装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
モンクの服 |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
6 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
01:《追加hp》
03:
05:
07:
09:
▼追加hp/Toughness
利益: hpが+3される。3HDを越える1HDごとに、1hpが増加する。また、君のHDが3以上ならHDを得る毎にhpが+1される。 |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy: 10/14/12/20/10/7
種族: DEX+2, CON-2, INT+2
成長:
装備:
総計: 10/14/12/20/10/7
適正クラス: アーケイニスト
▼技能ランク
01: 7(アーケイニスト2+知5)
02:
03:
▼HP成長
CON: +1/LV
《追加hp》+3
01: 7(アーケイニスト6+適1)
02:
03:
▼適正クラスボーナス
01: hp
02:
03:
※エルフ/アーケイニストの種族適正クラスオプション
アーケイニストの秘術蓄積のポイント最大値を1増加させる。
▼言語
共通語(種族)、エルフ語(種族)、ヴァリシア語(知)、ショアント語(知)、オーク語(知)、森語(知)
▼特徴
〔記念碑の学者〕(キャンペーン)/Monument Scholar
マグニマールでの幼少時代、君はこの街の古きより存在する数々の記念碑に不思議な感銘を受けた。これらの遺物への陶酔は数年間膨らみ続け、知識への渇望を高い次元で満たせるようにするため、パスファインダー協会の一員に加わる事を動機づけた。この記念碑について実際の伝承をほとんど知らないが、君はこれらの壮大な遺物について広範囲に研究しており、この街で有名な旧跡のいくつかの詳細な知識を深めてきた。君の持つ歴史的な残滓に対する熟知により、ヴァリシアで行う〈知識:歴史〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、マグニマールの魔法が吹き込まれた記念碑のうち1つから恩恵を受け取るあらゆる技能判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔実用的な起動者〕(魔法)/Pragmatic Activator
魔法装置の使い方を不屈の決意を以って理解しようとする者もいるが、君の取り組みはより実用的だ。君は〈魔法装置使用〉判定を【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使って行っても良い。
▼種族特徴
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】
中型: エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度: エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目/Low-Light Vision: エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
エルフの耐性/Elven Immunities: エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するSTに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法/Elven Magic: エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses: エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通/Weapon Familiarity → 秘術熟練/Arcane Focus: いくつかのエルフの家系は、その子供たちがそれぞれに強力な魔法の使い手であることを運命づけられており、武器の技術のような世俗的な事柄への関心はほとんど必要ないという前提で育てることにより、ウィザード(およびその他の秘術呪文の使い手)を育成するという長い伝統を持っている。この種族特性を有するエルフは秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
◆クラス特徴
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
▼呪文 アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
▼呪文書
アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。(更新)
▼秘術蓄積(Su)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
▼アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits
魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
01: →アーキタイプ
03: →アーキタイプ
05:
07: →アーキタイプ
▼初級秘術呪文/Cantrips
アーケイニストはいくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
▼呪文燃焼(超常)/Consume Spells
1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
◆アーキタイプ(系統学者)
●系統熟練(超常)/School Focus
1レベルの時点で、系統学者は魔法の系統を1つ選択する。アーケイニストはウィザードの秘術系統クラス特徴の通りにその系統が与える能力を得ていき、それらの能力においてアーケイニスト・レベルをウィザード・レベルとして使用する。系統学者は代わりに、Pathfinder Roleplaying Game: Advanced Player's Guideにある副系統1つを選択して更に専門化しても良い。さらに、系統学者は発動できる各レベルにおいて、毎日呪文を1つ追加で準備することができる。ただし、この呪文は選択した系統から選択しなければならない。
最後に、系統学者は対立系統として魔法の系統を2つ選択しなければならない。対立系統の呪文を準備する際、その呪文は呪文スロット2つを消費してしまう。加えて、系統学者は前提条件に対立系統のいずれか1つの呪文が含まれる魔法のアイテムを作成する際、全ての技能判定に−4のペナルティを被る。系統学者は系統理解のアーケイニストの技を選択することはできない。この能力は1レベル、3レベル、7レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
選択: 瞬間移動; 対立系統: 死霊術, 心術
▼召喚者の魅力(Su)/Summoner's Charm
ウィザードが召喚術(招来)の呪文を発動する時は常に、ウィザード・レベルの半分(最低1)に等しいラウンドだけ持続時間を延長する。20レベルの時点で、ウィザードは全てのサモン・モンスターに類する呪文の持続時間を永続化することができる。ウィザードが永続化させることができる呪文は一度に1つまでである。別のサモン・モンスター呪文を永続化させると、前に永続化されたサモン・モンスター呪文は即座に終了する。
▼転移(Su)/Shift
1レベルの時点で、君はディメンジョン・ドア呪文を使用したかのように即行アクションで隣接する場所へ瞬間移動することができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。君は自分が移動する場所を視認できなければならない。君はこの能力で移動するときに他のクリーチャーを一緒に連れていくことはできない(使い魔は除く)。君は2ウィザード・レベル毎に5フィートまで(最低5フィート)移動することができる。君はこの能力を1日に3+自身の【知力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
▼次元またぎ(Sl)/Dimensional Steps
ウィザードは8レベルの時点で、標準アクションとして1日にウィザード・レベル毎に30フィートまでの距離を瞬間移動する能力を得る。この瞬間移動は5フィート単位で使用しなければならず、そしてこの移動は機会攻撃を誘発しない。この移動には同意するクリーチャーも同時に運ぶことができるが、そのクリーチャー毎にこの瞬間移動能力を消費する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
系統: 召喚術(瞬間移動)
対立系統: 死霊術、心術
◆0レベル[準備 4](∞/日; DC 15)
-アーケイン・マーク
*アシッド・スプラッシュ[召]
*オープン/クローズ
-ゴースト・サウンド
-スパーク(APG)
-ダンシング・ライツ
-デイズ#
-ディスラプト・アンデッド#
-ディテクト・ポイズン
*ディテクト・マジック
-プレスティディジテイション
^メイジ・ハンド
-メッセージ
-メンディング
*ライト
〇リード・マジック
-レイ・オヴ・フロスト
-レジスタンス
◆1レベル[準備 2](2+2/日; DC 16)
*イアピアッシング・スクリーム(UM)
@グリース[召]
-コンプリヘンド・ランゲージズ
-サモン・マイナー・モンスター(UM)[召]
-ディテクト・シークレット・ドアーズ
-ハイトゥンド・アウェアネス#(ACG)
-マジック・ミサイル
*メイジ・アーマー |
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