装備品 |
アイテム | 重量 |
砂漠装束 8GP(温暖気候や暑熱気候に耐えるために行う頑健セーヴに+2のボーナス) |
4 |
ハンディ・ハヴァサック 2000GP(ハンター用具がはいっている) |
5 |
ハンター用具(背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、呪文構成要素ポーチ、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋、木製の聖印)15GP/43.5ポンド |
0 |
キュアライトウーンズ・ワンド(50回) 750gp |
0 |
アロー(20) |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
38 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《適時協調》
2LvC:《精密射撃》
3LvB:
4LvB:能力+1
《適時協調》
利益:君は、この特技を持つ仲間の行動を条件とした待機アクションで行う攻撃ロールと技能判定に+1のボーナスを得る。君とこの特技を持つ仲間が盗みや潜入の一部として別々の障害を同時に克服する際、君は攻撃ロールと技能判定に+1のボーナスを得る。
《精密射撃》
利益:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
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特殊能力 |
夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。
俊敏(変則)/Agile:キツネは〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
キツネの魔法(擬呪/変則)/Kitsune Magic:キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローの難易度に+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能力を得る。3/日―ダンシング・ライツ(術者レベルはキツネのレベルに等しい)。
肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
動物の相棒(変則)/Animal Companion:1レベルの時点で、ハンターは動物の相棒との絆を結ぶ。ハンターはドルイドが選択することができる、任意の1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物はハンターの冒険に同行する忠実な相棒である。この能力はドルイドの動物の相棒能力(自然との絆クラス特徴の一部)と同様に機能する。ハンターの有効ドルイド・レベルはそのハンター・レベルに等しい。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイド・レベルは累積する。ハンターはその動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプの狩人の技を教えることができる。動物の相棒は命令されたときに遊撃兵の技を、1日にそのヒット・ダイスの半分にその【判断力】修正値を加えた数に等しい回数使用することができる。
動物象形(超常)/Animal Focus:1レベルの時点で、ハンターは即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類の動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物の種類とハンター・レベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能力を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類の動物のみを模倣できる。
またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相棒の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。
鼠:クリーチャーはローグのクラス特徴と同様に身かわしを得る。12レベルの時点で、これはローグの上級の技と同様に身かわし強化になる。
自然訓練(変則)/Nature Training:ハンターは特技、特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。
祈り/Orisons:ハンターは表“ハンターの修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を修得している。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
野生動物との共感/Wild Empathy:ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
■特徴
〔待ち伏せ訓練〕
利益:君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスと、不意討ちラウンド中に君が行動するときの武器のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
〔反自然の存在〕
利益:君は〈威圧〉技能を動物や蟲の士気をくじくために使用することができる。〈威圧〉は君のクラス技能となる。
■背景技能:
1Lv:鑑定/知識(貴族)
2Lv:動物使い/知識(地理) |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Lv1:3
習得呪文
Lv0
・クリエイト・ウォーター:2ガロン/レベルの純水を作る(訳注:1ガロン≒3.8リットル)。
・リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
・ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク:1立方フィート/レベルの食料か水を浄化する。
・メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
・ノウ・ディレクション:術者は北が分かる。
Lv1
・スピーク・ウィズ・アニマルズ:術者は動物と意思疎通できる
・フェアリー・ファイアー:対象の輪郭が光り、ブラー呪文や視認困難、その他の効果を妨げる。
・エンタングル:半径40フィート以内の全員に植物がからみつく。
※サモン・ネイチャーズ・アライI:クリーチャーを召喚し、術者のために戦わせる。
【シナリオ報酬】
700GP 2EXP(スプレッドシート計算済み) 貢献点1
【ド・ミロンゴの後見】
君はミロンゴ男爵に気に入られたため、貴族ご指名の冒険者となった。
貴族相手の<情報収集> をするとき、君は+5の無銘ボーナスを得る |
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