装備品 |
アイテム | 重量 |
モンクの服 |
2 |
モンク用具 |
22 |
背負い袋 |
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ベルト・ポーチ |
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毛布 |
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ロープ |
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石鹸 |
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松明(×10) |
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保存食(5日分) |
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水袋 |
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スリング・ブリッド20個 |
10 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
38.77 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
6 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
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特技 |
■特技
《鉄の皮膚》(通常)
《回 避》(ボーナス特技)
《素手攻撃強化》(ボーナス特技)
《朦朧化打撃》(ボーナス特技)
《迎え討ち》(ボーナス特技)
《竜の型》
■特徴
[交渉代理人]:タルドール語、生存技能
[協会の誉の拳]:キ・ポイントに+1
■言語
共通語
オーク語
ケレッシュ語
■《迎え討ち》
君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、
【敏捷力】修正値回数増加する。
また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える
■《竜の型》(戦闘、スタイル)
君がこのスタイルを使用している間、君は
1)睡眠効果、麻痺効果、及び朦朧効果に対して行う
セーヴィング・スローに+2ボーナスを得る。
2)君が突撃するか疾走するか撤退する時に、君は
移動困難な地形を無視する。
3)君は仲間が占めているマスを通過して突撃を行う
ことができる。
4)さらに君はラウンドにおける君の最初の素手打撃の
ダメージ・ロールに君の【筋力】ボーナスの1.5倍を
追加することができる。 |
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特殊能力 |
■種族特徴
暗視:60フィート
オークの血:種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
武器精通:グレートアックスとファルシオンに習熟している。
武器精通:“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
聖痕:全てのセーブに+1幸運ボーナス(オークの凶暴性と置き換え)
岩登り:《軽業》と《登攀》を判定に+1ボーナス(威嚇と置き換え)
■モンクのクラス能力
武器と防具の習熟:
モンクはカマ、クオータースタッフ、クラブ、サイ、ジャヴェリン、シャンガム、シュリケン、ショートスピア、ショート・ソード、スピア、スリング、ダガー、ヌンチャク、ハンドアックス、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、及びモンク武器特性を持つ全ての武器に習熟している。モンクは鎧にも盾にも習熟していない。
アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:
鎧を身につけず、軽荷重までの荷物しか運んでいなければ、モンクは自分のアーマー・クラスと戦技防御値に【判断力】ボーナスを(もしあれば)加える。
加えて4レベルの時点で、モンクはアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。
このボーナスは以降4モンク・レベル毎に1ずつ増加し、20レベルの時点で最大の+5となる。
これらのアーマー・クラスへのボーナスは接触攻撃にも適用され、モンクが立ちすくみ状態であっても機能する。
動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失う。
連打(変則)/Flurry of Blows:
1レベルの時点で、モンクは全力攻撃アクションで連打を行うことができる。
連打を行う際、モンクは最も高い基本攻撃ボーナスを用いて追加で1回の攻撃を行うことができる。
この追加攻撃はヘイストや他の類似の効果で得られるボーナス攻撃に累積する。
この能力を使用する際、モンクは素手打撃とモンク武器特性を持つ武器を自由に組み合わせて攻撃を行うことができる。
連打の際、モンクは複数の武器を使用することで一切のペナルティを受けない。ただし、複数の武器を使用していたとしても、既に連打によって得られている追加攻撃以外に追加の攻撃を得ることはない(高い基本攻撃ボーナス、この能力、ヘイストや他の類似の効果による追加攻撃を得ることはできる)。
朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist(1回/日)
君はこの特技の使用を攻撃ロールの前に宣言する(つまり、攻撃ロールに失敗した場合、試みは失敗する)。
《朦朧化打撃》は君の素手攻撃でダメージを受けた相手に難易度12の頑健セーヴを要求し、もし失敗したなら1ラウンドの間(君の次のターンの直前まで)、朦朧状態となる。
朦朧状態のクリーチャーは保持しているものをすべて落とし、アクションを取れず、アーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失い、さらにアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
君は《朦朧化打撃》を1日につき4キャラクター・レベル毎に1回行える。ただし、1ラウンドに複数回は行えない。
人造、粘体、植物、アンデッド、非実体のクリーチャーと、クリティカル・ヒットの効果を受けないクリーチャーは朦朧状態になることはない。
素手打撃(変則)/Unarmed Strike:(1d6)
1レベルの時点で、モンクはボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。
モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。
また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。
すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。
組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
身かわし(変則)/Evasion:
2レベルの時点で、モンクは範囲に効果を及ぼす攻撃によるダメージを避けることができる。
通常なら反応セーヴに成功すればダメージを半減できるような攻撃を受けた際、反応セーヴに成功すれば、ダメージを半減するかわりにダメージを受けずに済む。
身かわしはモンクが軽装鎧を着ているか、鎧を着ていない場合に使用できる。無防備状態のモンクは身かわしによる利益を受けられない。
速移動(変則)/Fast Movement:
3レベルの時点で、モンクは地上移動速度に強化ボーナスを得る(「表:アンチェインド・モンク」を参照)。
鎧を着たモンク、中荷重もしくは重荷重のモンクは、この能力で得た追加の移動速度を失う。
気蓄積(超常)/Ki Pool:
3レベルの時点で、気ポイントのプールを得る。気は超自然的なエネルギーであり、使用すれば驚くべき離れ業をやりおおすことができる。
気蓄積内の気ポイント数はモンク・レベルの1/2+【判断力】修正に等しい。気蓄積に1気ポイントでも残っているなら、モンクは気打撃を行なうことができる。
3レベルの時点で、気打撃によりモンクの素手打撃攻撃はダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われるようになる。
7レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は冷たい鉄製かつ銀製の武器としても扱われるようになる。
10レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は秩序武器としても扱われるようになる。16レベルの時点で、ダメージ減少と硬度を考慮する際、
気打撃はアダマンティン製の武器としても扱われるようになる。
即行アクションとして気蓄積から1気ポイントを消費することで、モンクは連打攻撃を行う際に最も高い基本攻撃ボーナスを用いて、追加で1回の素手打撃を行うことができる。
このボーナスは連打によって得られる全てのボーナス攻撃と累積し、同様にヘイストや類似の効果とも累積する。
モンクはレベルを得るに従い、気蓄積から気ポイントを消費する追加の能力を得る。
気蓄積は8時間の休息もしくは瞑想を行った後、毎朝回復する。休息もしくは瞑想の時間は連続している必要はない。
真実の誓い/Vow of Truth:
モンクははったり、騙そうとする意図で半分だけ真実を述べる、誇張、罪の無い嘘、などを含め いかなる嘘も故意に発言することが許されない。
これはすべての形態の意思疎通に適用される。真実を告げることにより、他者に害を与える状況下の場合は、モンクは沈黙を保たねばならない。
この誓いを立てるほとんどのモンクは、責任を示すために沈黙の誓いをも立てている。
この誓いを立てたモンクは5モンク・レベルごとに1気ポイント(最小+1)の気プールが増加する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■朦朧化打撃
回 数:3回/日
セーブ:難易度10+キャラクターレベルの1/2+
【判断力】修正値の頑健セーヴ
(現在13)
効 果:1ラウンド朦朧化
■連打(変則)/Flurry of Blows:
1レベルの時点で、モンクは全力攻撃
アクションで連打を行うことができる。
連打を行う際、モンクは最も高い基本
攻撃ボーナスを用いて加で1回の攻撃を
行うことができる
■キポイントを1点消費して更に1回攻撃できる
■気蓄積:
モンクレベルの1/2+【判断力】修正+シナリオ特徴:4
モンクの誓い(真実の誓い):1
合計:5 |
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