装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服 |
5 |
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モンク用具 9gp |
22 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
37.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
特技
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《強打》
1LvR:《武器熟練》
1LvC:《素手打撃強化》《特殊武器熟練カタナ》《朦朧化打撃》
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈言語学〉〈芸能: 朗誦〉
2Lv:背景技能から2つ選択
【特徴】
〔注意深き準備〕信条
→利益:1日1回、君はイニシアチブ判定に【判断力】修正値を加えることができる。
〔持てる者〕魔法
→利益:君はかつて、あるいは今も、時折知識を授けてくれる存在に関わりを持っていた。1日に1回、君は修得していなくてさえ、そしてその技能は通常は未修得では使用できなくてさえ、選んだ1つの〈知識〉判定を試みられる。その技能が通常であれば未修得でも使えるものである場合、君はその判定に+2の特徴ボーナスを得る。
【特技】
《特殊武器習熟》
→カタナ、行者の遠方よりの旅人の習熟
《朦朧化打撃》
→呪文覧に記載
《素手打撃強化》
→素手がつよい
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特殊能力 |
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
養子/Adoptive Parentage:人間はときに身寄りがなくなり他の種族に養子に出されることがある。(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ポーション
《メイジ・アーマー》x2 100gp
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 50gp
遠方よりの旅人(変則)/Far Traveler:1レベルの時点で、行者は言語を追加で1つか、軍用武器もしくは特殊武器の習熟を1つ得る。4レベルと以降4レベル毎に、行者は追加の言語を1つ得るか、この能力で得た武器の習熟を別の軍用武器もしくは特殊武器に再訓練することができる。この能力は1レベルで得られるボーナス特技と置き換える。
《特殊武器習熟カタナ》
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技能:
先生はクラス技能として〈交渉〉、〈言語学〉と全ての〈知識〉技能を得る。
行者は〈言語学〉、〈交渉〉、〈生存〉、〈知識:地域〉、〈知識:地理〉をクラス技能に加える。
助言(変則)/Advice:先生の助言は(朗誦を使用する)呪芸と同様であり、先生のレベルであるバードとして、1レベル時に勇気鼓舞の呪芸、3レベル時に自信鼓舞の呪芸、9レベル時に武勇鼓舞の呪芸を可能になり、1日に合計で彼のレベル+彼の【判断力】修正(最低で1)と等しい数のラウンド使用可能になる。この能力は連打、高速移動、身かわし強化と置き換える。
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勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
1+4ラウンド維持可能
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素手打撃/Unarmed Strike:1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。モンクはすべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
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アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をアーマー・クラスと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5)
このアーマー・クラス・ボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
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朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist:1レベルの時点で、モンクは《朦朧化打撃》をボーナス特技として得る。前提条件を満たしている必要はない。4レベルの時点と以降4レベルごとに、モンクは《朦朧化打撃》の目標を別の状態に陥らせる能力を得る。この状態は目標に及ぼす朦朧状態の内、1ラウンドを置き換える。 |
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