装備品 |
アイテム | 重量 |
貧農の服 |
2 |
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モンク用具 8gp |
22 |
この用具には背負い袋、ベルト・ポーチ、毛布、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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アロー(30) 3gp |
3 |
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高品質職人道具 55gp |
5 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
43 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《精密射撃》
1LvR:
1LvC:《素手打撃強化》《近距離射撃》《完璧なる打撃》
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈制作:武器〉〈職能:娼婦〉
2Lv:背景技能から2つ選択
【特徴】
〔転生者〕信条
→利益:君は他の誰かとして――あるいは何かとして――前世を生きた。君にとって、生と死は循環するものであり、死を恐れていない。君は[恐怖]と[即死]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕戦闘
→利益:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
【特技】
《素手打撃強化》
→利益: 君は素手の時でも武装しているものと見なされる。すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行うことができない。君は選択することで素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージ、どちらか好きなほうを与えることができる。
《近距離射撃》
→利益:武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
《精密射撃》
→利益:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
《完璧なる打撃》
→利益:攻撃ロールを行う前に、この特技を使用するかどうかを選択する(攻撃ロールに失敗すれば無駄になってしまう)。さらに、君はこの特技を使用するために以下の武器で攻撃を行わなければならない:カマ、クオータースタッフ、サイ、シャンガム、ヌンチャク。攻撃ロールを2回行い、高い方の出目を選択する。もし一方がクリティカル可能域となったなら、他方の出目をクリティカルかどうかを判定する攻撃ロールの出目として使用する(いずれもクリティカル可能域であれば、君が自由に選択する)。この特技は1日に君の4レベルごとに1回だけ使用することができる(特殊を参照)。1ラウンドに1回しか使用することはできない。
特殊:武芸者もしくは弓道家のアーキタイプを選択したモンクは例え前提条件を満たしていなくても、1レベルにおいてこの特技をボーナス特技として獲得する。モンクは《完璧なる打撃》による攻撃を1日にモンク・レベルにつき1回と、モンク以外のクラス4レベルにつき1回使用することができる。 |
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特殊能力 |
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
退化した翼/Vestigial Wings:魔物の祖先を模倣するかのように、普通より小さかったり、干からびたり、発育不全の翼を持つティーフリングもいる。蝙蝠のような皮膜を持つ翼であることもあれば、黒や赤、紫の羽毛でまばらに覆われていることもある。ほとんどないことだが、もっと異様な姿を取ることさえある。このような翼は実際に飛行することができるほどの揚力を与えることはできないが、他の方法で飛行した際にその手助けをする力は十分にある。これにより〈飛行〉技能判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は得意技能と置き換える。
魂を見るもの/Soul Seer:ごく稀にクリーチャーの魂を見ることのできる特別な視界を持つティーフリングがいる。彼らは擬似呪文能力としてデスウォッチを回数無制限で使用することができる。この種族特性は擬似呪文能力と魔物の魔術と置き換える。
鱗の肌/Scaled Skin:これらのティーフリングの肌はエネルギー抵抗を持つ上、鎧のように固い。[雷撃]、[火炎]、[氷雪]からエネルギー種別を1つ選択すること。この特性を持つティーフリングは、選択したエネルギー種別に対する抵抗5を得る。加えて、アーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。この種族特性は魔物の抵抗と置き換える。(火炎)
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
擬似呪文能力:デスウォッチ(無制限)
ボーナス特技:《近距離射撃》
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アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をアーマー・クラスと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5)
このアーマー・クラス・ボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
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素手打撃/Unarmed Strike:1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。モンクはすべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。
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連打(変則)/Flurry of Blows:1レベル開始時に、弓道家は全力攻撃アクションを使用して連打を行なうことができるが、それはボウを用いたときに限られる(たとえそれが遠隔武器だとしても)。弓道家は素手攻撃や他のどの武器でも連打を行うことはできない。弓道家は【筋力】等級があるコンポジット・ボウを使用していない限り、連打を使ったダメージ・ロールに自身の【筋力】ボーナスを加えることはできない。その他の点では、弓道家の連打はそのレベルのモンクとして通常通り機能する。
弓道家は連打使用中に《速射》や《束ね射ち》を使うことはできない。
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完璧なる打撃(変則)/Perfect Strike:1レベルの時点で、弓道家は前提条件を満たしていなくても、ボーナス特技として《完璧なる打撃》*を得る。弓道家はどんなボウにでも《完璧なる打撃》を使うことができる。10レベルの時点で、弓道家は攻撃ロールを3回行って一番高い数値を適用することができるようになる。もしそれらのロールの1つがクリティカル可能状態になった場合、他の2つのロールの1つをクリティカル・ロールとして選ぶことができる。この能力は朦朧化打撃と入れ替える。 |
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