装備品 |
アイテム | 重量 |
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指輪:リング・オヴ・プロテクション+2 |
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肩回り:クローク・オヴ・レジスタンス+3 |
1 |
ベルト:ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2 |
1 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
19 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(34745 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
1Lv:《武器熟練:ククリ》
1Lvボーナス:《斬撃の優美:ククリ》
3rd:《迎え撃ち》
4Lvボーナス:《武器開眼:ククリ》
5Lv:《強打》
7th:《影への打撃》
8Lvボーナス:《上級武器熟練:ククリ》
9Lv:《クリティカル熟練》
11Lv:《不調化クリティカル》
12Lvボーナス:《上級武器開眼:ククリ》
13Lv:《よろめき化クリティカル》
以下成長予定
15Lv:《クリティカル体得》
16Lvボーナス:
17Lv:
適正クラスボーナス:スワッシュバックラー
1〜14Lv:心意気+1/4
言語:共通語、地獄語、サーシロン語
【冥き武器】
条件:軍用武器習熟
説明:君が持つ武器は類稀なる代物だ。ぞっとするほど冷たい黒曜石のような光沢のある金属で出来ており、赤い奇妙なルーンがびっしりと刻まれている。
そしてその武器で敵を仕留めると武器のルーンがぼんやりと光り、君の体に活力が満ちる。この武器にどんな謂れがあるか分からないが、確かな事は君の武器は恐ろしく頼りになるという事だ。
戦場で入手したのか、先祖伝来の武器か、賭博で毟り取ったのか、それは君が自由に決めていい。
性能:+1アダマンティン製の軍用・特殊のいずれかの武器。
1日1回、この武器を使って殺した最初の知性あるクリーチャーのヒットダイスの数×1d6と同じ一時HPを得る。
※この武器を使用する事は悪の行為ではない、少なくとも今はまだ。
HP・技能成長履歴
1Lv HP:10+3 技能:4+1
2Lv HP:6+3 技能:4+1
3Lv HP:6+3 技能:4+1
4Lv HP:6+3 技能:4+1
5Lv HP:6+3 技能:4+1
6Lv HP:6+3 技能:4+1
7Lv HP:6+3 技能:4+1
8Lv HP:6+3 技能:4+1
9Lv HP:6+3 技能:4+1
10Lv HP:6+3 技能:4+1
11Lv HP:6+3 技能:4+1
12Lv HP:6+3 技能:4+1
13Lv HP:6+3 技能:4+1
14Lv HP:6+3 技能:4+1
合計 HP:130 技能:70 |
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特殊能力 |
能力値1つに+2:敏捷+2
中型
通常速度:30ft
ボーナス特技
熟練
習熟:単純・軍用武器、軽装鎧とバックラー
心意気(変則):5pt
回復方法(クリティカルするorHD半分以上の敵に止めを刺す)
スワッシュバックラーの妙技(変則):軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。
加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。
この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
不死身(変則):1日6回
ST時割り込みで、セーヴの結果に【魅力】修正値を加える事ができる。
ロールを行う前に使用するかどうかを選択すること。
軽快:軽装鎧か鎧をつけていない間、ACに+3の回避ボーナスを得る。
スワッシュバックラー武器訓練+3 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
発露:
武勇伝(変則):〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定時1pt消費して、
1d6の結果を判定値に加えることができる。
この能力は判定後に使用できる。
d6の結果が6だった場合、追加で1d6をロールして結果に加える。(敏捷力修正回まで)
回避の心意気(変則):敵が近接攻撃を試みる際、割り込みアクションとして1pt消費で、5ft移動することができる。
この能力の起動条件となった攻撃に対するACに、自分の【魅力】修正値に等しい回避ボーナスを得る。
この移動は攻撃を無効化することはなく、元のマスから移動していないかのように解決される。
この移動はftステップでは無く、この発露の起動条件となったもの以外のクリーチャーから機会攻撃を誘発する。
軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない状態で、かつ軽荷重より重い荷物を持っていない場合にのみ、この発露を使用することができる。
野送り(変則):敵が近接攻撃を行う際、は1ptを消費して機会攻撃の使用回数を1回分消費することで、この攻撃を受け流そうと試みることができる。
機会攻撃を行うかのように攻撃ロールを行う。
攻撃するクリーチャーのサイズが1段階大きい毎に、このロールに−2のペナルティを受ける。
結果が攻撃の結果よりも大きくなれば、その攻撃は自動的に失敗となる。
クリーチャーの攻撃が宣言された後、攻撃ロールが行われる前にこの能力を使用することを宣言しなければならない。
攻撃を受け流すことに成功した上で、心意気を1pt以上有していれば、割り込みアクションとして受け流した攻撃を行ったクリーチャーに攻撃を行うことができる。
このクリーチャーは間合いの中にいなければならない。
この発露で消費される心意気ポイントは、発露のコストとして消費される心意気ポイントを減少させる能力や効果によって減少されることはない。
跳ね起き(変則)/Kip-Up:3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーは移動アクションにより、機会攻撃を誘発することなく飛び起きることができる。
1心意気ポイントを消費すれば、代わりに即行アクションで起き上がることができる。
威圧剣舞(変則)/Menacing Swordplay:3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを有していれば、スワッシュバックラーが軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器で敵に攻撃を命中させたとき、標準アクションではなく即行アクションとして、敵の士気をくじくために〈威圧〉を使用することができる。
精密打撃(変則)/Precise Strike:3レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器(肉体武器攻撃は除く)で精密な攻撃を行い、スワッシュバックラー・レベルを与えるダメージに加える能力を得る。
この発露を使用するには、スワッシュバックラーはもう一方の手に別の武器を持っていたり、バックラー以外の盾を持っていてはならない。
スワッシュバックラーはこの能力を軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を投擲する際にも使用できるが、目標はスワッシュバックラーの30フィート以内にいなければならない。
急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、精密打撃による追加ダメージにも完全耐性を持つ。
同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、精密打撃による追加ダメージにも同様の防護を提供する。
この追加ダメージは精密さに基づくダメージのため、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。
即行アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、次の攻撃における精密打撃によるダメージへのボーナスを2倍にすることができる。
この利益はターンの終わりまでに使用しなければならず、使用しない場合は失われる。
発露のコストとなる心意気ポイントの総量を減少させる(《二つ名たる発露》などの)能力や効果を持ってしても、この発露のコストを減少させることはできない。
スワッシュバックラーのイニシアチブ(変則)/Swashbuckler Initiative:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは1心意気ポイント以上を持つ間、イニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。
加えて、《早抜き》特技を修得しており、両手に何も持っておらず拘束もされていない状態で、かつ隠されていない軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を持っているならば、イニシアチブ判定の一部としてその武器を準備することができる。
優雅なる剣闘士(変則)/Swashbuckler's Grace:7レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは移動速度まで移動しても、機会攻撃範囲や敵の接敵面を通過しようと試みる際に行う〈軽業〉判定にペナルティを受けなくなる。
高度フェイント(変則)/Superior Feint:7レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つスワッシュバックラーは、標準アクションとして、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器で近接攻撃を行うことのできるクリーチャー1体に対し、わざと攻撃を外すことができる。
そのようにするなら、そのクリーチャーはスワッシュバックラーの次のターンの開始まで、ACに対する【敏捷力】ボーナスを失う。
部位狙い(変則)/Targeted Strike:7レベルの時点で、全ラウンド・アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を用いて1回の攻撃を行い、敵の身体の一部をえぐり取ろうとすることができるようになる。
スワッシュバックラーは目標の身体の部位を選択する。
攻撃が成功すると、攻撃による通常のダメージに加えて、目標は標的となった身体の部位に基づく効果(下記)の効果を受ける。
クリーチャーが記載されている身体の部位を持たない場合、その部位を標的とすることはできない。
急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、部位狙いにも完全耐性を持つ。
同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、部位狙いにも同様の防護を提供する。
腕:目標はこの攻撃からダメージを受けないが、運んでいるアイテムを1つスワッシュバックラーが選び、それを落としてしまう。そのアイテムが両手で手にしているものでも選択することができる。ただしロックト・ガントレットで固定されているアイテムを選択することはできない。
頭:目標は1ラウンドの間混乱状態となる。これは[精神作用]効果である。
脚:目標は倒れて伏せ状態となる。4本以上の脚を持つか、足払い攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、この効果に対して完全耐性を持つ。
胴体もしくは翼:目標は1ラウンドの間よろめき状態となる。
出血性の傷(変則)/Bleeding Wound:11レベルの時点で、生きている敵に軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器による攻撃を命中させたとき、フリー・アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、追加出血ダメージを与えることができる。与える出血ダメージはスワッシュバックラーの【敏捷力】修正値(最低1)に等しい。また、スワッシュバックラーは2心意気ポイントを消費することで、【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】のいずれか(スワッシュバックラーが選択する)に1ポイントの出血ダメージを与えることができる。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、これらの出血ダメージにも完全耐性を持つ。
飄々(変則)/Evasive:11レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持っている限り、スワッシュバックラーは身かわし、直感回避、直感回避強化のローグのクラス能力を得る。スワッシュバックラーは直感回避強化において、自身のスワッシュバックラー・レベルをローグ・レベルとして用いる。
繊細なる刀術(変則)/Subtle Blade:11レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持っている限り、スワッシュバックラーは武器落とし、盗み取り、武器破壊の戦技に完全耐性を得る。ただしこれらは、スワッシュバックラーが身につけている、軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器にのみ適用される。 |
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