装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
ベルトポーチ |
0.5 |
背負い袋(高品質) |
4 |
モンクの服 |
2 |
インク |
0 |
ペン |
0 |
ポーション・オヴ・インビジビリティ |
0 |
ボルト |
1 |
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(38ch) |
(1) |
ワンド・オヴ・メイジ・アーマー(24ch) |
(1) |
ポーション・オブ・キュア・ライト・ウーンズ |
0 |
スクロール・オヴ・プロテクション・フロム・イーヴル |
(1) |
足留め袋 |
(4) |
たいまつx2 |
(2) |
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル(50ch) |
(1) |
スクロール・オヴ・ディスペル・マジック |
(1) |
ワンド・オヴ・ディテクト・シークレット・ドアーズ(46h) |
(1) |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
水袋 |
(4) |
羊皮紙 |
0 |
(78.5gp) |
- |
ウェイファインダー |
1 |
ワンド・オヴ・メイジ・アーマー(50ch) |
(1) |
ワンド・オヴ・アシッド・アロー(22ch) |
(1) |
ワンド・オヴ・ディテクト・シークレット・ドアーズ(3ch) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
22.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
01:《惑わぬ幸運》
01B:《抵抗破り》
03:《上級抵抗破り》
05:《転移敏速》
07:《呪文先鋭化》
09:
11:
▼惑わぬ幸運/Defiant Luck
1日に1回、STで出目1をロールした後や自分に対するクリティカル・ヒットが確定した後に、STを再ロールするか、その敵に君に対するクリティカル・ロールを再ロールさせることができる。この能力はSTや攻撃ロールを再ロールさせる他の効果とは累積しない。再ロールできるのは1回だけである。
▼抵抗破り/Spell Penetration
利益: クリーチャーのSRを打ち破るための術者レベル判定に+2のボーナスを得る
▼上級抵抗破り/Greater Spell Penetration
利益: クリーチャーのSRを打ち破るための術者レベル判定(1d20+術者レベル)に+2のボーナスを得る。このボーナスは《抵抗破り》によるボーナスと累積する。
▼転移敏速/Dimensional Agility
利益: 縮地の法を使用したか、ディメンジョン・ドアを発動した後に、君はまだ君のターンで行っていないどのようなアクションも行うことができる。君はまた(瞬間移動)呪文を発動する時に精神集中判定に+4のボーナスを得る。
▼呪文先鋭化/Piercing Spell
利益: 君が目標に対し《呪文先鋭化》された呪文を発動するとき、目標の呪文抵抗を通常より5低いものとして扱う。《呪文先鋭化》された呪文は、本来のレベルより1レベル高い呪文スロットを使用する。 |
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特殊能力 |
▼能力値内訳
20ptbuy: 10/12/14/18/10/07
種族: INT+2
成長: INT+1
装備:
総計: 10/12/14/21/10/07
適正クラス: アーケイニスト
▼技能ランク: 56
INT: +5/LV
01: 3(アーケイニスト2+熟練1)
02: 3(アーケイニスト2+熟練1)
03: 3(アーケイニスト2+熟練1)
04: 3(アーケイニスト2+熟練1)
05: 3(アーケイニスト2+熟練1)
06: 3(アーケイニスト2+熟練1)
07: 3(アーケイニスト2+熟練1)
▼HP成長: 51
CON: +2/LV
01: 7(アーケイニスト6+適1)
02: 5(アーケイニスト4+適1)
03: 5(アーケイニスト4+適1)
04: 5(アーケイニスト4+適1)
05: 5(アーケイニスト4+適1)
06: 5(アーケイニスト4+適1)
07: 5(アーケイニスト4+適1)
▼適正クラスボーナス
01: hp
02: hp
03: hp
04: hp
05: hp
06: hp
07: hp
※人間/アーケイニストの種族適正クラスオプション
アーケイニスト呪文リストから呪文を1つ選び、アーケイニストの呪文書に加える。この呪文はアーケイニストが発動できる最高レベルから、1レベル以上低いものでなければならない。
▼言語
共通語(種族)、ヴァリシア語(知)、オーク語(知)、サシロン語(言語学)、ショアント語(知)、ティエン語(知)、森語(知)
▼特徴
〔記念碑の学者〕(キャンペーン)/Monument Scholar
マグニマールでの幼少時代、君はこの街の古きより存在する数々の記念碑に不思議な感銘を受けた。これらの遺物への陶酔は数年間膨らみ続け、知識への渇望を高い次元で満たせるようにするため、パスファインダー協会の一員に加わる事を動機づけた。この記念碑について実際の伝承をほとんど知らないが、君はこれらの壮大な遺物について広範囲に研究しており、この街で有名な旧跡のいくつかの詳細な知識を深めてきた。君の持つ歴史的な残滓に対する熟知により、ヴァリシアで行う〈知識:歴史〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、マグニマールの魔法が吹き込まれた記念碑のうち1つから恩恵を受け取るあらゆる技能判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕(戦闘)/Reactionary
君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
▼種族: 人間
能力値1つに+2: 人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
選択: 知力
中型: 人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度: 人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技: 人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練: 人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語: 開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる
◆クラス特徴
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
▼呪文
アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
▼呪文書
アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。(更新)
▼秘術蓄積(Su)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
▼アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits
魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
01: →アーキタイプ
03: →アーキタイプ
05: 素早い修得
07: →アーキタイプ
〇素早い修得(変則)/Quick Study
アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
▼初級秘術呪文/Cantrips
アーケイニストはいくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
▼呪文燃焼(超常)/Consume Spells
1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。
◆アーキタイプ(系統学者)
●系統熟練(超常)/School Focus
1レベルの時点で、系統学者は魔法の系統を1つ選択する。アーケイニストはウィザードの秘術系統クラス特徴の通りにその系統が与える能力を得ていき、それらの能力においてアーケイニスト・レベルをウィザード・レベルとして使用する。系統学者は代わりに、Pathfinder Roleplaying Game: Advanced Player's Guideにある副系統1つを選択して更に専門化しても良い。さらに、系統学者は発動できる各レベルにおいて、毎日呪文を1つ追加で準備することができる。ただし、この呪文は選択した系統から選択しなければならない。
最後に、系統学者は対立系統として魔法の系統を2つ選択しなければならない。対立系統の呪文を準備する際、その呪文は呪文スロット2つを消費してしまう。加えて、系統学者は前提条件に対立系統のいずれか1つの呪文が含まれる魔法のアイテムを作成する際、全ての技能判定に−4のペナルティを被る。系統学者は系統理解のアーケイニストの技を選択することはできない。この能力は1レベル、3レベル、7レベルの時点で得られるアーケイニストの技を置き換える。
選択: 瞬間移動; 対立系統: 死霊術, 心術
▼召喚者の魅力(Su)/Summoner's Charm
ウィザードが召喚術(招来)の呪文を発動する時は常に、ウィザード・レベルの半分(最低1)に等しいラウンドだけ持続時間を延長する。20レベルの時点で、ウィザードは全てのサモン・モンスターに類する呪文の持続時間を永続化することができる。ウィザードが永続化させることができる呪文は一度に1つまでである。別のサモン・モンスター呪文を永続化させると、前に永続化されたサモン・モンスター呪文は即座に終了する。
▼転移(Su)/Shift
1レベルの時点で、君はディメンジョン・ドア呪文を使用したかのように即行アクションで隣接する場所へ瞬間移動することができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。君は自分が移動する場所を視認できなければならない。君はこの能力で移動するときに他のクリーチャーを一緒に連れていくことはできない(使い魔は除く)。君は2ウィザード・レベル毎に5フィートまで(最低5フィート)移動することができる。君はこの能力を1日に3+自身の【知力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
▼次元またぎ(Sl)/Dimensional Steps
ウィザードは8レベルの時点で、標準アクションとして1日にウィザード・レベル毎に30フィートまでの距離を瞬間移動する能力を得る。この瞬間移動は5フィート単位で使用しなければならず、そしてこの移動は機会攻撃を誘発しない。この移動には同意するクリーチャーも同時に運ぶことができるが、そのクリーチャー毎にこの瞬間移動能力を消費する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
系統: 召喚術(瞬間移動)
対立系統: 死霊術、心術
◆0レベル[準備 7](∞/日; DC 16)
-アーケイン・マーク
-アシッド・スプラッシュ[召]
*オープン/クローズ
-ゴースト・サウンド
-スパーク(APG)
*ダンシング・ライツ
-デイズ#
-ディスラプト・アンデッド#
-ディテクト・ポイズン
*ディテクト・マジック
*プレスティディジテイション
*メイジ・ハンド
-メッセージ
*メンディング
*ライト
〇リード・マジック
-レイ・オヴ・フロスト
-レジスタンス
◆1レベル[準備 5+1](4+2/日; DC 17)
-アイデンティファイ
-アドヒーシヴ・スピトゥル(ACG)[召]
-アント・ホール
*イアピアッシング・スクリーム(UM)
*エア・バブル
@グリース[召]
-コンプリヘンド・ランゲージズ
-サモン・マイナー・モンスター(UM)[召]
-タッチ・オヴ・ザ・シー(APG)
-ディテクト・シークレット・ドアーズ
-バーニング・ハンズ
*ハイトゥンド・アウェアネス(ACG)
*フェザー・フォール
-プロテクション・フロム・イーヴル
*マジック・ミサイル
-メイジ・アーマー[召]
◆2レベル[準備 3+1](4+2日; DC 18)
インヴィジビリティ
@グリッターダスト[召]
*サモン・モンスターズII[召]
*シー・インヴィジビリティ
-スパイダー・クライム
*ダークヴィジョン
-ノック
-ミラー・イメージ
-メイク・ホウル
◆3レベル[準備 2+1](3+1日; DC 19)
-コミュナル・レジスト・エナジー
@サモン・モンスターズIII[召]
-ディスペル・マジック
*ファイアーボール
*ヘイスト |
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