装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
クレリック用具 |
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-背負い袋 |
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-携帯用寝具 |
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-ベルト・ポーチ |
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-ろうそく(×10) |
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-安価な神聖文書 |
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-火打ち石と打ち金 |
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-鉄の深鍋 |
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-携帯食器一式 |
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-ロープ |
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-石鹸 |
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-木製の聖印 |
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-松明(×10) |
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-保存食(5日分) |
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-水袋 |
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大型テント |
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解毒道具 |
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治療用具 |
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外科道具 |
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獣医用具 |
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瀉血道具 |
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助産用具 |
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方位磁針 |
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小型テント |
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身だしなみ用具 |
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地域地図(ゼーター山脈) |
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ここまでハンディ・ハヴァサック収納 |
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呪文構成要素ポーチ(クレリック用具から取り出し) |
2 |
ワンド(キュア・ライト・ウーンズ/残り50) |
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クレリックの法服 |
6 |
巻物箱 5gp |
1 |
コンプリヘンド・ランゲージズの巻物(×2) |
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シールド・オヴ・フェイスの巻物(×2) |
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プロテクション・フロム・イーヴルの巻物 |
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リムーヴ・フィアーの巻物 |
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リムーヴ・シックネスの巻物(×2) |
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ダイアグノース・ディジーズの巻物 |
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ブレスの巻物 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
27.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:選択的エネルギー放出
1LvR:エネルギー放出回数追加
【背景技能】
1Lv:知識:貴族、知識:歴史
2Lv:言語学、職能:医師
【特徴】
〔生まれながらの印〕/Birthmark:君は君が今後の人生で信仰することを選んだ神の聖印と非常に似通った形をしている、奇妙なあざを持って生まれた。このあざは呪文を発動する際に信仰焦点具として使用でき、君の信仰の物理的発現として、神への献身を増加させる。(魅惑)、(強制)効果に対するセーヴィング・スローに対して、+2の特徴ボーナスを得る。
〔大志〕/Ambitious:君からは自分よりも強い者たちへの信頼が滲み出ている――時に根拠もなく。君は、君の持つヒット・ダイスより最低でも5高いクリーチャーに影響を与える為の〈交渉〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。
【特技】
《選択的エネルギー放出》/Selective Channeling:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。
《エネルギー放出回数追加》/Extra Channel:君はエネルギー放出を1日2回追加で使うことができる。 |
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特殊能力 |
筋力10 敏捷力8 耐久力12 知力10 判断力16(18:人間+2) 魅力16
【種族特徴】
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
【クラス特徴】
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器、シミターに習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
自発的な癒し手/Willing Healer:慈悲深き癒し手は治癒の領域を選択しなくてはならない。慈悲深き癒やし手は2つ目の領域を得ることはない。もしクレリックが神を信仰するなら、その神は治癒の領域を与える神でなくてはならない。慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選ばなくてはならない。
エネルギー放出(超常):クレリック能力として、慈悲深き癒し手は正のエネルギー放出を選択しなくてはならず、慈悲深き癒やし手は正のエネルギーを放出するときにアンデッドに目標を定めることができない。この能力はそれ以外では同名のクレリック能力とまったく同様に機能する。
衛生兵(変則)/Combat Medic:慈悲深き癒し手は自身以外のクリーチャーを容態安定化させるために〈治療〉の技能を使うときや、治癒呪文を発動するときに機会攻撃を誘発しない。
治癒の領域 Healing Domain
領域能力:君の手は痛みと死を寄せ付けず、君の治癒魔法は特に活力にあふれ、効果が高い。
死の調伏(擬呪)/Rebuke Death:君は標準アクションで生きているクリーチャー1体を触り、対象のヒット・ポイントを1d4+クレリック・レベル2につき1ポイント回復させる。君はこの能力を、ヒット・ポイントが0未満のクリーチャーにのみ使用できる。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
クレリック呪文
Lv0呪文 4セット
ガイダンス:1回の攻撃ロールかセーヴィング・スローか技能判定に+1。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
ディテクト・ポイズン:1体のクリーチャーか小さな物体1つの毒を感知する。
Lv1呪文3つ+領域呪文1つセット
ブレス:味方は攻撃ロールに+1、[恐怖]に対するセーヴに+1を得る。
サンクチュアリ:敵は術者を攻撃できず、術者も敵を攻撃できない。
コマンド:対象1体は1ラウンド選択した命令に従う。
領域呪文
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
他使いそうな呪文
Lv0呪文
ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク:1立方フィート/レベルの食料か水を浄化する。
メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
Lv1呪文
コーズ・フィアー:5HD以下のクリーチャー1体を、1d4ラウンドの間、逃走させる。
コンプリヘンド・ランゲージズ:すべての言語を理解する。
シールド・オヴ・フェイス:+2反発ボーナスを与えるオーラ。6レベルごとにさらに+1。
ディヴァイン・フェイヴァー:術者は攻撃ロールとダメージに+1/3レベルのボーナスを得る。
プロテクション・フロム・イーヴル:悪属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2、その他の防御効果。
マジック・ウェポン:武器は+1ボーナスを得る。
リムーヴ・フィアー:1体+1体/4レベルの対象の恐れ状態を抑止するか、[恐怖]に対するセーヴに+4する。
ブレス・ウォーター(物):聖水を作る。
ダイアグノース・ディジーズ:病気を検知し解析する。
リムーヴ・シックネス:病気、吐き気、不調状態を抑制する。
アント・ホール:クリーチャー1体の運搬能力を3倍にする。
シナリオ名:《PF1Day:夜逃げを捕まえろ!》
3.【セルフバインド】
君は親を信じることができない子供の気持ちを理解してしまった。
だからといって悪事を働いていいことにはならないが……今後、未成年キャラからの反応は1段階よくなる。
「君の先に幸があらんことを」
シナリオ名:《PF1Day 奪われた真珠》
4.【湯船の掟】
君は湯船で遊ぶ術を身に着けた
この報酬を得たものは、足までの移動困難地形を無視する
シナリオ名:《PF1Day:時間よ止まれ》2024/04/12
4.【特技チケット2/10】
君は特技チケットを2/10だけ手に入れる。
合計が10/10になったとき、君は無料で1つ特技を手に入れることができる
シナリオ名:《PF1Day溶魔の森》2024/05/19
3.【呪いに対する対抗手段】
君は悪属性から呪いをかけられたとき、セーブに+2のボーナスを得る。
君は今後、こんな戦いがあってはならないと誓った
現在特技チケット2/10 |
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