|
装備品 |
| アイテム | 重量 |
|
持ち物はスプレッドシートで管理 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計
(硬貨含) |
43 |
|
所持金 |
|
銅貨(cp) |
|
|
銀貨(sp) |
|
|
金貨(gp) |
|
|
白金貨(pp) |
|
| 軽荷重 |
66 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
200 |
| 中荷重 |
133 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
400 |
| 重荷重 |
200 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1000 |
|
|
|
特技 |
回避/Dodge(1Lv)
君はACに＋1の回避ボーナスを得る。ACに【敏捷力】修正値を失うような状況下では、この特技によるボーナスも消失する。
協調挟撃/Outflank(2LvBonus)
この特技を修得している仲間とともに同じ敵を挟撃しているなら、挟撃による攻撃ロールへのボーナスは＋4に向上する。加えて、この特技を修得している仲間と同じ敵を挟撃している際にこの敵にクリティカル・ヒットを与えたのなら、この敵は仲間の機会攻撃を誘発する。
強行突破/Mobility(3Lv)
君は自分が機会攻撃範囲外から外へ、あるいは機会攻撃範囲の中で移動する際に誘発する機会攻撃に対するACに＋4の回避ボーナスを得る。ACへの【敏捷力】ボーナスを失うような状況では、この回避ボーナスも失う。
回避ボーナスは通常の他の種類のボーナスとは異なり、お互いに累積する。
★精密なる協調攻撃/Precise Strike(3LvBonus)
この特技を修得している仲間と君が同じ敵を挟撃しているなら、この敵に対して近接攻撃が成功するごとに＋1d6の精密さによるダメージを追加する。このボーナスは急所攻撃のような、他の精密さによるダメージと累積する。このダメージはクリティカル・ヒットによって増加することは無い。
▼Lv5候補
抜け目ない軽身(ACG)
回避移動(AGP)
不吉な黒猫(ARG・キャットフォーク)
▼Lv7候補
一撃離脱(CR) |
|
| |
特殊能力 |
■種族特性
夜目/Low-Light Vision
猫の幸運/Cat's Luck(Ex)
1日1回、反応セーヴィング・スローを行う際、キャットフォークはセーヴィング・スローを2回ロールし、よりよい結果を選ぶことができる。セーヴィング・スローを試みる前に、この能力を使用するかどうか決定しなければならない。
猫の爪/Cat's Claws
キャットフォークは、肉体武器として使用できる1組の爪を持つ。この爪は主要攻撃であり、1d4ポイントのダメージを与える。
登攀者/Climber
キャットフォークは20フィートの登攀移動速度を持つ（登攀移動速度により、〈登攀〉判定に＋8の種族ボーナスを得る）。
言語：共通語、キャットフォーク語
■特徴
急上昇する走者/Soaring Sprinter(戦闘特徴)
君は平衡感覚を維持するためかジャンプをするための〈軽業〉判定に＋2の特徴ボーナスを得る。また〈軽業〉は君のクラス技能となる。
Jungle Opportunist(種族特徴)
When you grant an ally a bonus on an attack roll against a foe of Large or larger size due to flanking or the aid another action, that ally gains a +1 trait bonus on weapon damage rolls against that creature as well.
(私家訳)大型かそれより大きい敵に対して、君が味方の攻撃ロールに挟撃または援護でボーナスを与えるとき、その味方はその敵に対する武器ダメージロールに+1の特性ボーナスを得る。
■クラスの特徴
武器と防具の習熟
全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、タワーシールドを除く盾に習熟。
呪文/Spells
6レベル以下のドルイドおよびレンジャーの呪文リストから選択。双方のリストにある場合は呪文レベルの低い方を使用する。
7レベル以上の呪文完成型あるいは呪文開放型のアイテムを使用できない。
各レベルのサモン・ネイチャーズ・アライを自動的に習得。
5、8、11、14、17、20レベルで習得呪文の入れ替えが可能。
祈り/Orisons
悪、混沌、善、及び秩序の呪文
自分自身と仕える神格の属性に反する呪文は発動できない。
動物の相棒/Animal Companion(Ex)
基本はドルイドの動物の相棒と同様。
通常の芸のかわりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプの狩人の技を教えることができる。動物の相棒は命令されたときに遊撃兵の技を、1日にそのヒット・ダイスの半分にその【判断力】修正値を加えた数に等しい回数使用することができる。
ハンターが自分の相棒を役目から解放し、あるいはその動物の相棒が死亡した場合、新たな相棒1体を獲得することができる。そのためには、新しい相棒が典型的に生息する環境で、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。ハンターの動物の相棒が死亡状態である間、何らかの動物を召喚しているサモン・ネイチャーズ・アライ 呪文は、レベル毎に1ラウンドではなくレベル毎に1分持続する。ハンターはこの方法で一度に2つ以上のサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を使用することはできない。この能力を重ねて使用した場合、先に使用したあらゆるサモン・ネイチャーズ・アライは即座に終了する。
動物象形/Animal Focus(Su)
ハンターは即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類の動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物の種類とハンター・レベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能力を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類の動物のみを模倣できる。
またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相棒の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。
ハンターの動物の相棒が死亡した場合、ハンターはその動物の相棒の代わりに、相棒の動物象形を自分自身に付与することができる。これは自らが選択することができる通常のそれに追加されるものであり、（相棒の象形として）1日あたりの分数に数える替わりに、ハンターが変更するまで効果を持ち続ける。
▼蝙蝠/Bat：クリーチャーは有効距離60フィートの暗視を得る。8レベルの時点で、有効距離は30フィート上昇する。15レベルの時点で、クリーチャーは有効距離10フィートの非視覚的感知を得る。
▼熊/Bear：クリーチャーは【耐久力】に＋2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋4、15レベルの時点で＋6に上昇する。
▼牛/Bull：クリーチャーは【筋力】に＋2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋4、15レベルの時点で＋6に上昇する。
▼隼/Falcon：クリーチャーは〈知覚〉判定に＋4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋6、15レベルの時点で＋8に上昇する。
▼蛙/Flog：クリーチャーは〈水泳〉判定と跳躍のための〈軽業〉判定に＋4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋6、15レベルの時点で＋8に上昇する。
▼猿/Mankey：クリーチャーは〈登攀〉判定に＋4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋6、15レベルの時点で＋8に上昇する。
▼鼠/Mouse：クリーチャーはローグのクラス特徴と同様に身かわしを得る。12レベルの時点で、これはローグの上級の技と同様に身かわし強化になる。
▼梟/Owl：クリーチャーは〈隠密〉判定に＋4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋6、15レベルの時点で＋8に上昇する。
▼蛇/Snake：クリーチャーは機会攻撃を行う際の攻撃ロールに＋2のボーナスと、機会攻撃に対するアーマー・クラスに＋2の回避ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋4、15レベルの時点で＋6に上昇する。
▼鹿/Stag：クリーチャーは基本移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で 10フィート、15レベルの時点で 20フィートに上昇する。
▼虎/Tiger：クリーチャーは【敏捷力】に＋2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で＋4、15レベルの時点で＋6に上昇する。
▼狼/Wolf：クリーチャーは有効距離10フィートの鋭敏嗅覚能力を得る。この能力の有効距離は8レベルの時点で20フィート、15レベルの時点で30フィートに上昇する。敵が風上にいる場合は有効距離は2倍に、風下にいる場合は有効距離は半分になる。
自然訓練/Nature Training(Ex)
ハンターは特技、特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。
野生動物との共感/Wild Empathy(ex)
ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する（技能の章を参照）。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に－4のペナルティが課される。
精密なる相棒/Precise Companion(EX)
ハンターはボーナス特技として《協調挟撃》を取得する。この特技の前提条件を満たす必要はない。自動的にこの特技を動物の相棒にも与える。
追跡/Track(EX)
ハンターは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値（最低1）を加える。
ハンター戦術/Hunter Tactics(EX)
ハンターはその動物の相棒に自らのチームワーク特技を自動的に与えることができる。相棒はこれらのチームワーク特技の前提条件を満たす必要はない。
チームワーク特技/Teamwork Feat(EX)
3レベルおよびその後3レベル毎に、ハンターは通常の成長によって得られる特技に加え、ボーナス・チームワーク特技を得る。ハンターは選択したボーナス・チームワーク特技の前提条件を満たさなければならない。
標準アクションとして、ハンターは既に修得したボーナス・チームワーク特技のうち最も新しい物の替わりに新しいボーナス・チームワーク特技を修得することを選ぶことができる。その結果ハンターは新しいボーナス特技と引き換えにボーナス特技を失う。得ている最も新しいチームワーク特技のみを変更することができ、また新しく選択した特技の前提条件を満たさなければならない。ハンターは1日にその【判断力】修正値に等しい回数（最低1回）、最も新しいチームワーク特技を変更することができる。新しいチームワーク特技を得た場合、それ以前のチームワーク特技は永続的なものとなる。
▼候補特技
★精密なる協調攻撃
・回避と覆い(APG)
・気をそらす突撃(ACG)
・呪文共有向上(ACG)
・治癒共有(ACG)
・突撃妨害(ACG)
・突き抜け現象(BAB+6,PRD外) |
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
|
|
呪文 |
▼0レベル
ピュリファイ・フード・アンド・ドリンク
クリエイト・ウォーター
ライト
ディテクト・ポイズン
リード・マジック
ステイビライズ
▼1レベル 4回/1日
サモン・ネイチャーズ・アライⅠ
グッド・ベリー
キュア・ライト・ウーンズ
ロングストライダー
レジスト・エナジー |
|
