装備品 |
アイテム | 重量 |
クレリックの法衣 |
8 |
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クレリック用具 |
32 |
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クロスボウ・ボルト(10) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
98 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《選択的エネルギー放出》
1LvR:
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈職能:娼婦〉〈言語学〉
2Lv:背景技能から2つ選択
【特徴】
〔危険なまでの好奇心〕魔法
→利益:君は〈魔法装置使用〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈魔法装置使用〉は常にクラス技能として扱われる。
〔カリストリアの売春婦〕(カリストリア)
→利益:君は神聖なる娼婦としてカリストリアの寺院の1つで働いており、君は媚び、喜ばせ、そして(なによりも)聴く技術を知っている。君は〈真意看破〉と情報収集の為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のうち1つ(君が選択する)は常に君のクラス技能となる。(交渉)
【特技】
《選択的エネルギー放出》
→利益: 利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。 |
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特殊能力 |
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
愛嬌/Sociable:ハーフエルフは他人を魅了することや不作法な振る舞いを詫びるのに熟練している。この種族特性を持つハーフエルフは〈交渉〉判定による態度を変える試みに5以上の差で失敗した場合、24時間が経過していない場合でさえ再挑戦を行える。この種族特性は適応能力の種族特性と置き換える。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
秘術訓練/Arcane Training:ハーフエルフは時折、自身の血の中にある魔法を修得するための指導を求める。この種族特性を持つハーフエルフは適性クラスを1つしか持てず、秘術呪文を発動できるクラスしか適性クラスに選択することができない。このようなハーフエルフは適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる(そのクラスのレベルを持たない場合は1レベルのキャラクターとして扱う)。この種族特性は多才の種族特性と置き換える。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
レベル0呪文
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
ライト:光る
クリエイト・ウォーター:2ガロン/レベルの純水を作る(訳注:1ガロン≒3.8リットル)。
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
レベル1呪文
ブレス:味方は攻撃ロールに+1、[恐怖]に対するセーヴに+1を得る。
シールド・オヴ・フェイス:+2反発ボーナスを与えるオーラ。6レベルごとにさらに+1。
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
領域呪文:ロングストライダー(移動力+10 1時間)
領域呪文:ディスガイズ・セルフ(変身)
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禁忌の儀礼/Forbidden Rites:分離主義者は神格の領域リストから1つの領域を選択し、2つ目の領域は神格の領域リストでないものを選択する。この2つ目の領域はクレリックか神格の属性と一致しない属性の領域であってはならない。例えば、自身は秩序にして善の、中立にして善の神格の分離主義者は、この能力で混沌か悪の領域を選択することはできないが、秩序の領域は神格が秩序でなくても選択できる。
2つ目の領域の領域能力の効果、難易度、1日の使用回数はクレリック・レベル、【判断力】、【魅力】が通常より2少ない(最小1)ものとして決定する。このことは分離主義者が最高レベルの領域能力を得るのが通常より2レベル遅くなることを意味する。2つ目の領域が追加のクラス技能を与える場合、分離主義者は通常通りそれを得る。他のすべての点において、この能力はクレリックの通常の領域と同様に働き、置き換える。
欺きの領域 Trickery Domain
領域能力:君は幻影と欺きの達人である。〈はったり〉、〈変装〉、〈隠密〉がクラス技能となる。
写し身(擬呪)/Copycat:君は移動アクションで君自身の幻の分身を作り出すことができる。この分身は単一のミラー・イメージとして機能し、クレリック・レベルに等しいラウンドか、解呪されたり壊されたりするまで持続する。同時に2つ以上の写し身を持つことはできない。また、この効果はミラー・イメージの呪文と累積しない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
使用回数6回
領域呪文:1レベル―ディスガイズ・セルフ
旅の領域 Travel Domain
領域能力:君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。
敏捷な足(超常)/Agile Feet:フリー・アクションにより、君は自分の機動性を1ラウンドの間高めることができる。次のラウンドまで、君は全ての移動困難な地形を無視し、そこを通っても移動にペナルティを受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
1日5回まで
領域呪文:1レベル―ロングストライダー
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エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1(善なので回復)
1日に6回まで
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オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
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任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
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秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
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ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
(天上語) |
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