装備品 |
アイテム | 重量 |
ソフトポー・ブーツ |
1 |
芸人の服 |
4 |
メイジ・アーマーP:+4の鎧ボーナスを与える。*4 |
|
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。スクロール*4 |
|
コンプリヘンド・ランゲージズ:すべての言語を理解する。スクロール*2 |
|
リムーヴ・フィアー:1体+1体/4レベルの対象の恐れ状態を抑止するか、[恐怖]に対するセーヴに+4する。スクロール*2 |
|
イレイズ:通常の文字や魔法的な文字を消し去る。スクロール*2 |
|
呪文構成要素ポーチ |
2 |
水袋 |
4 |
保存食*4 |
4 |
帆布(1平方ヤード) |
1 |
鏡(小さな鋼鉄製のもの) |
0.5 |
釣り針 |
|
背負い袋(空) |
2 |
火打ち石と打ち金 |
|
ベルトポーチ(空) |
0.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
35.9 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
337 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
|
|
特技 |
《不吉な黒猫》 Black Cat
不運は君の前を思い切って横切ったものに降り注ぐ。
前提条件:キャットフォーク。
利益:1日に1回、1回の割り込みアクションとして、君に近接攻撃が命中した際に、君は攻撃ロールに−4のペナルティを受けて再ロールするよう、敵に強制することができる。敵は2回目の攻撃ロールの結果を使用しなければならない。
これは超常能力である。
特殊:君がこの特技を修得したが全身が黒い毛皮で覆われていないならば、君の毛皮はこの特技を修得したときに完全な黒に変わる。 |
|
特殊能力 |
夜目:
薄暗い照明の環境下において、キャットフォークは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
猫の幸運(変則)/Cat's Luck:
1日1回、反応セーヴィング・スローを行う際、キャットフォークはセーヴィング・スローを2回ロールし、よりよい結果を選ぶことができる。セーヴィング・スローを試みる前に、この能力を使用するかどうか決定しなければならない。
生来の狩人/Natural Hunter:
キャットフォークは〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
猫受け身/Nimble Faller:驚異的なバランス感覚を持ち、自分の重心に関する鋭い知見を持つキャットフォークもいる。この種族特性を持つキャットは、落下により致傷ダメージを受けた場合でも脚から着地する。さらに、この種族特性を持つキャットフォークは、足払いの戦技に対するCMDに+1のボーナスを得る。この種族特性は全速力と置き換える。
言語:
キャットフォークはプレイ開始時にキャットフォーク語および共通語の会話能力を持っている。
高い【知力】を持つキャットフォークは次に挙げる言語を選択することができる:森語(を選択)。
----------------------------------------------------------------------------------------------
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:
バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
呪芸/Bardic Performance:
バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。
1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。
キャントリップ/Cantrips:
バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。
これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
炎舞(超常)/Fire Dance:
1レベルの時点で、炎の舞人は炎による攻撃から自分と他人を守るすべを学び、熱に耐えながら火を制御する方法を見出す。
炎舞を行うラウンド毎に、炎の舞人は〈芸能:歌唱もしくは舞踏〉判定を行う。
バードの30フィート以内にいる仲間が着火したり、[火]効果や酷暑の影響を受けた場合、[火]に対するセーヴィング・スローの代わりにバードの〈芸能〉判定の結果を用いることができる。
バードの30フィート以内にいる仲間は熱中症にかかったとしても、バードがこの呪芸を維持している間は暑さにさらされても疲労状態にならない。
炎舞は音声要素もしくは視覚要素を持つ。この能力は打ち消しの調べを置き換える。
散逸の演技(超常)/Distraction:
バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。
散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。
バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。
すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。
ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:
バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。
恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。
また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。
付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。
クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。
セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。
恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。
明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。
恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:
バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。
この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない
。
作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。
レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。
勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。
ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:
クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。
そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。
この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:演劇(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)
熟達者(変則)/Well-Versed:
クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。
バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
---------------------------------------------------------------------------------------------- |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
0レベル呪文:無限回
1レベル呪文*3/1日
2Lv:0=5、1=3
*魔法のセーヴィング・スロー=10+発動能力値修正(3)+呪文レベル=10+3+魔法レベル
*精神集中=+5
0:
ディテクト・マジック:
60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
フレア:
クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)。
ララバイ:
対象に眠気を催させる。〈知覚〉の判定に−5、スリープに対する意志セーヴに−2。
リード・マジック:
巻物や呪文書を読む。
レジスタンス:
対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
1:
グリース:
一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
レッサー・コンフュージョン:
1体のクリーチャーを1ラウンドの間、混乱状態にする。
スリープ:
4HDのクリーチャーを魔法の眠りに落とす。 |
|