装備品 |
アイテム | 重量 |
ウィザード用具 21gp |
21 |
背負い袋 |
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携帯用寝具 |
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火打ち石と打ち金 |
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インク |
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ペン |
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鉄の深鍋 |
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携帯食器一式 |
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石鹸 |
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松明(×10) |
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保存食(5日分) |
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水袋 |
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呪文構成要素ポーチ |
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ベルト・ポーチ |
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呪文書 |
3 |
旅人の服 1gp |
5 |
陽光棒*3 1gp*3 |
3 |
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コンプリヘンドランゲージズ(Lv1) *2 |
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耐毒剤 50gp ○○○ 2023-09-03 |
0 |
耐病剤 50gp ○○ 2023-09-03 |
0 |
酸 ○○ 2023-09-03 |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
35.2 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
10 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
能力値1つに+2:知力
中型
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:《アーケイニストの秘技追加》
熟練:
言語:共通語(+4 地下共通語、竜語、オーク語、ノール語)アクロ語・地下共通語
1st:イニシアチブ強化
1sthum:《アーケイニストの秘技追加》
3rd:《アーケイニストの秘技追加》
5th:呪文転倒化
特徴
魔法〔集中する精神〕 Focused Mind
利益:君は精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔回復力〕 Resilient
利益:君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
初期能力値
11/12/12/16+2/10/14
能力値上昇
Lv4:知力
HP
1st:6+1+1(8)
2nd:3+1+1(5)
3rd:3+1(4)
4th:3+1(4)
5th:3+1+1(5)
技能 2+知力(4)+熟達(1)
1st:[呪文学1][次元界1][自然1][宗教1][神秘学1][ダンジョン探検1][地域1]
2nd:[呪文学2][次元界2][自然2][宗教2][神秘学2][ダンジョン探検2][地域2]
3rd:[呪文学3][次元界3][自然3][宗教3][神秘学3][ダンジョン探検3][地域3][鑑定1]
4th:[呪文学4][次元界4][自然4][宗教4][神秘学4][ダンジョン探検4][地域4][鑑定2]
5th:[呪文学5][次元界5][自然5][宗教5][神秘学5][ダンジョン探検5][地域5]
背景技能
1st:[歴史1][地理1]
2nd:[貴族1][工学1]
3rd:[歴史2][地理2]
4th:[言語学1][言語学2]アクロ語・地下共通語
5th:[歴史3][地理3]
メモ
グリース
ST 基本10+Lv1+知力4+二つ名1+燃焼2(18)
適正クラス
1Lv:HP
2Lv:HP
3Lv:技能
4Lv:技能
5Lv:HP
魔法の取得
Lv2:アイデンティファイ/ジェントルブリーズ
Lv3:リベレイティングコマンド/フェザーフォール
Lv4:グリッターダスト/ヒプノティックパターン
Lv5:ユーフォリック・クラウド/コミュナル・アント・ホール
アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits
1st(hum):*二つ名たる呪文
《アーケイニストの秘技追加》:魔術強化(超常)/Potent Magic
3rd:素早い習得
《アーケイニストの秘技追加》:血脈進化 秘術の絆
5th:呪文修正知識【呪文レベル上昇】 |
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特殊能力 |
アーケイニスト
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない; この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローの難易度は10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文の難易度を増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない
血脈進化/Bloodline Development:アーケイニストはこの秘技をとるとすぐにソーサラーの血脈を1つ選択する。アーケイニストは1レベルのソーサラーであるかのように、その血脈の1レベルの血脈の力を得る。アーケイニストはこの能力で標準の血脈を選択しなくてはならず、アーキタイプによって変更されたものは選択肢に含まない。アーケイニストは彼女の潜在的な能力を強化し、この能力を使う目的で彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のソーサラー・レベルとして扱うために、即行アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。この効果は彼女の【魅力】修正値と等しいラウンド(最少で1ラウンド)持続する。
この方法で用いられたこの秘技により、彼女が血脈の秘法や3レベル以上の血脈の力のような他のいかなる能力も得ることはない。もしこの能力が秘術の絆を得るために使用され、絆の品が選択されたなら、アーケイニストは彼女のソーサラー相当レベルによって発動が可能な呪文と同じレベルの呪文を発動する目的でのみ、そのアイテムを使用することができる。(彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費しなければ1レベル呪文に制限される)
もしアーケイニストがすでに血脈を持つ(あるいは後にその1つを得た)なら、この秘技を取得することにより上記のかわりに、彼女の血脈の力と能力を決定する際に、自身のアーケイニスト・レベルをその血脈を使用できるクラス・レベルに累積させることができるようになる。
秘術の絆(超常)/Arcane Bond:1レベルの時点で、君は同レベルのウィザードとして秘術の絆を得る。使い魔や絆の品の力を決定する際、君のレベルをウィザード・レベルと加算して判断してよい。この能力を使用しても、君は使い魔と絆の品を同時に使用できない。1日に1回、君は絆の品によって、修得している呪文のいずれか1つを発動することができる(ウィザードの絆の品とは異なり、呪文書に記されている呪文のいずれか1つを発動するのではない)。
→護符
呪文専門家(アーキタイプ) Spell Specialist
二つ名たる呪文/Signature Spells:1レベルの時点で、新しい呪文レベルを得るたびに、呪文専門家は二つ名たる呪文を1つ選択するようになる。呪文専門家はこの呪文を準備していなくても発動することができる。これはちょうど、ソーサラーが呪文を任意発動することと同様に扱う。呪文専門家がこの呪文を準備する必要がないとは言え、準備できる呪文の総数としては数えられ、毎日準備できるレベル毎の呪文の総数が1つ減少することになる。呪文専門家はクラス・レベルを得たときに、二つ名たる呪文1つを同じレベルの別の呪文に置き換えることができる。
二つ名たる呪文の難易度は1だけ増加する。二つ名たる呪文を発動する際、呪文専門家は精神集中判定に+2のボーナスを得る。このボーナスは10レベルの時点で+4に増加する。さらに、呪文専門家は秘術蓄積から1ポイント消費することで、以下の追加効果から1つを適用することができる。
解除(超常)/Dismiss:呪文専門家は標準アクションではなく、即行アクションとして二つ名たる呪文を解除することができる。あるいは、呪文専門家は通常なら解除できない二つ名たる呪文1つを解除することができる。
呪文屈曲(超常)/Spell Bender:呪文専門家は直線状の効果範囲を持つ呪文の直線を曲げることができる。曲げることができるのは直線状の範囲内にある1点においてのみであり、角度は90度までとなる。
歪ませ呪文(超常)/Spellwarp:呪文専門家は拡散もしくは爆発の効果範囲の半径を減少させたり、円錐形の範囲を短くすることができる。全ての変更は5フィート単位で行わなければならず、最小5フィートである。あるいは、呪文専門家は円錐形の効果範囲を持つ呪文の範囲を、距離はそのままで直線状に変更することができる。
この能力は1レベル、7レベル、13レベル、19レベルの時点で得られるアーケイニストの秘技を置き換える。
《呪文転倒化》(呪文修正) Toppling Spell
君の[力場]の補足説明を持つ呪文は、ダメージを与えたクリーチャーを叩き落とし伏せ状態にする。
利益:君の[力場]呪文の衝撃は、目標を叩き落とし伏せ状態にするのに十分なほど強い。目標がダメージを受けるか、そのセーヴィング・スローに失敗するか、君の[力場]呪文によって移動させられたなら、君は目標に対して足払い判定を試みることができる。この判定には君の術者レベル+呪文発動能力(クレリックなら【判断力】、ウィザードなら【知力】など)の修正値を用いる。これは機会攻撃を誘発しない。判定が失敗したとしても、目標は君または[力場]効果に足払いをやり返すことはできない。
この特技は、[力場]の補足説明を持つ呪文にのみ使用することができる。《呪文転倒化》された呪文は、本来のレベルより1レベル高い呪文スロットを使用する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪文
ST:10+呪文レベル+【知力】
精神集中判定:1D20+術者Lv+【知力】+特徴2
呪文回数:4+1/3+1
習得呪文
1Lv時:基本3+知力4(7)
Lv1
イアピアッシングスクリーム
カラースプレー
グリース
コンプリヘンドランゲージズ
マジックウェポン
ホールドポータル
マジックミサイル
アイデンティファイ
ジェントルブリーズ
リベレイティングコマンド
フェザーフォール
バーニングハンズ(書き写し)
Lv2
グリッターダスト
ヒプノティックパターン
シャター(書き写し)
ウェブ
フォッグクラウド
シーインビジビリティ
フレイミングスフィア
ガストオブウィンド(書き写し)
ユーフォリック・クラウド
コミュナル・アント・ホール
準備呪5/3/2
0Lv
ライト
リードマジック
ディテクトマジック
アシッドスプラッシュ
メンディング
レイ・オヴ・フロスト
Lv1
マジック・ミサイル
リベレイティングコマンド
グリース
イアピアッシングスクリーム(二つ名)DC+1
Lv2
グリッターダスト
ヒプノティックパターン(二つ名) DC+1 |
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