリーダー〕
君の指揮下にある全ての軍隊、従者、召喚されたクリーチャーは[精神作用]効果を避けるための意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。君が《統率力》特技を獲得するのなら、統率力値に+1の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕
イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔魔術師〇〇〕
あなたが軍を指揮するとき、判定のD20を2回振り良いほうを使うことが出来る。ただし2回連続で使用することはできない。
〔悪意ある象徴〕
〈装置無力化〉、〈変装〉、〈手先の早業〉判定に−1のペナルティを受ける。
■言語
共通語、ゴブリン語、ドワーフ語、竜語
|
|
特殊能力 |
■ホブゴブリン
暗視:ホブゴブリンは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
百戦錬磨:戦技防御値に+1のボーナスを得る。
■バード(才人)
話術の才(変則):〈威圧〉、〈言語学〉、〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉に+2のボーナスを得る。
打ち消しの語句:打ち消しの調べを使用するために〈芸能:演劇、お笑い、朗誦〉のいずれのみを使用できる。
バードの呪芸:以下のバードの呪芸を得る。
・打消しの調べ、散逸の演技、恍惚の呪芸、勇気鼓舞の呪芸、辛辣な嫌み
明敏な勘(変則):不意討ちラウンドに行動できるようになる(ただし、行動するまでは立ちすくみ状態である)。加えて、自分のバード・レベルの半分をイニシアチブ判定に加える。
熟達者(変則):バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
■スワッシュバックラー
心意気(変則):毎日のはじめに、6ポイントの心意気ポイントを得る。心意気は一日の中で増減するが、【魅力】修正値(最低1)を超えることはない。しかし特技や魔法のアイテムにより、この上限が変化することはある。スワッシュバックラーは発露を行う際に心意気を消費し、以下の方法で心意気を回復する。
@軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器によるクリティカル・ヒット
A軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器でとどめを刺す
発露:以下の発露を得る。
武勇伝、回避の心意気、野送り
スワッシュバックラーの妙技(変則):軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
■バトル・ヘラルド
鼓舞の指令(変則):“鼓舞の指令”を使用することで(“バードの呪芸”能力と同様の)勇気鼓舞を行なえる; これらの能力は+3技量ボーナスを、自身を見ることができ声を聞くことができる60フィート以内の全ての仲間とバトル・ヘラルド自身に提供する。
“鼓舞の指令”は1回の移動アクションまたは即行アクションで行えるようになる。“鼓舞の指令”の維持は妨害することのできない1回のフリー・アクションである。しかしバトル・ヘラルドが殺されたりその他(幻惑状態、気絶状態、朦朧状態に陥るといった)アクションが妨げられたりすると直ちにこの効果は終了する。バトル・ヘラルドは一度に1つの指令しか使用することはできない。“鼓舞の指令”のために“バードの呪芸”のラウンド数を使用してもよいし、その逆を行ってもよい。“鼓舞の指令”は[言語依存]、[精神作用]効果である。バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”と“バードの呪芸”を同時に維持することはできない。
覚醒指令、不惑指令、突撃の声、協調指令
《統率力》強化(変則):《統率力》特技を有するバトル・ヘラルドは、自身の統率力値に自身の“鼓舞の指令”のボーナスを加える。
響き渡る声(変則):自らの言語を理解するクリーチャーに対して行う〈威圧〉および〈交渉〉判定に+2のボーナスを得る。加えてバトル・ヘラルドの仲間は、バトル・ヘラルドの指令を聞いたり、バトル・ヘラルドの行う〈はったり〉を使用した隠されたメッセージに気付いたりするための〈知覚〉もしくは〈真意看破〉判定に、バトル・ヘラルドのクラス・レベルに等しいボーナスを得る。バトル・ヘラルドのレベルはキャヴァリアーの“戦術家”能力においてキャヴァリアー・レベルと累積する。
容易なる行軍(変則):60フィート以内にいる仲間は野外移動において速歩や強行軍を行った場合でも、1日にバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスごとに1時間まで、不利な効果を受けることがなくなる。
武勇鼓舞(変則):“鼓舞の指令”能力を使用して武勇鼓舞を行うことができるようになる。この能力は2体のクリーチャーに効果を及ぼす。
旗印(変則):自らの仲間を鼓舞する戦旗をはためかせることができる。この能力はキャヴァリアーの“旗印”能力と同様である。旗印から提供されるボーナスを決定する際、キャヴァリアー・レベルはバトル・ヘラルド・レベルに累積する。
チームワーク特技:チームワーク特技をボーナス特技として獲得する。この特技の前提条件は満たされなければならない。自身のキャヴァリアーの“戦術家”能力を使用してこの特技を仲間に付与する際、1回の移動アクションで使用することができる。
高度な挑戦(変則):挑戦を宣言するとき、目標はキャヴァリアーの構えを脅威として注意を払わなければならない。機会攻撃範囲内にいる限り、目標はキャヴァリアー以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
■二次クラス:キャヴァリアー
挑戦(変則)[有効レベル12-2+2]:1日に1回、即行アクションを使用して、視界内の1体の目標を選び挑戦することができる。挑戦の目標に攻撃するとき、キャヴァリアーの近接攻撃は追加のダメージを与える。この追加ダメージはキャヴァリアーのレベルに等しい。敵への挑戦にはキャヴァリアーの集中力のほとんどを使わなければならない。キャヴァリアーは挑戦の目標以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。挑戦は目標が死ぬか気絶状態に陥るか、戦闘が終了するまで続く。それぞれのキャヴァリアーの挑戦にはキャヴァリアーの騎士団の項に記載されている別の効果も適用される。
騎士団(変則)[有効レベル12]:キャヴァリアーはある特定の騎士団に加入しなければならない。騎士団はキャヴァリアーにいくつかのボーナス、クラス技能、特殊能力を与える。加えて、それぞれの騎士団はキャヴァリアーが従わなければならないいくつかの布告を有している。キャヴァリアーがそれらの布告を破った場合、24時間の間騎士団による挑戦の能力の利益を失う。布告を破る行為はGMの判断に従う。
戦術家(変則)[有効レベル12+7]:チームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。標準アクションにより、この特技を30フィート以内の自身の姿を見、声を聞くことのできるすべての仲間に与えることができる。
■ドラゴン騎士団
布告:キャヴァリアーは仲間に誠実でなければならず常にグループのさらなる目標のために働かなければならない。仲間を害から守り、不信を呼んだとき彼らの名誉を守らなければならない。
挑戦:挑戦を挑んでいる間、キャヴァリアーが目標を機会攻撃範囲内に含めている限り、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーの仲間は目標に対する攻撃ロールに+4の状況ボーナスを得る。
技能:ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは〈生存〉【判】と〈知覚〉【判】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは仲間のために食料と水を探すためか悪天候から仲間を守るために行う〈生存〉判定に、キャヴァリアー・レベルの半分(最低+1)のボーナスを得る。
騎士団能力:ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。
味方の援護(変則):ドラゴン騎士団のキャヴァリアーが仲間を助けるために援護アクションをしたとき、その仲間はアーマー・クラス、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれか1つに+4のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
■Lv0
・メッセージ
・プレスティディジテイション
・オープン/クローズ
・リード・マジック
・メンディング
・メイジ・ハンド
■Lv1(5回/1日)
・カルチュラル・アダプテイション
・ハイトゥンド・アウェアネス
・リベレイティング・コマンド
・アンティシペイト・ペリル
■Lv2(3回/1日)
・ギャラント・インスピレーション
・ハニード・タン
■アイテムからの発動
・セレスチャル・アーマー(SLv5)
└オーヴァーランド・フライト
・セレスチャル・シールド(SLv7)
└フェザー・フォール
|
|