装備品 |
アイテム | 重量 |
【腰周】 |
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【全身】 |
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【胸部】 |
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【両目】 |
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【両足】 |
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【両手】 |
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【頭部】 |
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【額周】ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ |
1 |
【首周】レッサー・タリスマン・オヴ・フリーダム×2 |
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【肩周】クローク・オヴ・レジスタンス+2 |
1 |
【手首】 |
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【指輪】リング・オヴ・プロテクション+1 |
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【指輪】 |
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芸人の服 |
4 |
背負い袋 ※はバッグ・オヴ・ホールディングへ |
2 |
※毛布 |
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※携帯食器一式 |
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※石鹸 |
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水筒 |
1 |
火打ち石と打ち金 |
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ろうそく×9 |
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ベルト・ポーチ |
0.5 |
聖印(木製) |
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巻物箱×2 |
2 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
錬金術薬 |
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錬金術武器 |
1 |
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ページ・オヴ・スペル・ナレッジ(1レベル、アント・ホール) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
35.61 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
6 |
金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
1L:《啓示追加:哀れな敵》
1LB:《啓示追加:チームワーク体得》
1LB:《脱出経路》
3L:《戦闘発動》
5L:《抵抗破り》(《失われし帝国の子孫》/Scion of the Lost Empire(Inner Sea Races)を再訓練)
7L:《啓示追加:減衰の呪い》
9L:《確固たる個性》 |
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特殊能力 |
◆オラクル
武器と鎧の習熟:オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。いくつかのオラクルの啓示は追加で習熟を与える。
呪文:オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの術者と同様に、オラクルはそれぞれの呪文レベルについて、1日毎に決まった数の呪文だけを発動できる。オラクルの1日に許された基本の呪文数は「表:オラクル」に示されている。加えて、オラクルが高い【魅力】能力値を有していれば、1日の呪文数にボーナスを得る。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されない。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
※キュア呪文を選択
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎(6、8、以下同様)に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
神秘/Mystery:オラクルはその呪文と力に与える、神の神秘を引き寄せる。この神秘はまた追加のクラス技能と追加の特殊能力を与える。この神秘は1つの理想への献身、考えを後押しする神格たちへの祈り、あるいは動機のために立ち向かう心からの使命感を体現している。たとえば、波の神秘を持つオラクルは海で生まれ、海洋、川、そして湖の神々を崇拝したいという心からの使命感を持っている、それらが善意を持っているか悪意を持っているかに関わらず。その源とは無関係に、オラクルがレベルを得るとともに神秘はいくつもの方法で現れる。オラクルは、オラクルの1レベル目を獲得したときに、神秘を選ばなければならない。一度選択したら、以降変更できない。
※救護/Succorを選択
2レベルの時点および以降2レベル毎に、オラクルは追加で神秘に由来する呪文を学ぶ。レベルが上がっても、これらの呪文を異なる呪文に交換することはできない。
オラクルの呪い(変則)/Oracle's Curse:オラクルは呪われているが、この呪いは障害であると同時に利益ももたらす。この選択は1レベルの時点で行い、一度したら変更できない。オラクルの呪いは神格の助けなしには取り除くことも解呪もできない。オラクルの呪いは、オラクルのオラクル・レベルに、オラクル以外の2レベルあるいは2ヒット・ダイス毎に1を加えたものに基づく。
オリソン/Orisons:オラクルは“修得呪文”の下の表2‐6にある通りのいくつかのオリソン(0レベル呪文)を学ぶ。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、スロットは消費されず再び使用できる。
啓示/Revelations:1レベルと3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルはオラクルの神秘に関する、力と能力を与える新たな秘密を暴き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。
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●種族特徴
◆人間
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:《啓示追加:チームワーク体得》を選択
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
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●キャラクター特徴
〔不慮のクローン〕/Accidental Clone(キャンペーン)
君が覚えている限り、冒険に挑まんとする意志は常に君の血の内に宿っていた。世界を旅して探索したいというこの衝動は抑えがたく、君は(愚かしくも、あるいは勇敢にも。いずれかは君の見方次第だが)、故郷の町の近くにあるサーシロンの古代遺跡を探検しようと決意した。この冒険の終わりは悲劇的なものであった。サーシロンの古のルーンロードの1人と思しき美しい女性の像を調べている時、君は恐ろしい罠を作動させてしまったのだ。罠により君のパーティ全員が虐殺された。君も含めて。
しばらくして君は死から目覚めた。記憶はそのままだが、肉体は変化していた。かつての自分自身とは似ても似つかぬ姿だ。君の姿は、件の彫像が象る女性のものへと変化していた。今、君は新たな冒険者の一団へ加わっている。最初のダンジョン探検は悲劇に終わったが、君の冒険への渇望はかつてないほど高まっている。今度は探検家仲間を生き延びさせることができると確信し、君が新たな肉体(君の研究によって、この肉体は本来、色欲のルーンロード、ソルシェンのクローンとなるべきものであったことが明らかとなった)を得て蘇って以降見る奇妙な夢は、君とその仲間が偉業を成す運命にあるという信念を一層強固なものとした。
この特徴を取得するならば、君のキャラクターは人間でなくてはならない(ただし、蘇る前の性的アイデンティティを保持することができる)。君の人種はアズラント人となるが、純血ではない。能力値への修正は、通常の人間と同じである。君がソルシェンに似ていることで、キャンペーンが進むにつれて、良かれ悪しかれ、予期せぬ副作用が生じるかもしれない。いずれにせよ、君は〈はったり〉および〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。いずれの技能も、君にとっては常にクラス技能として扱われる。
冒険につき1回、君は、精神作用効果に対するセーヴィングスローに+20の特徴ボーナスを得ることができる。これは、そのセーヴィングスローの結果が明らかになった後に、遡及的に適用が可能である。セーヴィングスローの出目が1であった場合には、やはり自動的失敗となるが、この+20のボーナスによってセーヴが成功する値に修正された場合、失敗のセーヴィングスローを成功として扱うことができる。
GMが許可しない限り、グループに1人のPCのみが「不慮のクローン」特徴を取得できる。
※使用回数が2回になった
〔横柄〕/Domineering(魔法)
若かりし頃、君は印象的な才能のおかげで一団に忠実な随伴者を引き付けた。そして経験は有力で強力な自信と空気を示唆した。君の信頼は、他の人が君の命令に従うことを自然と強要されているように感じるほど強い。
利益:君が発動することができる1レベル心術呪文を選択する。その呪文の難易度は1増加する。
※マーダラス・コマンドを選択
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●技能ランク計算
(4+1+2)*8+2=58(背景技能含む)
・背景技能
〈芸能:演劇〉1
〈言語学〉3
〈知識:貴族〉1
〈知識:地理〉6
〈知識:歴史〉7 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
●神秘…救護/Succor(星詠み)
クラス技能:星詠みは〈知識:自然〉、〈知覚〉、および〈生存〉を自身のクラス技能リストに加える。これらは自身の神秘から得られる追加クラス技能と置き換える。
ボーナス呪文(星は置き換え):
フェアリー・ファイアー(2レベル・星)
グリッターダスト(4レベル・星)
ガイディング・スター(6レベル・星)
ワンダリング・スター・モーツ(8レベル・星)
ストーンスキン(10レベル)
グレーター・ヒロイズム(12レベル)
エクスペンド(14レベル)
グレーター・スペルクラッシュ(16レベル)
メテオ・スウォーム(18レベル・星)
●啓示
哀れな敵/Pitiful Foe(超常):標準アクションとして、30フィート以内の対象1体を一時的に呪い、哀れで戦闘において非効果的な状態にすることができる。この能力が有効な間は、たとえ対象が武装していて、君や君の味方が近接攻撃を行えるマスに立っていたとしても、君や君の味方を脅かしているとみなされることはない。攻撃ロールやセーヴィング・スローで対象が出目20を出した場合、その攻撃やセーヴィング・スローは(通常であれば)自動成功とはならず、代わりに成功したかどうかが通常通り判定される。
さらに、対象はクリティカル・ヒットを確定するためのすべてのロールに自動的に失敗する。この呪いは、君のオラクルレベル2につき1ラウンド続く(最低1ラウンド)。意志セーヴィング・スローに成功すると、この効果は無効化される。これは[精神作用]の呪いの効果である。君はこの啓示を1日に1回使用でき、さらに7レベルと15レベルで1回追加で使用できる。
チームワーク体得/Teamwork Mastery(変則、擬呪):あなたは完璧なチーム・プレイヤーであり、接触によってチームに基づく洞察を味方に配布することができる。この啓示により、君はボーナスチームワーク特技を得ることができる。チームワーク特技の前提条件がある場合は、それを満たす必要がある。さらに、標準アクションとして味方に接触することで、君が持つチームワーク特技のうちいずれか1つの恩恵をその味方に与えることができる。この効果は、君のオラクル・レベルの1/2に等しいラウンド数(最低1ラウンド)持続する。
君は1日につき3+君の【魅力】修正値に等しい回数、自分の持つチームワークの特技の恩恵を与えることができる。
※《脱出経路》を選択
導きの星(超常)/Guiding Star:君がひらけた夜空を見ることができる限り、君は自身の正確な位置が分かる。君に夜空が見えるとき、君はすべての【判断力】に基づく判定において、【判断力】修正値に自身の【魅力】修正値を加えることができる。加えて屋外にいる間1晩につき1回、君は1つの呪文を呪文の発動時間やレベルを上昇させずに、それが《呪文威力強化》、《呪文持続時間延長》、《呪文音声省略》、あるいは《呪文動作省略》特技によって修正されているかのように発動することができる。
救護の殻(超常)/Shell of Succor:あなたは味方の健康を補い、活力を与えるエネルギーで味方を包むことができる。
君からの接触(標準アクション)で、クリーチャー1体は回復のエネルギーの結界を獲得し、君の【魅力】ボーナス+オラクル2レベルにつき1d6(最大10d6)に等しい値の一時的ヒット・ポイントを付与される。この一時的ヒット・ポイントは、君のオラクル・レベル1につき1分間持続する。
対象は常にこの一時的ヒット。ポイントを先に失い、他の一時的なヒット・ポイント(例えば9ページのピュリファイ・ボディ呪文やキネティシストのフォース・ウォード防御元力によるものを含む)よりも先に失う。
攻撃によって与えられるダメージが、対象が救護の殻による一時的ヒット・ポイントよりも少ない場合、その一時的なヒット。ポイントは減少するが、それ以外はヒットまたはミスで発動する能力の目的上、ミスとみなされる。
この啓示は1日に1回使用でき、さらに11レベルと19レベルで1回追加で使用できる。
この啓示を選択する前に、あなたは少なくとも3レベルになっていなければならない。
星図(変則)/Star Chart:君の多数の書物には芸術的な描写方法および秘術的方法による規格によって表現された、夜空の動きの模型が含まれている。1日に1回、君は10分間を費やして自身の星図を見つめることにより、コミューン呪文の利益を得る。君は最低7レベルなければこの啓示を選択することができない。
減衰の呪い(超常)/Curse of Dampening:君は標準アクションとして30フィート以内の対象1体を減衰させ、その攻撃を弱める。対象が攻撃や呪文でダメージ・ロールが発生するたびに、そのダメージは最小の値となる。この呪いは、君のオラクル・レベル2(最低1)ごとに1ラウンド続く。意志セーヴィング・スローに成功すると、この効果は無効化される。これは[精神作用]の呪いの効果である。君はこの啓示を1日に1回使用でき、さらに11レベルと15レベルで1回ずつ追加で使用できる。この啓示を選択する前に、少なくとも7レベルでなければならない。
●オラクルの呪い
呪われし者/Acursed
君は不幸と悲しみに呪われており、士気ボーナスの恩恵を受けることができない。しかし、呪いの効果に対するすべてのセーヴィング・スローに+4のボーナスを得ることができる。5レベルで、君の修得呪文リストにイル・オーメン(APG)を追加する。10レベルで、グレーター・ブランド(APG)を呪文リストに追加する。15レベルで、自身のオラクルの呪いを除く呪いの効果に完全耐性を得る。
●呪文(神は神秘呪文、適は適性クラスボーナス)
・0レベル(8/∞)
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ステイビライズ
スパーク
ディテクト・ポイズン
ピュリファイ・フード・アンド・ドリンク
メンディング
ライト
リード・マジック(適)
・1レベル(5/9)
アンブレイカブル・ハート
シュア・キャスティング
ブレス
マーダラス・コマンド
プロテクション・フロム・イーヴル
キュア・ライト・ウーンズ(B)
フェアリー・ファイアー(神)
イル・オーメン(呪)
リベレイティング・コマンド(適)
リムーヴ・フィアー(適)
アント・ホール(P)
・2レベル(4/8)
アライン・ウェポン
グレイス
ディレイ・ポイズン
レッサー・レストレーション
キュア・モデレット・ウーンズ(B)
カーム・エモーションズ(適)
サウンド・バースト(適)
グリッターダスト(神)
・3レベル呪文(3/7)
コミュナル・ディレイ・ポイズン
マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル
リムーヴ・ディジーズ
シェアード・トレーニング(適)
セカンド・ウィンド(適)
キュア・シリアス・ウーンズ(B)
ガイディング・スター(神)
・4レベル呪文(2/5)
フリーダム・オヴ・ムーヴメント
レストレーション
キュア・クリティカル・ウーンズ(B)
ワンダリング・スター・モーツ(神)
●ワンド
キュア・ライト・ウーンズ(15)、(50)
リムーヴ・シックネス(49)
●巻物
・1レベル呪文
プロテクション・フロム・イーヴル
リムーヴ・フィアー
・2レベル呪文
アライン・ウェポン×2
サイレンス
・3レベル
ウィンド・ウォール×2
デイライト×2
リムーヴ・ブラインドネス/デフネス×2
・4レベル
フリーダム・オヴ・ムーヴメント
●ポーション
キュア・モデレット・ウーンズ
ダークヴィジョン
●錬金術薬
昂奮強壮剤
耐毒剤×2
耐病剤×2
魂刺激剤
瞑想茶
●錬金術構成要素
金(20回ぶん)
水銀(10回ぶん)
ネサスズ・ダガー/Nethys's dagger(6回ぶん)
リン(5回ぶん)
●錬金術武器
錬金術師の火(1ポンド) |
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