装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 (戦闘装甲) |
4 |
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高品質背負い袋 50gp |
4 |
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クレリック用具(高品質背負い袋を持っているので背負い袋抜き) 14gp |
30 |
これには背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、ろうそく(×10)、安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、そして木製の聖印が含まれている。 |
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毛布 5sp |
3 |
治療用具 50gp 治療+2(10回まで) |
1 |
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海洋卿ワイン(3本) 45gp |
1.5 |
鉄製の小ビン(2) 2sp |
2 |
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身だしなみ用具 1gp |
2 |
この化粧品のポーチには櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸、歯磨き棒、そして歯磨き粉が含まれている。 |
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公証人用具 2gp |
1 |
この柔らかい革の容器には、インクを湛えたビン、ペン、予備のペン先、インクを作るための顔料の小さな容器、羽ペンの羽軸を切るための小さなナイフ、吸い取り紙、そして小さな定規が収められている。 |
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縫い針 5sp |
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ボール(5インチ) 2sp |
1 |
トランプ 1sp 1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
98.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
116 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
350 |
中荷重 |
233 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
700 |
重荷重 |
350 |
押し引き =最大荷重x5 |
1750 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《選択的エネルギー放出》
1LvR:
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈鑑定〉〈言語学〉
1Lv: 〈芸能:鍵盤楽器〉〈動物使い〉
【特徴】
〔危険なまでの好奇心〕魔法
→利益:君は〈魔法装置使用〉の判定に+1のボーナスを得、〈魔法装置使用〉は常にクラス技能となる。
〔注意深き準備〕信条
→利益:1日1回、君はイニシアチブ判定に【判断力】修正値を加えることができる。
〔過保護〕短所
→ 効果:味方の一人がヒット・ポイント・ダメージから気絶状態となった場合、君はその倒れた味方から10フィート以上離れている限り、攻撃ロールと技能判定に−2のペナルティを受ける。
〔養子・人々の中で〕種族(キツネ)
→ 利益:〈変装〉は常に君のクラス技能となる。
【特技】
《選択的エネルギー放出》
→利益:君がエネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値人までを効果から外すことができる。択的エネルギー放出》
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特殊能力 |
+2【筋力】、+2【判断力】、−2【魅力】:オレイアスは力強く頼りになり、頑迷で禁欲的だ。
原住の来訪者:オレイアスは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:オレイアスは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
遅い移動速度:オレイアスは20フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:オレイアスは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
鉄の成長/Ferrous Growth:この種族特性を持つオレイアスは、シャイタンの先祖の魔法を真似る術を学んでいる。1日1回、このようなオレイアスは魔法的なものでない鉄もしくは鋼の欠片を、ソード、クロウバー、鋼鉄製ライト・シールドといった重量10ポンドまでの物体へ成長させることができる。この物体は10分が経過するか、故障もしくは破壊されるまでその姿のままであり、その後元の大きさと形状に縮む。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える
岩の肌/Granite Skin:この種族特性を持つオレイアスの肌には、成長した岩が覆っている。彼らは外皮に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギーに対する抵抗を置き換える。
地への親和性/Earth Affinity:元素(地)の血統を持つオレイアスのソーサラーは、全てのソーサラー呪文とクラス能力において、自らの【魅力】が2ポイント高いものとして扱う。地の領域を持つオレイアスのクレリックは、術者レベルが+1されているものとしてその領域能力と領域呪文を使用する。
言語:オレイアスはプレイ開始時に共通語および地界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つオレイアスは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地下共通語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、火界語、および水界語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ポーション
《エンラージ・パースン》x1 50gp
レベル0呪文
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
ライト:物体を松明のように輝かせる。
ガイダンス:1回の攻撃ロールかセーヴィング・スローか技能判定に+1。
レベル1呪文
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
ブレス:味方は攻撃ロールに+1、[恐怖]に対するセーヴに+1を得る。
領域呪文
マジック・ストーン:3個の石が攻撃ロールに+1され、1d6+1のダメージを与えるようになる。
エクスペディシャス・リトリート:術者の移動速度が30フィート上昇する。
巻物
クレリック
《シールド・オヴ・フェイス》x2 50gp
《プロテクション・フロム・イーヴル》x2 50gp
《ブレス》x2 50gp
《リムーブ・フィアー》x2 50gp
《リムーブ・シックネス》x2 50gp
《オブスキュアリング・ミスト》x1 25gp
《マジック・ウェポン》x1 25gp
《エンデュア・エレメンツ》x1 25gp
《コンプリヘンド・ランゲージズ》x2 50gp
ブラッドレイジャー
《ジャンプ》x1 25gp
《ブレイク》x1 25gp
《タッチ・オブ・ザ・シー》x1 25gp
ワンド
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 750gp
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オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
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オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(善)
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領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
地の領域 Earth Domain
領域能力:君は大地と金属、岩石に精通しており、酸の矢を飛ばしたり、地のクリーチャーに命令したりすることができる。
酸の矢(擬呪)/Acid Dart:標準アクションで、30フィート以内の敵1体に向けて酸の矢を遠隔接触攻撃として飛ばすことができる。この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[強酸]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
(7回)
領域呪文:1レベル―マジック・ストーン
探検の副領域 Exploration
関連領域:旅。
領域能力:君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。
代替能力:下記に与えられる能力を、旅の領域における“敏捷な足”能力と入れ替える。
ドア・サイト(超常)/Door Sight:君はどのような表面にでも手を置くことで別な場所を見ることができる。これはクレアヴォイアンス呪文を使ったかのように扱う。この能力の使用には1分間かかり、その間中君がそれを通じて見たいと思っている表面に触れていなければならない。君はこの力を使い10分間にわたって見続けることができるが、その間は表面に触れていなければならず、同時に別の行動をすることはできない。その表面は6インチ+君のクレリック・レベルにつき1インチよりも厚くなることはできない。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
(7回)
代替領域呪文:1レベル―エクスペディシャス・リトリート
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エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
5回まで
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血脈/Bloodline:ブラッドレイジャーは血の激怒、ボーナス特技、ボーナス呪文を与える遺産となる、魔法の源を持っている。この源は強力な存在との遠い血のつながりを表すこともあるし、家族がかつてクリーチャーに会ったといった極端な出来事に巻き込まれたことに由来することもある。その源がなんであれ、この能力はいくつかの形で影響を表す。ブラッドレイジャーは1レベルの時点で、血脈から1つを選択しなければならない。一度選択すると、以後変更することはできない。
元素 Elemental
元素の力が君の内に宿る。時に、君は怒りの中でそれを制御することがほとんどできなくなる。これは君の家系にいた(エレメンタル)の来訪者に由来するのかもしれないし、君もしくは祖先が強力な元素の力や大変動に曝された時が原因かもしれない。
血脈の力:四大元素の1つが君に吹きこまれており、血の激怒の最中にこの力を引き出すことができる。1レベルの時点で、君は風、地、火、水の元素から1つを選択すること。選択後、変更することはできない。ダメージを与えたり抵抗を与えたりする能力の中には元素に基づくものがあり、以下に記載されている。
元素:地
エネルギー種別:[強酸]
元素の移動:穴掘り30フィート
元素の打撃(超常)/Elemental Strikes:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃は、君のエネルギー種別による1d6ポイントの追加ダメージを与える。
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血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒やベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。
攻撃・ダメージ+2
意志せーヴ+2
一時HP+2
AC-2
5ラウンドまで使用可能
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高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
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