装備品 |
アイテム | 重量 |
冒険者の服 |
5 |
|
|
インヴェスティゲータ用具(高品質背負い袋に変更) 90gp |
39 |
この用具には錬金術キット、高品質背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋が含まれている。インヴェスティゲーターは処方書を所持した状態でゲームを開始し購入する必要がないため、この用具には処方書が含まれていない。 |
|
|
|
身だしなみ用具 1gp |
1 |
|
|
アロー(20)1gp |
3 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
62 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
66 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
200 |
中荷重 |
133 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
400 |
重荷重 |
200 |
押し引き =最大荷重x5 |
1000 |
|
|
特技 |
特技
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《説得力》
1LvR:
1LvC:
2LvC:
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈制作:錬金術〉〈知識:貴族〉
2Lv:
【特徴】
〔賢い言葉選び〕(社会)
→利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。(交渉)
〔繊細な手当〕(信条)
→利益:君は計算高い切れた知性で他人に触れる。君は〈治療〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈治療〉判定を行う際に【判断力】修正値の代わりに【知力】修正値を使っても良い。
【特技】
《説得力》
→利益:交渉、威圧+2 |
|
特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
外交官/Envoy:エルフはしばしば他の種族の隣人、特にはるかに短い寿命を持つ者達に関係したトラブルを抱えている。 その結果、一部はエルフでない者との取引に特に有用な下級魔法の訓練を受けている。この種族特性を有する【知力】が11以上のエルフは、以下の1回/日の擬似呪文能力を得る:コンプリヘンド・ランゲージズ、ディテクト・マジック、ディテクト・ポイズン、リード・マジック。これらの効果の術者レベルはエルフのレベルに等しい。この種族特性はエルフの魔法と置き換える。
鋭き五感:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。(オーク・ゴブリン・森・竜)
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
擬似呪文能力:1日に1回
・コンプリヘンド・ランゲージズ
・リード・マジック
・ディテクト・マジック
・ディテクト・ポイズン
エキス
・ディスガイズ・セルフ
・シールド
閃き
【4】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
錬金術(超常)/Alchemy:インヴェスティゲーターは、一般的な錬金術の薬や魔法のポーションに似たエキスの作成に関する高度な訓練を受けている。
〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。
以下要約
インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。
加えて、インヴェスティゲーターはウィザードが1日のボーナス呪文数を受け取るのと同様に、高い【知力】能力値に従ってボーナス・エキス数を得る。
インヴェスティゲーターの手から離れるとエキスは即座に不活性化し、手に戻るとすぐに再度活性化する
一度作られたエキスは、魔力が失われる1日の間その力を保ち続ける。そのため、インヴェスティゲーターは毎日エキスを準備しなければならない。エキスを作成するには1分の作業が必要となる。
自分が修得しているエキスを決定する際、インヴェスティゲーターはアルケミストの処方リストを用いる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているエキスを全て準備することができる。エキスを修得し使用するには、インヴェスティゲーターは【知力】能力値が10+エキスのレベル以上でなければならない。インヴェスティゲーターのエキスにおけるセーヴィング・スローの難易度は10+エキスのレベル+インヴェスティゲーターの【知力】修正値に等しい。
1レベルの時点で、インヴェスティゲーターは2つに加えて【知力】修正値に等しい数の1レベル処方を修得した状態でゲームを開始する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーターは単に博識で腕が立つだけではない――他の人を圧倒する鋭い観察眼と推理力を備えている。インヴェスティゲーターはこの力を調査の一助とすることが多いが、他の状況でもこの手の閃きを用いることができる。
インヴェスティゲーターはその素晴らしい閃きを用いて、技能判定と能力判定を高める能力を持つ。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黒幕の閃き(変則)/Mastermind's Inspiration:黒幕は〈威圧〉、〈交渉〉技能判定に使用回数を消費することなく閃きを使用することができるが、〈言語学〉判定と〈呪文学〉判定についてはそのようにすることができない。この能力は閃きを変更する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先回りする言葉(変則)/A Quiet Word:黒幕の評判は自らより先に届く。1レベルの時点で、1日に1回、黒幕は自分が命じ、以降24時間以内に仲間1人が行う1回の〈威圧〉もしくは〈交渉〉判定(準備の際に黒幕が選択する)のために、10分間準備することができる。そうするなら、仲間はこの技能判定において、自分の技能ランクではなく黒幕の技能ランクを用いる。黒幕から効果を受けた仲間は、この判定において自分の能力値ボーナスを用いる。
さらに、この能力を使用する際、黒幕は閃きを1回分消費することで、仲間にこの判定の際に閃きダイスを使用させることができる。
この能力は罠探し及び罠感知と置き換える。
|
|