装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
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呪文構成要素ポーチ(ハヴァサックから出してる) |
2 |
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呪文書(初期装備) |
3 |
巻物箱 5gp |
1 |
ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
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アーケイニスト用具 21gp 32 |
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この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋が含まれている。アルケミストは呪文書を持った状態でゲームを開始し購入する必要がないことから、この用具には呪文書は含まれていない。 |
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身だしなみ用品(3つ) 3gp 6 |
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この化粧品のポーチには櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸、歯磨き棒、そして歯磨き粉が含まれている。 |
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スタッフ・オヴ・マイナー・アーケイナー 5 |
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ダガー 1 |
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クロスボウ・ボルト(10) 1gp |
1 |
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毛布 |
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ワイン |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
21 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《アーケイニストの秘技追加》
1LvR:
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈鑑定〉〈知識:貴族〉
2Lv: 〈言語学・竜語〉〈制作:錬金術〉
【特徴】
〔天賦の才〕(魔法)
→利益:この特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること。その呪文を発動した際、いつでも術者レベルが1高いものとして扱う。(マジック・ミサイル)
〔人々の中で〕(社会特徴の養子・キツネ)
→ 利益:変身の種族特徴で特定の人間形態となった時、人間に見せるための〈変装〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。〈変装〉は常に君のクラス技能となる。
【特技】
《アーケイニストの秘技追加》
利益:アーケイニストの秘技を追加で1つ得る。そのアーケイニストの秘技の前提条件は満たしていなければならない。
→秘術の障壁 |
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特殊能力 |
原住の来訪者:イフリットは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:イフリットは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:イフリットは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:イフリットは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
イフリートの魔法/Efreeti Magic:イフリートの祖先が持つクリーチャーのサイズを変える魔法の能力を受け継いだイフリットもいる。彼らは1日1回、エンラージ・パースンもしくはリデュース・パースンのいずれかを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはイフリットのレベルに等しい)。イフリットは他のイフリットが人型生物クリーチャーであるかのようにこの能力を使用することができる。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。
火の如し/Wildfire Heart:この特性を持つイフリットは燃え上がる山火事のように素早く危険な存在だ。彼らはイニシアチブ判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギー抵抗と置き換える。
催眠術/Hypnotic:この種族特性を持つイフリットはうっとりさせる火の性質を引き出し、彼らが発動した恍惚状態を引き起こす呪文や効果に対する全てのセーヴィング・スローの難易度に+1を加える。1日1回、このイフリットが使用したこのような効果に対してクリーチャー1体がセーヴィング・スローをロールする際、イフリットは割り込みアクションを使用してそのセーヴィング・スローを再ロールさせることができる。例え結果が悪かったとしても、2度目の結果を用いなければならない。最初のロールの結果が明らかになる前に、イフリットはこの能力の使用を宣言しなければならない。この種族特性は火の親和性と置き換える。
言語:イフリットはプレイ開始時に共通語および火界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つイフリットは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地界語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、および水界語。(風界語、ハーフリング語、エルフ語語)
シナリオ名:《PF1Dayお嬢様誘拐?》2024/05/03 500GP
3.【市長の《コネ》】
君はゲドラフの市長ゲーハー・ピカールの後ろ盾を得ることができた。
今後、ゲドラフでは本来不可能な買い物やサービスを受けることができるかもしれない。
詳しくはその時、できるかGMに相談してみて欲しい
2.【復讐の神の導き】
君はカリストリアの神秘に出会った。君は即座に復讐相手を1名指名しなければいけない。
君は即座に信仰をカリストリアに変更する。1日1回、復讐を誓った相手に対して+1のダメージと命中ボーナスが載る。(いじめをしていたイフリットの男)
今回の報酬は500gp 貢献度は1 |
経験点 |
次のレベル |
1 |
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呪文 |
ポーション
《キュア・ライト・ウーンズ》x2 100gp
《ジャンプ》x1 50gp
呪文
レベル0
全部のレベル0呪文(呪文書)
メインで使用
メイジ・ハンド
ダンシング・ライツ
リード・マジック
プレスティディテイション
ディテクト・マジック
レベル1(3回+1回、2種類から)
呪文書(DC14)
コーズ・フィアー
グリース
メイジ・アーマー
カラー・スプレー
ヒプノティズム(DC15)
マジックミサイル
レイ・オヴ・エンフィーブルメント
ヴァニッシュ
メインで使用
グリース
マジック・ミサイル
擬似呪文能力:
エンラージ・パースンorリデュース・パースン(1回)
巻物
《ホールド・ポータル》x1 25gp
《シールド》x1 25gp
《コンプリヘンド・ランゲージズ》x1 25gp
《チャーム・パースン》x1 25gp
《プロテクション・フロム・イーヴル》x1 25gp
《メイジ・アーマー》x2 50gp
《モーメント・オヴ・グレイスネス》x1 25gp
ワンド
《マジック・ミサイル》750gp
《エンデュア・エレメンツ》x1 750gp
秘術蓄積(4)
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秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない; この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
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アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。
たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローの難易度は10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
秘術の障壁(超常)/Arcane Barrier:即行アクションとして、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女を害から守る魔法の障壁を作ることができる。この障壁は彼女のアーケイニスト・レベル+彼女の【魅力】修正値に等しい数の一時的ヒット・ポイントをアーケイニストに与え、アーケイニスト・レベル毎に1分間もしくはすべての一時的ヒット・ポイントを失うまで続く。1日にアーケイニストがこの能力を引き起こすために使用する秘術蓄積ポイント数はそれぞれの追加の回数毎に1だけ増加する(2回目に使うときは、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から2ポイント、3回目に3ポイント費やさなくてはならない)。この能力からの一時的ヒット・ポイントはそれら自身と累積しないが、追加の使用で一時的ヒット・ポイントの合計の数と持続時間はリセットされる。
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初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
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呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
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