装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
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ローグ用具 50gp 37 |
37 |
この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、まきびし、チョーク(×10)、火打ち石と打ち金、ひっかけ鉤、鉄の深鍋、携帯食器一式、鏡、ピトン(×10)、ロープ、石鹸、盗賊道具、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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クロスボウ・ボルト(10)1gp |
1 |
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高品質盗賊道具 100gp |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
81.25 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《斬撃の優美》
1LvR:《武器熟練》
1LvC:《武器の妙技》(変則)
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈製作:錬金術〉〈職能:娼婦〉
2Lv:背景技能から2つ選択
【特徴】
〔兆し〕
利益:君は未来の出来事の前触れである。その出来事が善かれ悪しかれ、君は不吉な雰囲気を放つ。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。
〔殺し屋〕
→利益:君がクリティカル・ヒットをしたとき、追加ダメージとして武器のクリティカル倍率を与える。この追加ダメージは最終的に与えるダメージに追加される。そのため、クリティカル倍率をこの追加ダメージには適用しない。この追加ダメージは特徴ボーナスである。
【特技】
《武器熟練》
→カタナ
《武器の妙技》(変則)
《斬撃の優美》
利益:(ロングソードのような)軽い武器もしくは片手武器に属する斬撃武器を1種類選択すること。君が選択した武器を片手に持つとき、この武器を(“スワッシュバックラーの妙技”やデュエリストの“精密打撃”のような)武器に何らかの要件を求める全ての特技やクラス特徴において、片手武器に属する刺突ダメージを与える近接武器として扱っても良く、またその武器のダメージに【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を加えても良い。その武器は君のサイズに適切なものでなければならない。二刀流や連打を用いて戦っている場合、もしくは武器を所持していない手が何らかの形で埋まっている場合、君はこの利益を得ることはできない。
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
養子/Adoptive Parentage:人間はときに身寄りがなくなり他の種族に養子に出されることがある。(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。(キツネ、武器熟練)
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
急所攻撃/Sneak Attack:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ニンジャはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
基本的に、ニンジャの目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはニンジャが目標を挟撃した時、ニンジャの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ニンジャ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ニンジャが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ニンジャは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4ペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ニンジャは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ニンジャは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
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毒の使用(変則)/Poison Use:1レベルの時点で、ニンジャは毒を使用することの訓練を積み、武器に毒を塗る際に誤って自らを傷つけることはない。 |
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