装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋(高品質) |
4 |
ベルトポーチ |
0.5 |
携帯用寝具 |
5 |
火打石と打ち金 |
0 |
水袋 |
4 |
保存食/1日分(6) |
6 |
普通のロープ (長さ50ft) |
10 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
聖印(木製) |
0 |
錬金術師の火(ビン)(0) |
0 |
強酸(ビン)(2/3) |
2 |
耐毒剤(1) |
0 |
耐病剤(1) |
0 |
吐き気止めシロップ(1) |
0 |
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ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス(+2) |
1 |
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ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ1 |
0 |
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ2 |
0 |
ワンド・オヴ・ブレス |
0 |
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スピード鞘 / Speed Sheath(ワンド・オヴ・ブレス) |
1 |
スピード鞘 / Speed Sheath(巻物:リムーヴ・フィアー) |
1 |
巻物:リムーヴ・シックネス |
0 |
巻物:リムーヴ・フィアー |
0 |
巻物:リムーヴ・パラリシス |
0 |
巻物:レッサー・レストレーション |
0 |
巻物:コミュナル・プロテクション・フロム・イーヴル |
0 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
123 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(0) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
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特技 |
▼種族ボーナス(代替種族的特徴)
1Lv ★《武器熟練:バスタード・ソード》
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▼キャラクター成長
Lv1 ★《選ばれし者の武器》
Lv3 ★《選ばれし者の武器強化》
Lv5 ★《強打》
Lv7 ★《武器開眼》
Lv9 予定《上級武器熟練》
Lv11 予定 《クリティカル強化》
-------------------------------------------
▼ボーナス特技(クラス特徴)
Lv1 Wp ★《盾熟練》
Lv3 Wp ★《上級選ばれし者の武器》
Lv9 予定 《渾身の一打》
-------------------------------------------
▼習得済み特技詳細
《武器熟練:バスタード・ソード》
選択した武器での攻撃ロールに+1のボーナス。
《盾熟練》
使用している盾によるACのボーナスが1上昇。
《選ばれし者の武器》
即行アクションで起動。使用したラウンド中に行うその武器を用いた次の攻撃において、君の武器はダメージ減少を克服する目的、または非実体クリーチャーへ攻撃する目的において魔法の武器と見なされる。視認困難のために攻撃をはずしたなら、実際に命中したかを判断するために、もう一度失敗確率を再ロールすることができる。
《選ばれし者の武器強化》
この特技は《選ばれし者の武器》として機能するが、この利益は次のターンが始まるまでの攻撃全てに及ぶ。君の攻撃はダメージ減少を克服する目的において、君の神格の1つの属性(悪、混沌、善、秩序)を得る。君の神格が他に属性を持たない中立であるなら、君の攻撃がダメージ減少を克服するかどうかを判断する際、君の武器は冷たい鉄と銀の両方であるかのように扱う。
《上級選ばれし者の武器》
君が神格の好む武器を用いた攻撃アクションで1回の攻撃を試みる際、君は攻撃ロールでダイスを2回ロールし、出目の高いものを結果として使用する。この利益を得るために《選ばれし者の武器》特技を使用する必要はない。通常通り、この再ロールはクリティカル・ロールには適用できない。
《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に-1のペナルティを受け、すべての近接攻撃のダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。 |
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特殊能力 |
▼代替種族的特徴:人間
養子/Adoptive Parentage:人間はときに身寄りがなくなり他の種族に養子に出されることがある。(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。
養子:キツネ
・特技《武器熟練》
・任意の能力値1つに+2のボーナス
・熟練の特性
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▼能力値内訳
20ptbuy:16/12/14/10/15/7
種族:【筋】+2
成長:【判】+1
装備:【筋】+2
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▼適正クラス:ウォープリースト
HP+1:Lv1-6(計 +6)
技能+1:なし(計 0)
-------------------------------------------
▼HP成長
Lv1:HP 11(8+2+1)
Lv2:HP 8(5+2+1)
Lv3:HP 8(5+2+1)
Lv4:HP 8(5+2+1)
Lv5:HP 8(5+2+1)
Lv6:HP 8(5+2+1)
Lv7:HP 8(5+2+1)
合計:59
-------------------------------------------
▼技能ランク
技能ランク:レベル毎に2+【知】修正+種族1
Lv1:技能 3 (2+0+1)
Lv2:技能 3 (2+0+1)
Lv3:技能 3 (2+0+1)
Lv4:技能 3 (2+0+1)
Lv5:技能 3 (2+0+1)
Lv6:技能 3 (2+0+1)
Lv7:技能 3 (2+0+1)
合計:21
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▼言語
種族:共通語
-------------------------------------------
▼特徴
@〔対応者〕 Reactionary
君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかった。その代わりに、君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
A〔命運の厚意〕 Fate's Favored
命運が君を見守っている。君が何らかの幸運ボーナスを受けた時、そのボーナスは1上昇する。
(出典:Ultimate Campaign p55)
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▼神格
ラガシエル(LG/領域:高貴、善、秩序、破壊)
(出典:The Inner Sea World Guide p234)
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▼クラス特徴
ウォープリースト
アーキタイプ:第6翼団の防波堤
(出典:Distant Realms p32)
Lv1:オリソン、オーラ、呪文発動
・武器熟練 → 盾熟練
・清浄なる武器 → 清浄なる盾
・祝福(下級)
Lv2:熱狂1d6
Lv3:ボーナス特技
Lv4:エネルギー放出、清浄なる盾
Lv5:熱狂2d6
Lv6:ボーナス特技 → 恩寵の盾
Lv7:清浄なる鎧+1
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● 清浄なる盾:鎧ペナ-2 / 7R/1日
● 清浄なる鎧:+1 / 7R/1日
● 祝福:6回/1日(3+WpLv/2))
セーヴDC:16(10+WpLv(1/2)+3(WIS))
領域:高貴、善
● 熱狂:2d6 / 6回/日(WpLv/2+WIS)
● エネルギー放出(DC16:10+WpLv/2+WIS)
-------------------------------------------
■ 武器と鎧の習熟:第6翼団の防波堤はタワー・シールドに習熟を得る。これはウォープリーストの武器と鎧の習熟を変更する。
■ 盾熟練/Focus Shield:第6翼団の防波堤はボーナス特技として《盾熟練》を得る。
■ 祝福(超常)/Blessings:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する。1レベルの時点で下級の力、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に3+WPレベルの半分に等しい回数だけ使用することができる。祝福のセーヴDCは10+WPレベルの半分+WPの【判断力】修正値に等しい。
■ 清浄なる盾(超常)/Sacred Shield:2レベルの時点で、盾を用いている限り、鎧判定ペナルティの合計値を1減少させる。この減少は、5WPレベル毎に1ずつ増加する。
4レベルの時点で、第6翼団の防波堤はラガシエルの力を求めて、即行アクションとして、盾を祝福することができる。盾を持っている限り、DR 1/―と[火炎]に対する抵抗5を得る。4レベル以降4レベル毎に、このDRは1ずつ増加し、[火炎]に対する抵抗が5ずつ増加する。この能力は1日あたりWPレベルに等しいラウンド数だけ使用できる。
盾が祝福の利益を受けている間、即行アクションとして(または祝福の起動するためのアクションの一部として)、60フィート以内の味方を護るよう、自身の盾に指示することができる。盾は燃えている翼を生やし、味方を守るために飛び、その味方に盾ボーナス、ダメージ減少、[火炎]に対する抵抗を与える。このように盾を使用するラウンドでは、通常、この能力を使用できる1日毎のラウンド数に数える。清浄なる盾のラウンド数が残っている限り、即行アクションとして、自身の盾を手に戻し、その利益を取り戻すことができる。盾を向け直すためには、片手が空いている必要がある。開いている手がない場合、清浄なる盾の能力の持続時間が終了した場合、盾は地面に落ち、利益を与えなくなる。
■ 熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にWPレベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリーストはクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のWP呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
■ エネルギー放出(超常)/Channel Energy:4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。この能力の使用は標準アクションであり、熱狂能力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。
エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【判断力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。
■ 恩寵の盾(超常)/Shield of Grace:6レベルの時点で、第6翼団の防波堤が清浄なる盾を使用して味方を保護すると、祝福を与え、熱狂能力で回復し、盾を通して味方に盾の保護の利益を与える呪文で接触することができる。
■ 清浄なる鎧(超常)/Sacred Armor:7レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、自分の鎧を神の力で強化する能力を得る。この力は鎧に+1の強化ボーナスを与える。7レベルを超える3レベル毎に、このボーナスは1ずつ増加する(19レベルの時点で、最大の+5)。ウォープリーストはこの能力を1日にウォープリースト・レベル毎に1分だけ使用できる。この持続時間は1分単位で消費しなければならないが、連続している必要はない。
このボーナスは鎧が元々持っている既存のボーナスと累積する。ボーナスの最大値は+5である。ウォープリーストは以下の防具特殊能力を鎧に与えることができる。エナジー・レジスタンス、インプルーヴド・エナジー・レジスタンス、グレーター・エナジー・レジスタンス、グラマード、スペル・レジスタンス(13、15、17、19)、フォーティフィケイション(ライト、モデレット、ヘヴィのいずれか)。これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。この能力において、グラマードは+1ボーナス、エナジー・レジスタンスは+2ボーナス、インプルーヴド・エナジー・レジスタンスは+4ボーナス、グレーター・エナジー・レジスタンスは+5ボーナスとして扱う。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその鎧に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
強化ボーナスと防具特殊能力は、その日に初めてこの能力を使用したときに決定され、次の日まで変更することはできない。このボーナスはウォープリーストが鎧を身につけている間のみ効果を及ぼし、鎧を脱いだりウォープリーストから取り除かれると即座に終了する。この能力はウォープリーストのターンの開始時に、フリー・アクションで終了させることができる。この能力は盾には適用されない。
ウォープリーストがこの能力を使用する際、フリー・アクションとして熱狂の1日の使用回数を1回分消費することで、同時に清浄なる武器能力を使用することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
18 |
21 |
|
呪文 |
呪文使用回数:∞/4/3/1/0/0/0
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セーヴDC:10+3(判断力)+呪文レベル
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▼ 0Lv / オリソン()
・ステイビライズ
・ガイダンス
・ディテクト・マジック
・ライト
・ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク
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▼ 1Lv (4+1) / DC:14
準備
・ディヴァイン・フェイヴァー(4)
・アンブレイカブル・ハート(1)
候補
・プロテクション・フロム・イーヴル
・リベレイティング・コマンド
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▼ 2Lv (3+1) / DC:15
準備
・ブルズ・ストレンクス(2)
・リムーヴ・パラリシス(1)
・スピリチュアル・ウェポン(1)
候補:
・カーム・エモーションズ
・レッサー・レストレーション
・スピア・オヴ・ピュリティ
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▼ 3Lv (1+1) / DC:16
準備
・-(1)
・-(1)
候補:
・-
・-
・-
-------------------------------------------
▼ ワンド
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(19/50)
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(50/50)
ワンド・オヴ・ブレス(45/50)
-------------------------------------------
▼ 巻物
リムーヴ・シックネス(2)
リムーヴ・フィアー(2)
レッサー・レストレーション(4)
リムーヴ・パラリシス(5)
サイレンス(1)
コミュナル・プロテクション・フロム・イーヴル(1)
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▼祝福
■ 高貴
〔鼓舞の言葉(下級)〕 Inspiring Word:
1レベルの時点で、君は30ft以内にいるクリーチャーにわずかな言葉をかけ、洞察を与えることができるようになる。君はそのクリーチャーの攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローのいずれか1つ(ウォープリーストが選択する)に+2の洞察ボーナスを与える。この効果は1分間持続する。
■ 善
〔聖なる打撃(下級)〕 Holy Strike:
1レベルの時点で、君は武器1つに接触し、善の祝福を与えることができるようになる。1分の間、この武器は緑や白、金色に輝き、悪属性のクリーチャーに対して1d6ポイントのダメージを追加で与える。持続時間の間、この武器はダメージ減少を考慮する際、善の武器であると見なされる。この祝福の追加ダメージは、ホーリィ武器特殊能力の追加ダメージと累積しない。
▼派閥日誌特典(現在の完遂:5)
■ 清める者/PURIFIER(完遂目標2つ以上):呪い、病気、または他の状態をを取り除くために術者レベル判定を試みる際、実質的な術者レベルは君が完遂した目標の数の半分(端数切捨て)の値だけ上昇する。君はこの利益を自分が受けている前述の状態を取除こうとする他の術者にも適用できる。
■ 浄罪の聖戦士(完遂目標4つ以上):各冒険の開始時、君のキャラクター・レベルのパラディン(最低3レベル)が獲得するであろう慈悲を1つ選択して良い。完遂した目標の半分に等しい回数(端数切り捨て)、君は自身または味方の1人に、ヒット・ポイントの回復を除いた癒しの手を行使したかのように、慈悲の利益を授けることができる。君が癒しの手を獲得している場合、この恩恵を消費することで、この慈悲を他の慈悲に加えて授けることができる。
選択:不調状態/1日2回 |
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