装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
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高品質盗賊用具 100gp 装置無力化+2 |
2 |
アロー(20) 1gp |
3 |
ローグ用具(盗賊道具抜き) 20gp 36 |
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この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、まきびし、チョーク(×10)、火打ち石と打ち金、ひっかけ鉤、鉄の深鍋、携帯食器一式、鏡、ピトン(×10)、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
39 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《写し身》
1LvR:《武器の妙技》
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈知識:貴族〉〈言語学〉
2Lv:
【特徴】
〔霊感〕信条
→利益: 1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。
〔魔法の才能〕魔法
→利益:君は1日に1回、擬似呪文能力としてその呪文を使用できる。この擬似呪文能力の術者レベルは、君の最高の術者レベルである。もし術者レベルを持たないなら、1レベルとして扱う。擬似呪文能力のセーヴ難易度は【魅力】に基づいて計算される。
→プレスティディジテイション
【特技】
《写し身》
→利益:君は今までに出会ったことのある人の肉体的な特徴を正確に真似ることができる。種族特性の変身能力を使用する際、ある個人の姿をとろうと試みることができる。これにより、君は扮装して他人を欺くために行う〈変装〉判定に+10の状況ボーナスを得る。
《武器の妙技》
→利益:そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。 |
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特殊能力 |
中型:キツネは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
キツネ:キツネは(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。
普通の移動速度:キツネは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。
俊敏(変則)/Agile:キツネは〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
素早き変身(超常) /Fast Shifter:君は元の姿との間を切り替える天賦の才を持って生まれた。自らの種族による変身能力を使用する行為は、標準アクションではなく移動アクションとなる。この種族特性はキツネの魔法と置き換える。
肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
言語:キツネはプレイ開始時に共通語および森語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキツネは次に挙げる言語を選択することができる:人間の言語いずれか、アクロ語、エルフ語、テング語、天上語、およびノーム語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
擬似呪文能力(1回):プレスティディジテイション→簡単な奇術を行える
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ニンジャはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。
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急所攻撃/Sneak Attack:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ニンジャはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
基本的に、ニンジャの目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはニンジャが目標を挟撃した時、ニンジャの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ニンジャ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ニンジャが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
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毒の使用(変則)/Poison Use:1レベルの時点で、ニンジャは毒を使用することの訓練を積み、武器に毒を塗る際に誤って自らを傷つけることはない。
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