装備品 |
アイテム | 重量 |
衣服/クレリックの法衣 |
6 |
キャンプファイアー・ビード 720gp |
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パール・オヴ・パワーT 1000gp |
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アイウーン・トーチ 75gp |
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シールド・アザーの焦点具 50gp |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp 80/20/20 |
5 |
80/80(メイン) |
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┗クレリック用具 32lbs 16gp |
(32) |
┗折りたたみ式浴槽 15gp |
(20) |
┗調理道具一式 3gp (16) |
(16) |
┗職人道具(高品質):料理人 55gp |
(5) |
┗レッサー・リーチ・メタマジックロッド 3000gp |
(5) |
┗バケツ 5sp |
(2) |
┗ |
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17/20(サブ1) |
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┗茶道具 25gp |
(5) |
┗茶 2gp分 |
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┗コーヒー・ポット 3gp |
(4) |
┗コーヒー(粉末)8cp |
(1) |
┗粉ミルク 1sp |
(1) |
┗メープルシロップ 1gp |
(0.5) |
┗蜂蜜(1壺) 1gp |
(0.5) |
┗小麦粉(2ポンド/ふすま抜き)4cp |
(2) |
┗砂糖(1lbs/5cp)/シナモン(1lbs/1gp)/バニラ(1lsb/2gp) |
(3) |
┗ |
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┗ |
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15.5/20(サブ2) |
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┗治療用具 50gp |
(1) |
┗方位磁石 10gp |
(0.5) |
┗高品質ワッフル焼き型 51gp |
(5) |
┗身だしなみ用具 1gp |
(2) |
┗インク 8gp |
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┗ペン 1sp |
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┗わら半紙 一枚5cp 20枚 1gp |
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┗ランタン・オヴ・オーラズ 2000gp |
(2) |
┗職人道具(高品質):パン職人 55gp |
(5) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
34.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
B=ベース
R=ハーフエルフ
C=クレリック
1LvB:選択的エネルギー放出
1LvR:(二重の精神/Dual Minded)
3LvB:エネルギー放出追加
4LvB:能力+1(判断力)
5LvB:
《選択的エネルギー放出》 Selective Channeling
君はエネルギー放出の効果を受ける対象を選ぶことができる。
前提条件:【魅】13、エネルギー放出の能力。
利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
通常:30フィート以内の全員が効果を受ける。選ぶことができるのは、自分が対象となるかならないかだけである。
《エネルギー放出回数追加》 Extra Channel
君は頻繁に信仰のエネルギーを放出できる。
前提条件:“エネルギー放出”のクラス特徴。
利益:君は追加で1日に2回エネルギー放出を使用することができる。
特殊:この特技を正のエネルギー放出能力を持つパラディンが修得した場合、癒しの手を追加で1日に4回だけ使用できるようになるが、追加された癒しの手の使用回数は正のエネルギー放出のためだけに使用できる。この特技をエネルギー放出能力を持つウォープリーストが修得した場合、熱狂の使用回数を追加で1日に4回分得るが、この追加の使用回数はエネルギー放出のためだけに使用できる。
【背景技能】
1Lv:〈言語学:竜語〉
:〈職能:料理人〉
2Lv:〈職能:料理人〉
:〈職能:パン職人〉
3Lv:〈職能:料理人〉
:〈制作:家庭菓子〉
4Lv:〈職能:料理人〉
:〈知識:貴族〉
クラス
・領域
指導者(高貴の副領域)/信仰(魔術の副領域)
【信仰の副領域/Divine】
関連領域:魔術。
代替能力:下記に与えられる能力を、魔術の領域における“従者の見えざる手”能力と入れ替える。
信仰の器(超常)/Divine Vessel:君が信仰呪文の対象になったとき、君は即行アクションとして、15フィート以内にいる味方それぞれに信仰の恩恵を与えることができる。対象の次のターンの終了時までに対象が行う攻撃ロール、技能判定、能力値判定のいずれか(最初に行ったもの1つ)に、恩恵は+2のボーナスを与える。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
領域呪文:1レベル―アイデンティファイ、2レベル―ブレス・ウォーター、3レベル―ディスペル・マジック、4レベル―インビュー・ウィズ・スペル・アビリティ、5レベル―クレンズ、6レベル―アンティマジック・フィールド、7レベル―リザレクション、8レベル―プロテクション・フロム・スペルズ、9レベル―ミラクル
【指導者の副領域/Leadership】
関連領域:高貴。
代替能力:下記に与えられる能力を、高貴の領域における“鼓舞の言葉”能力と入れ替える。
鼓舞の命令(超常)/Inspiring Command:1回の標準アクションとして、君は味方に鼓舞の命令を発することができる。鼓舞の命令は30フィート以内にいる味方1体+君のクレリック・レベル3レベルにつき1体に作用する。作用を受けた味方は1ラウンドの間攻撃ロール、アーマー・クラス、戦技防御値、技能判定に+2の洞察ボーナスを得る。これは[言語依存、精神作用]効果である。
代替領域呪文:1レベル―ブレス、2レベル―エンスロール、3レベル―プレイヤー、4レベル―ディサーン・ライズ、5レベル―グレーター・コマンド、6レベル―ブリリアント・インスピレーション*、7レベル―リパルション、8レベル―ディマンド、9レベル―ストーム・オヴ・ヴェンジャンス。
・特徴
【魔法特徴】
〔導きの霊〕 Guiding Spirit
利益:1日1回即行アクションとして、君は助言のために導きの霊を見ることができる。同じラウンドの次のd20ロールに2回ロールし、良い結果の方を採用できる。これらの2回のロールのうち片方の出目が20であったならば、君はこの能力を同じ日にもう一度使用することができる。
出典:Pathfinder Player Companion:Haunted Heroes Handbook
【信条特徴】
〔祝福された接触〕 Blessed Touch
君は信心深い家族の中で進級したか、形式的な教会の環境で信仰について研究したか、従来の治療技術を信仰呪文の術者と組み合わせる方法を学んだかもしれない。そうする際に、君は神格のための完璧な器を自身に集中させた。信仰の力は山の流れのように感じ、君の治療を他の誰よりも強力にさせる。
利益:癒しの手、エネルギー放出、治癒呪文の発動を使うとき、君は追加の1ポイントのダメージを回復する。
【種族特徴】(注:迷い中)
〔古強者〕(エルフ) Warrior of Old
出典 Ultimate Campaign 62ページ、Advanced Player's Guide 1ページ、Elves of Golarion 15ページ
幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごした。時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしたが、トラブルに素早く対応するコツはまだ記憶の中に留まり続けている。
利益:あなたはイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
【短所】
〔過保護〕:味方の一人がヒット・ポイント・ダメージから気絶状態となった場合、君はその倒れた味方から10フィート以上離れている限り、攻撃ロールと技能判定に−2のペナルティを受ける |
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特殊能力 |
クレリックのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
・ハーフエルフの種族特性 Half-Elf Racial Traits
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
二重の精神/Dual Minded:祖先の多様性によって精神的な攻撃に対する抵抗力を持つに至るハーフエルフもいる。この種族特性を持つハーフエルフは意志セーヴに+2のボーナスを獲得する。この種族特性は適応能力の種族特性と置き換える。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Lv0:4個/∞回/DC15
Lv1:3+2/+1個/DC16
Lv2:2+1/+1個/DC17
・ポーション
Lv1/50gp
Lv2/300
インビジヴィリティ:1
・ワンド
Lv1/750gp
キュアライト・ウーンズ/50
エンデュア・エレメンツ/50
・スクロール
Lv1/25gp
ブレス:2
リムーヴ・フィアー:2
リムーヴ・シックネス:2
プロテクション・フロム・イーヴル:2
Lv2/150gp
コミュナル・ウォーターウォーク:1
コミュナル・PFE:1
シールド・アザー:1
リムーヴ・パラリシス:1
レッサー・レストレーション:1
・錬金武器・アイテム
耐毒剤 50
耐病剤 50
吐き気止めシロップ 25
吐き気止め嗅ぎタバコ 50
錬金術油 5
防蟲剤 5
瞑想茶 30
錬金術師の火 20 |
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