装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 |
2 |
盗賊道具 |
1 |
貧農の服 |
1 |
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■持ってもらうもの[合計重量:21.5] |
-21.5 |
錬金術キット |
5 |
携帯用寝具 |
5 |
水袋 |
1 |
保存食x3 |
3 |
松明x5 |
5 |
石鹸x5 |
2.5 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
16.05 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
3 |
金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
20 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
40 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
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特技 |
Lv 1:《武器の妙技》
Lv 3:《インヴェスティゲーターの技追加:閃き拡張》
Lv 5:《閃き集約化:知覚、未定》
Lv 7:《錬金術の閃き》
Lv 9:《技能熟練:知覚》
Lv11:《》
Lv13:《》
Lv15:《》
Lv17:《》
検討
《》 |
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特殊能力 |
■特徴
・〔対応者〕:イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
・〔遺跡荒らし〕:君は〈鑑定〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、彫像が彫像的なクリーチャー(カリアテード・カラムやガーゴイル等)であるか見抜くための〈知覚〉判定に+4のボーナスを得る。
■種族(ティーフリング)
・鱗の肌:[雷撃]、[火炎]、[氷雪]からエネルギー種別を1つ選択すること(選択:[火炎])。選択したエネルギー種別に対する抵抗5を得る。加えて、アーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。
・得意技能:〈隠密〉および〈はったり〉判定に+2種族ボーナスを得る。
・擬似呪文能力:1日1回ダークネスを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
■インヴェスティゲーター
・錬金術(超常):〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、技能判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、ディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。
・閃き(変則):インヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、プールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
・罠探し:罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。
・不断の観察(変則):2レベルの時点で、〈真意看破〉、〈装置無力化〉、〈知覚〉、〈魔法装置使用〉において、通常用いる能力値の代わりに【知力】修正値を用いるようになる。また、情報収集に用いる〈交渉〉判定において、【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いる。
・目端:3レベルの時点で、全ての〈知識〉技能判定を未修得でも行うことができるようになる。
・罠感知(変則):3レベルの時点で、罠による危険を警戒する直感力を得る。これにより、罠を避けるための反応セーヴィング・スローに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。6レベルの時点と以降3レベルごとに、これらのボーナスは1ずつ増加する(18レベルの時点で、最大の+6)。
【レベルアップ後】
・インヴェスティゲーターの技(変則または超常)
Lv 3:ローグの技(罠見抜き)
Lv 3:閃き拡張※特技
Lv 5:即行調査
Lv 7:卓越した閃き
Lv 9:アルケミストの発見(注入)
Lv11:
Lv13:
Lv15:
・調査戦闘(変則):4レベルの時点で、移動アクションとして、自分が見ることのできる敵1体を調査することができる。そのようにするなら、そのクリーチャーに対して、近接攻撃ロールにインヴェスティゲーター・レベルの半分に等しい洞察ボーナスを、ダメージ・ロールに同じ値のボーナスを得る。この効果は【知力】修正値(最低1)に等しいラウンドが経過するか、調査打撃を使用するか、いずれかが生じるまで持続する。ダメージ・ロールへのボーナスは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
調査戦闘で同時に目標にできるのは1体だけである。一度調査戦闘で目標としたクリーチャーは、以降24時間の間、同じインヴェスティゲーターからの調査戦闘の目標にはならない。ただし、移動アクションでこの能力を使用する際に、閃きを1回分消費すればこの制限を外すことができる。
・調査打撃(変則):4レベルの時点で、調査戦闘の目標に近接攻撃を命中させた際、フリー・アクションで、調査打撃を使用し、対象に追加ダメージを与えることが出来る。4レベルの時点で追加ダメージは1d6であり、以後2レベルごとに1d6ずつ増加する(最大で20レベルの時点の9d6)。調査打撃のダメージは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、調査打撃にも完全耐性を持つ。攻撃に非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いていた場合、インヴェスティゲーターは調査打撃による追加ダメージを、致傷ダメージではなく非致傷ダメージとしてもよい。致傷ダメージを与える武器による攻撃で(通常通り−4のペナルティを受けて)非致傷ダメージを与えることにした場合、調査打撃による追加ダメージも非致傷ダメージとなる。目標の急所をしっかりと見ることができねばならず、急所に手が届かなければならない。視認困難を持つクリーチャーに対して、調査打撃を行うことができない。
・過たぬ論理(変則):4レベルの時点で、効果を看破する為のセーヴを行える幻術呪文及び擬似呪文能力に対する、全ての意志セーヴィング・スローに+2の洞察ボーナスを得る。さらに、割り込みアクションとして閃きプールから1ポイントを消費することで、1ラウンドの間、このようなセーヴすべてにおいて、【判断力】ボーナスの代わりに【知力】ボーナスを使用することができる。8レベルの時点で、この能力における経験論者の洞察ボーナスは+4に増加する。16レベルの時点で、効果を看破する為にセーヴを行える全ての幻術呪文及び擬似呪文能力に対して完全耐性を得る。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■種族(ティーフリング)
・ダークネス(1回/1日)
■インヴェスティゲーター
◆Lv1(DC16)/5回
・アイデンティファイ
・シールド
・コンプリヘンド・ランゲージズ
・アント・ホール
・インヴィジビリティ・アラーム
・エクスペディシャス・リトリート
・ディテクト・シークレット・ドアーズ
・ハイトゥンド・アウェアネス
・アドヒーシヴ・スピトゥル
備忘
・アルケミカル・アロケーション
・
・インヴェスティゲイティヴ・マインド |
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