装備品 |
アイテム | 重量 |
レンジャー用具 背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、松明(×10)、保存食(3日分)、そして水袋 9GP |
28 |
治療用具 50GP |
1 |
アロー(16) |
3 |
キュア・ライト・ウーンズポーション(50gp) |
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キュア・ライト・ウーンズポーション(50gp) |
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キュア・ライト・ウーンズポーション(50gp) |
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キュア・ライト・ウーンズポーション(50gp) |
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キュア・ライト・ウーンズポーション(50gp) |
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対毒剤(50gp) |
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対毒剤(50gp) |
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旅人の服(1gp) |
5 |
アイウーン・トーチ(75gp) |
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破魔矢(ホーリィ・アロー)(20) |
3 |
かんじき(5GP) |
4 |
登攀用具 (80GP) |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《二刀流》
1LvR:技能熟練 《軽業》
1LvC:観察(1体)、《追跡》
2LvC:《二重斬り》
3LvB:《回避》
3LvC:急所攻撃+1d6
4LvB:能力+1(筋力予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:手先の早業 知識(地理)
2Lv:手先の早業 知識(地理)
3Lv:製作(矢) 職能(軍人)
スレイヤーLv1《追跡》
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える
《二刀流》
君はそれぞれの手に1本ずつ武器を持って戦うことができる。そして逆手の武器で、1ラウンドに1回の追加攻撃を行える。
前提条件:【敏】15。
利益:2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。“戦闘”の章の二刀流を参照。
通常:利き手でない方の手で武器を持った場合、1ラウンドに1回の追加攻撃を得る。このように戦う場合、君の利き手の武器での攻撃は−6のペナルティを受け、利き手でない方の攻撃は−10のペナルティを受ける。もし利き手でない方の武器が軽い武器なら、ペナルティは共に2軽減される。素手打撃は常に軽い武器と見なされる。
《二重斬り》
二刀流時に、君は逆手の武器でより強力な一撃を見舞うことができる。
前提条件:【敏】15、《二刀流》。
利益:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールに、【筋力】修正値を加える。
通常:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールには【筋力】修正値の半分の値しか加えられない。
《回避》
君の訓練と反射神経は敵の攻撃に速やかに反応して回避することを可能にした。
前提条件:【敏】13。
利益:君はアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。アーマー・クラスに【敏捷力】修正値を失うような状況下では、この特技によるボーナスも消失する。
《急所攻撃》
3レベルの時点で、攻撃に対して有効な防御を行えない敵を捕捉した際、スレイヤーは急所を攻撃して追加ダメージを与えることができる。アーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは考慮しない)や、スレイヤーがその目標を挟撃している際、スレイヤーの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは3レベルの時点で1d6であり、以後3レベルごとに1d6ずつ増加する。急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを行ったとしても、この追加ダメージは増加しない。遠隔攻撃が急所攻撃と見なされるのは、目標が30フィート以内にいる場合のみである。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いれば、スレイヤーは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。例え通常の−4のペナルティを受けても、本来は致傷ダメージを与える武器を用いて急所攻撃で非致傷ダメージを与えることはできない。
スレイヤーは急所を見出すために目標を十分に見ることができなければならず、その急所に手が届かなければならない。スレイヤーは視認困難を持つクリーチャーを攻撃する際に急所攻撃を使用することはできない。 |
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特殊能力 |
夜目/Low-Light Vision:ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点で《技能熟練》をボーナス特技として得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。適性クラスの詳細についてはクラスの章で確認すること。
〔エルフの如き反応〕/Elven Reflexes:君の両親のうちの1人は野蛮なエルフ族で、故に君はエルフの親の迅速な反射神経を一部受け継いでいる。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
〔孤児〕/Orphaned:君は生みの親とは別に育ち、生きる為にあたりを見回すことを覚えなければならなかった。君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈生存〉は常に君のクラス技能となる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
観察(変則)/Studied Target:スレイヤーは移動アクションとして敵を観察することができる。そうすると、スレイヤーはその敵に対する〈真意看破〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識〉、〈はったり〉判定に+1のボーナスを得、その敵に対する武器攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。加えて、その敵に対して行うスレイヤーのクラス能力の難易度は1だけ増加する。スレイヤーは一度に敵1体にのみ、このボーナスを維持することができる。その敵が死亡するか、スレイヤーが新しい敵に観察を使用するまで、このボーナスは持続する。
急所攻撃ダメージを与える場合、スレイヤーは割り込みアクションとして急所攻撃の目標に観察を使用することができ、そのようにするならば観察によるボーナスを(通常の武器のダメージ・ロールに加えて)この目標に対して与えることができる。
5レベル、10レベル、15レベル、20レベルの時点で、観察による武器の攻撃ロール、ダメージ・ロール、技能判定に対するボーナスと、スレイヤーの難易度は1ずつ増加する。加えてそれぞれのタイミングで、スレイヤーが観察によるボーナスを維持することのできる目標の数が1体増加する。スレイヤーはフリー・アクションとして観察によるつながりを捨てることができる。このようにすると、スレイヤーは別の目標を観察することができるようになる。
7レベルの時点で、スレイヤーは移動アクションもしくは即行アクションで観察を使用できるようになる。
【悪意の継承者】
君は悪の存在に騙されるという嬉しくない体験を得た。
今後君は、悪意に対する<真意看破>を行うとき+3のボーナスを得る。
【炉溶龍コウタツの加護】2024/3/29
炎系のあらゆるセーブに+2の清浄ボーナス |
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