装備品 |
アイテム | 重量 |
隠し盗賊道具190GP (〈装置無力化〉判定に+3の状況ボーナス |
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紳士録5/紳士録(メラット)5紳士録(ヤンマス)5/6 |
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探検家の服、ベルトポーチ1、水筒2 |
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香水/コロン5 |
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身だしなみ用具1/27 |
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インク8gpペン 1sp |
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0.5、1 |
手首鞘×2 |
2 |
背負い袋(普通 )2 |
2 |
宝石(550gp相当) |
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サークレット・オヴ・パースウェイジョン 4500 魅力技能判定+3技量ボーナス |
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アイウーン・トーチ 75 |
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遮光ゴーグル 視覚セーブ+8 知覚₋4 視認困難20% |
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名門伝統録 50GP叙述書 50カルメット 20 |
2 |
ベイン・ボールドリック10,000GP |
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移動式庭園 200 |
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香水用具 40 /10 |
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貴族の服 75 |
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印章つきの指輪 5 |
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ストーリーテラーズ・ダスト 600 |
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エリクサー・オヴ・ヴィジョン 250 |
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エリクサー・オヴ・ハイディング 250 |
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スリーヴス・オヴ・メニー・ガーメンツ 200 |
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バーグラーズ・ブレイサーズ 1050 |
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バッグ・オヴ・ホールディング |
15 |
オイル/ブレスウェポン×20 |
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変装用具 50 |
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点字腕輪 25 |
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隠し盗賊道具 |
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ゴーグルズ・オヴ・マイニュート・シーイング 2500 |
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アイズ・オブ・ジ・イーグル |
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ストーン・オヴ・グッド・ラック20,000GP☆ |
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ダウジング・シロップ 1,000gp |
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フィジシャンズ・スペクタクルズ 4900 |
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トウム・オヴ・クリア・ソウト+1 :27,500GP☆ |
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ボロ・ビード 1レベル・エキス 1,000gp |
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スペクタクルズ・オヴ・アンダースタンディング |
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レストレイティヴ・オイントメント |
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ブーツ・オブ・ヘイスト |
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ウォリアーズ・カレッジ |
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ヘッドバンド・オヴ・メンタル・プラウエス(知力・魅力+4) |
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クローク・オヴ・レジスタンス+5 |
1 |
ベルト・オヴ・インクレディブル・デクステリティ+6 |
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リング・オヴ・プロテクション+3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74.88 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
1411 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《真実の愛》君が発動する[感情]の補足説明を持つ呪文及び擬似呪文能力のセーヴDCと術者レベルに1を加える。さらに、君は〈真意看破〉判定に+2のボーナスを得る。君が〈真意看破〉に10ランク以上割り振っているなら、このボーナスは+4に増加する。
《武器熟練:レイピア》、
《優雅なるフェンシング》
インヴェスティゲーターの技追加(罠見抜き/罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うべきである。)
強打
《追加hp》
《頑健無比》/すべての頑健セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
〔タルドールの愛国者〕君は全ての〈真意看破〉と〈知識:歴史〉判定に+1のボーナスを得る。更に、一日一回、君は一人のタルドールの貴族の人柄について社交戦における発見判定で知ることのできる情報を含む、一つの詳細な事実(趣味や嫌いなもの)を思い出すことができる。
〔内なる美〕(シェーリン)
1日1回、君は女神への信仰を表\明し、1回の〈はったり〉、〈製作〉、〈交渉〉または〈芸能〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。君はこの特徴を技能判定を行った後に割り込みで使用することを選択することができる。
雄弁/Silver Tongued:この特性を持つ人間は〈交渉〉および〈はったり〉判定に+2のボーナスを得る。加えて、クリーチャーの態度を変えるために〈交渉〉を使用する際、最大2段階ではなく3段階まで変えることができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。
閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
錬金術(超常)/Alchemy:インヴェスティゲーターは、一般的な錬金術の薬や魔法のポーションに似たエキスの作成に関する高度な訓練を受けている。
〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能\判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。
アルケミストのように、インヴェスティゲーターは材料と自分の魔力の欠片をわずかに混ぜ込むことで呪文をエキスの形で準備し、このエキスを飲むことで呪文を発動することができる。エキスには強力な効果があるが、制作者に依存している。エキスはポーションの形を取った呪文のように機能する。これらがもたらす効果はディスペル・マジックや同種の効果で解呪される。この際、術者レベルにはインヴェスティゲーター・レベルを用いる。
インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。1日に作成できるエキスの基準となる数は上述の表に記載されている。加えて、インヴェスティゲーターはウィザードが1日のボーナス呪文数を受け取るのと同様に、高い【知力】能力値に従ってボーナス・エキス数を得る。
インヴェスティゲーターがエキスを生成する際、化学薬品と試薬を、自分の魔法のオーラから抜き取った魔力とともにエキスに注ぎこむ。インヴェスティゲーターの手から離れるとエキスは即座に不活性化し、手に戻るとすぐに再度活性化する―インヴェスティゲーターは通常、エキスを仲間に使用することはできない。一度作られたエキスは、魔力が失われる1日の間その力を保ち続ける。そのため、インヴェスティゲーターは毎日エキスを準備しなければならない。エキスを作成するには1分の作業が必要となる。
エキスの作成には原材料が必要となるが、その費用は些細なものだ―ほとんどの呪文で必要となる価値の無い物質要素と同様に扱う。通常ならば費用を支払う必要のある物質要素を持つ呪文の場合、そのエキスを消費する際にその物質要素は失われる。焦点具要素を持つ呪文のエキスを作ることはできない(信仰呪文を複製したエキスが、信仰焦点具要素を持つことはない)。
自分が修得しているエキスを決定する際、インヴェスティゲーターはアルケミストの処方リストを用いる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているエキスを全て準備することができる。エキスを修得し使用するには、インヴェスティゲーターは【知力】能力値が10+エキスのレベル以上でなければならない。インヴェスティゲーターのエキスにおけるセーヴィング・スローのDCは10+エキスのレベル+インヴェスティゲーターの【知力】修正値に等しい。
インヴェスティゲーターは処方を好きな数だけ修得することができる。インヴェスティゲーターは処方書と呼ばれる特別な本に処方を収めている。インヴェスティゲーターはエキスを準備する際、この本を参照できなければならない。1レベルの時点で、インヴェスティゲーターは2つに加えて【知力】修正値に等しい数の1レベル処方を修得した状態でゲームを開始する。新しいインヴェスティゲーター・レベルを得るたびに、インヴェスティゲーターは自分が作成できるレベルの内、任意の処方を1つ得る。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を得るように、自分の処方書に処方を加える事ができる。これには同様の費用とページ数、作業時間が必要となる。処方書の費用は呪文書と同様である。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を学ぶように、呪文書から処方を修得することができる。しかしウィザードは処方書から呪文を学ぶことはできない。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター及びアルケミストの処方書から処方を修得することができる(逆に、アルケミストもインヴェスティゲーターの処方書から処方を修得することができる)。インヴェスティゲーターは処方を書き写す際に、秘術的な文章を解読する必要はない。
罠探し/Trapfinding:インヴェスティゲーターは罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能\判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。
毒の知識(変則)/Poison Lore:インヴェスティゲーターは毒に関する深い知識を持ち、その性質を理解している。2レベルの時点で、インヴェスティゲーターは毒を武器に塗布する際、誤って自分を毒で侵すことがなくなる。インヴェスティゲーターが毒を1分間研究すれば、その毒を識別しようと試みることができる。その毒が自然の毒の場合には〈知識:自然〉、魔法の毒の場合には〈知識:神秘学〉を用いる(DC=毒のセーヴィング・スローDC)。最後に、毒を識別すれば、インヴェスティゲーターは1分かけて〈製作:錬金術〉判定を行い、その毒を1服分解毒することができる(DC=毒のセーヴィング・スローDC)。成功すればその毒は無害なものとなる。インヴェスティゲーターは研究や解毒の試みにおいても、誤って自分を毒で侵すことはない。
毒に対する抵抗(変則)/Poison Resistance:2レベルの時点で、インヴェスティゲーターは毒に対する全てのセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。このボーナスは5レベルの時点で+4に、8レベルの時点で+6に増加する。11レベルの時点で、インヴェスティゲーターは毒に対して完全耐性を得る。
目端/Keen Recollection:3レベルの時点で、インヴェスティゲーターは全ての〈知識〉技能判定を未修得でも行うことができるようになる。
罠感知(変則)/Trap Sense:3レベルの時点で、インヴェスティゲーターは罠による危険を警戒する直感力を得る。これにより、罠を避けるための反応セーヴィング・スローに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。6レベルの時点と以降3レベルごとに、これらのボーナスは1ずつ増加する(18レベルの時点で、最大の+6)。
閃き拡張(変則)/Expanded Inspiration:インヴェスティゲーターは閃き能力を〈交渉〉、〈職能\〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈治療〉判定を試みるときに使用する場合、これらの技能に1ランクでも割り振っていれば、閃きの使用回数を消費しない。
暗黒街の閃き(変則)/Underworld Inspiration:インヴェスティゲーターは〈威圧〉、〈装置無力化〉、〈手先の早業〉、〈はったり〉、〈変装〉に閃きを使用する際、閃きの使用回数を消費しない。この効果を得るには、インヴェスティゲーターはその技能に少なくとも1ランクを割り振っていなければならない。
調査戦闘(変則)/Studied Combat:鋭い目と計算高い精神を用いて、インヴェスティゲーターは敵の気質を評価し、技量と訓練から生じた隔たりの盲点を突くことができる。4レベルの時点で、インヴェスティゲーターは移動アクションとして、自分が見ることのできる敵1体を調査することができる。そのようにするなら、インヴェスティゲーターはそのクリーチャーに対して、近接攻撃ロールにインヴェスティゲーター・レベルの半分に等しい洞察ボーナスを、ダメージ・ロールに同じ値のボーナスを得る。この効果はインヴェスティゲーターの【知力】修正値(最低1)に等しいラウンドが経過するか、インヴェスティゲーターが調査打撃を使用するか、いずれかが生じるまで持続する。ダメージ・ロールへのボーナスは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
インヴェスティゲーターが調査戦闘で同時に目標にできるのは1体だけである。一度インヴェスティゲーターが調査戦闘で目標としたクリーチャーは、以降24時間の間、同じインヴェスティゲーターからの調査戦闘の目標にはならない。ただし、そのインヴェスティゲーターが移動アクションでこの能力を使用する際に、閃きを1回分消費すればこの制限を外すことができる。
調査打撃(変則)/Studied Strike:4レベルの時点で、インヴェスティゲーターは、調査戦闘の目標に近接攻撃を命中させた際、フリー・アクションで、調査打撃を使用し、対象に追加ダメージを与えることが出来る。4レベルの時点で追加ダメージは1d6であり、以後2レベルごとに1d6ずつ増加する(最大で20レベルの時点の9d6)。調査打撃のダメージは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、調査打撃にも完全耐性を持つ。
攻撃に非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いていた場合、インヴェスティゲーターは調査打撃による追加ダメージを、致傷ダメージではなく非致傷ダメージとしてもよい。致傷ダメージを与える武器による攻撃で(通常通り−4のペナルティを受けて)非致傷ダメージを与えることにした場合、調査打撃による追加ダメージも非致傷ダメージとなる。
インヴェスティゲーターは目標の急所をしっかりと見ることができねばならず、急所に手が届かなければならない。視認困難を持つクリーチャーに対して、インヴェスティゲーターは調査打撃を行うことができない。
即行錬金術(変則)/Swift Alchemy:4レベルの時点で、インヴェスティゲーターは驚くほどの速度で錬金術アイテムを作り出すことができるようになる。インヴェスティゲーターは錬金術アイテムを作成する際、通常の半分の時間しかかからない。また、インヴェスティゲーターは標準アクションではなく、移動アクションとして武器に毒を塗布することができる。
即行調査(変則)/Quick Study:インヴェスティゲーターは移動アクションではなく即行アクションとして調査戦闘を使用することができる。
ローグの技(変則)罠見抜き(変則)/Trap Spotter:この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うべきである。
冴え渡る助言(変則)/Inspirational Expertise:モンスターの特殊能力や脆弱性を識別するための〈知識〉判定に成功した際、インヴェスティゲーターは即行アクションとして閃きを1回分消費することで、30フィート以内にいて自分の声を聞くことのできる仲間全てに、1ラウンドの間そのモンスター及びその種別に属するモンスターに対する攻撃ロールに+4の洞察ボーナスを与えることができる。少なくとも7レベルなければ、インヴェスティゲーターはこの技を選択することはできない。
毒への完全耐性
写真記憶(超常)/Eidetic Recollection:インヴェスティゲーターは危機の迫った状態や集中できない状況でも、任意の〈知識〉判定で出目10を選択することができる。インヴェスティゲーターは閃きを1回分消費することで、危機の迫った状態や集中できない状況でも、任意の〈知識〉判定で出目20を選択することができる。<:>XP<>82360+9600<:>next_level<>11<:>spell<>処方リスト
1Lv/6
戦場の閃き(変則)/Combat Inspiration:インヴェスティゲーターが攻撃ロールやセーヴィング・スローで閃きを使用する際、2回分ではなく1回分だけ閃きの使用回数を消費する。
インヴェスティゲーターの技(変異薬)/大柄で獣のような存在にし、+2の外皮ボーナスと選択した能力値に+4の錬金術ボーナスを与える。この効果はアルケミスト・レベルにつき10分間持続する。
加えて、変異薬が効果を発揮しているとき、アルケミストは精神能力値の1つに−2のペナルティを被る。変異薬が【筋力】を強化する場合、そのペナルティは【知力】に適用される。【敏捷力】の場合、そのペナルティは【判断力】に適用される。【耐久力】の場合、そのペナルティは【魅力】に適用される。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1Lv/7
シールド、ディテクト・シークレット・ドアーズ、エクスペディシャス・リトリート、アント・ホール、ハイトゥンド・アウェアネス、コンプリヘンド・ランゲージズ
2Lv/6
バークスキン、パーシーヴ・キューズ、インヴィジビリティ、フォーカスト・スクルーティニー、シー・インヴィジビリティ、フォールスライフ、アルケミカル・アロケーション、アキュート・センシズ
3Lv/6
ヒロイズム、ヘイスト、フライ、アブソーブ・トキシティ
4Lv/5
エコロケーション、ストーンスキン、グレーター・インヴィジビリティ、タッチ・オヴ・スライム
5Lv/4
センディング
6Lv/1
ヒール
セレスチャル・アーマー
1日に1回、合言葉により(呪文と同様の)フライを使用できる |
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