装備品 |
アイテム | 重量 |
服 |
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アロー(20) 1gp |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
18 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
《武器熟練》
→ハルバート攻撃ロール+1 |
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特殊能力 |
基本形態:人型(四肢[脚部]、四肢[腕部])。
基本進化:
1レベルの時点で、アザータの幻獣はエネルギーに対する抵抗([雷撃])と、4ポイントの武器修練の進化(軍用武器への習熟)を得る。
進化
外皮強化(変則)/Improved Natural Armor:幻獣の革は分厚い羽毛、固い鱗、骨板などで覆われ、外皮に+2のボーナスを得る。この進化は1回に加え、サモナーのレベル5毎に1回追加で選択することができる。追加で獲得するたびに、ボーナスが2ずつ増加する。
叩きつけ(変則)/Slam:幻獣は破壊力のある叩きつけ攻撃を1回見舞えるようになる。叩きつけは1d8ポイントのダメージ(大型なら2d6、超大型なら2d8)を与える。この進化を獲得するには、幻獣は四肢(腕)の進化を有していなければならない。あるいは、幻獣は基本形態で有している爪をこの叩きつけ攻撃に置き換えることもできる(この場合も1進化ポイントを消費する)。この進化は最大で四肢(腕)の進化の数まで、複数回選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
技能:幻獣の合計技能ランク。幻獣は任意の技能に技能ランクを割り振ることができるが、それらの技能を使用するには適切な付属肢がなければならない。基本値より高い【知力】を持つ幻獣は、合計値を通常通り変更する(幻獣はヒット・ダイス毎に6+【知力】修正値に等しい技能ランクを得る)。幻獣はヒット・ダイスより高いランクを1つの技能に割り振ることができない。サモナーが新しいレベルを得て幻獣の進化が変更されたとしても、一度選択した技能ランクを変更することはできない。
特技:幻獣が修得する特技の総数。幻獣は前提条件を満たす特技を何でも選択できるが、特技を使用するために適切な付属肢がなければならない。サモナーが新しいレベルを得て幻獣の進化が変更されたとしても、一度選択した特技を変更することはできない。進化が変更された結果幻獣が特技の前提条件を満たせなくなった場合、幻獣が再びその特技の前提条件を満たすまで、その特技は一切の効果を持たない。
防御ボーナス:ここに記載された値は幻獣の基本合計鎧ボーナスである。このボーナスはサモナーの決定に従い、鎧ボーナスと外皮ボーナスに分割することができる。この値は幻獣の基本形態と進化プールを用いて行う選択肢によって変化する。防具が幻獣とサモナーとのつながりを妨げるため、幻獣はいかなる防具を身に着けることもできない。
【筋】/【敏】ボーナス:幻獣の【筋力】と【敏捷力】にこの修正値を加える。この値は基本形態によって決定される。幻獣の進化プールで行える選択の中には、これらの能力値を変更できるものもある。
進化プール/Evolution Pool:本列に記載された値は、幻獣の進化プールの合計値である。進化プールのポイントは新しい能力や攻撃を幻獣に加えることになる、非常に多様性を持つ変更や強化に消費される。サモナーがレベルを得るたび、このプールのポイントは増加し、サモナーは幻獣の能力を変化させるためにポイントを消費することができる。この選択は固定のものではない――サモナーはレベルを得る(およびトランスモグリファイ呪文を発動する)たびにこれらを変更することができる。
最大攻撃回数/Max. Attacks:ここはレベル毎に行える幻獣の最大の攻撃回数を示している。幻獣が最大値に達したなら、追加の攻撃を与える進化を獲得することはできない。高い基本攻撃ボーナスによる追加攻撃を含む、武器による攻撃もこの最大値に数えられる。
特殊:成長に応じて全ての幻獣が獲得するの応力を示す(後述の表を参照)。これらのボーナスをそれぞれ以下に説明する。
暗視(変則)/Darkvision:幻獣は距離60フィートの暗視を持つ。
リンク(変則)/Link:サモナーと幻獣は精神的なつながりを持ち、(同じ次元界にいる限り)距離にかかわらず意思疎通を行うことができる。この意思疎通はフリー・アクションであり、サモナーはいつでも幻獣に指示をすることができる。また、魔法のアイテムはサモナーと幻獣とのつながりを阻害する。そのため、サモナーと幻獣は魔法のアイテム・スロットを共有する。例えば、サモナーが指輪を1つ身に着けている場合、幻獣は1つしか指輪を身に着けることができない。衝突が起きた場合、サモナーが身に着けたアイテムは効果を発揮し続け、幻獣が身に着けたものは効果を失う。魔法のアイテムを使用するには、幻獣は適切な付属肢を持っていなければならない。
呪文共有(変則)/Share Spells:サモナーは「目標:術者」の呪文を(距離:接触の呪文として)自分ではなく幻獣に発動することができる。その呪文が幻獣の種別(来訪者)に通常なら効果を発揮しない呪文であっても、幻獣に呪文を発動することができる。この方法で発動した呪文はサモナー呪文リストから発動されたものでなければならない。この能力を用いても、呪文のように機能する能力であっても呪文でない能力を幻獣と共有することはできない。 |
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