装備品 |
アイテム | 重量 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
4 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
特技
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《武器の妙技》
1LvR:
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈制作:錬金術〉〈知識:貴族〉
2Lv:
【特徴】
〔賢い言葉遊び〕社会
→利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。(はったり)
〔煽動者〕種族
→利益:君はクリーチャー同士がお互いを攻撃するように仕向ける為の〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
【特技】
《武器の妙技》
→利益:そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。 |
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特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:ティーフリングは、身軽で頭脳明晰だが、本質的に奇妙な存在に見える。
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
愉快な嘘つき/Beguiling Liar:多くのティーフリングは、聞き手が聞きたいことを伝えて世渡りをすることが最適な手段であると見なしている。このようなティーフリングは嘘をいつも口にしている。それにより彼らは、嘘をついた時にそれを真実だと思い込ませるために行う〈はったり〉判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は得意技能と置き換える。
擬似呪文能力:ティーフリングは1日1回ダークネスを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
物掴む尾/Prehensile Tail:多くのティーフリングは尻尾を持つが、長く自在に操ることのできる尻尾でアイテムを運ぶことさえできるものもいる。尻尾を使って武器を持つことはできないものの、彼らは即行アクションとして尻尾を用い、自身が持ち運ぶ小さな収納されたアイテム1つを掴むことができる。この種族特性は魔物の魔術と置き換える。
鱗の肌/Scaled Skin:これらのティーフリングの肌はエネルギー抵抗を持つ上、鎧のように固い。[雷撃]、[火炎]、[氷雪]からエネルギー種別を1つ選択すること。この特性を持つティーフリングは、選択したエネルギー種別に対する抵抗5を得る。加えて、アーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。この種族特性は魔物の抵抗と置き換える。
→[雷撃]
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
錬金術
http://prd.qga.me/acg/classes/investigator.html#%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93
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閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーターは単に博識で腕が立つだけではない――他の人を圧倒する鋭い観察眼と推理力を備えている。インヴェスティゲーターはこの力を調査の一助とすることが多いが、他の状況でもこの手の閃きを用いることができる。
インヴェスティゲーターはその素晴らしい閃きを用いて、技能判定と能力判定を高める能力を持つ。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
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罠探し/Trapfinding:インヴェスティゲーターは罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。
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