装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
両面仕様の外装(身体隠す用のコート) 5gp |
1 |
ウィザード用具(松明3個・高品質背負い袋に変更) 62gp |
16 |
この用具には高品質背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×3)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。ウィザードは呪文書を持ってプレイを開始するので、この用具には呪文書は含まれていない。 |
|
|
|
巻物箱 5gp |
1 |
呪文書(初期装備) |
3 |
毛布 5sp |
3 |
|
|
印章指輪 5gp |
|
公証人用具 2gp |
1 |
→ この柔らかい革の容器には、インクを湛えたビン、ペン、予備のペン先、インクを作るための顔料の小さな容器、羽ペンの羽軸を切るための小さなナイフ、吸い取り紙、そして小さな定規が収められている。 |
|
|
|
身だしなみ用具 1gp |
2 |
占いクッキー(フォーチュンクッキー) 2cp (2つ) |
|
香水 5gp |
|
チョーク 3cp (3つ) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
47 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
|
|
特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《強打》
1LvR:
1LvC:《武器の妙技:レイピア》《武器熟練:レイピア》
2LvC:《巻物作成》
3LvB:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈知識:貴族〉〈鑑定〉
2Lv: 〈動物使い〉〈知識:工学〉
【特徴】
〔兆し〕(信条)
→利益:君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。
〔根底に流れる原理〕(信仰・ネサス)
→ 利益:あなたは〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈魔法装置使用〉はあなたのクラス技能となる。
〔汚名〕短所
→効果: 情報を収集したり、クリーチャーの態度を改善するための〈交渉〉判定に−3のペナルティを受ける。
〔痛めつける知性〕(社会)
→利益:君の鋭い知性と貫くような機微は相手の自我を痛めつける。〈威圧〉は常に君のクラス技能となり、君は〈威圧〉判定を行う時に【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用して良い。
【特技】
《武器熟練:レイピア》
→利益:レイピアの攻撃ロール+1
《強打》
→ 利益:強打宣言で攻撃ロール-1ダメージ+2(両手武器は+3)
《武器の妙技:レイピア》
→利益: そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
《巻物作成》
→利益: 君は自分が修得している呪文を書き込んだ巻物を作ることができる。巻物を書くには、その基本価格が250GP以下なら2時間、それ以上なら1,000GPにつき1日かかる。必要な材料費は基本価格の半分である。詳しくは魔法のアイテムの章にある魔法のアイテムの作成の項を参照のこと。 |
|
特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【魅力】:ティーフリングは、身軽で頭脳明晰だが、本質的に奇妙な存在に見える。
原住の来訪者:ティーフリングは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:ティーフリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ティーフリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
口か爪/Maw or Claw:その不浄なる祖先の獣の特性を、より強く受け継いだティーフリングもいる。そうしたティーフリングは力強い歯でいっぱいの大口か、危険な爪を示す。ティーフリングは1d6ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃か、それぞれ1d4ポイントのダメージを与える2回の爪攻撃のいずれかを選択して獲得することができる。これらの攻撃は主要肉体攻撃として扱う。この種族特性は擬似呪文種族特性と置き換える。(噛みつき)
退化した翼/Vestigial Wings:魔物の祖先を模倣するかのように、普通より小さかったり、干からびたり、発育不全の翼を持つティーフリングもいる。蝙蝠のような皮膜を持つ翼であることもあれば、黒や赤、紫の羽毛でまばらに覆われていることもある。ほとんどないことだが、もっと異様な姿を取ることさえある。このような翼は実際に飛行することができるほどの揚力を与えることはできないが、他の方法で飛行した際にその手助けをする力は十分にある。これにより〈飛行〉技能判定に+4の種族ボーナスを得る。この種族特性は得意技能と置き換える。
魔物の抵抗:ティーフリングは[雷撃]、[火炎]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
物掴む尾/Prehensile Tail:多くのティーフリングは尻尾を持つが、長く自在に操ることのできる尻尾でアイテムを運ぶことさえできるものもいる。尻尾を使って武器を持つことはできないものの、彼らは即行アクションとして尻尾を用い、自身が持ち運ぶ小さな収納されたアイテム1つを掴むことができる。この種族特性は魔物の魔術と置き換える。
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。
シナリオ:<PF1Day 妖精の庭>2024/02/18 500gp
2.【妖精の騎士】
君は妖精騎士の称号を得た。
今後、フェイからの君への反応は1ランク良いものとして扱われる
シナリオ名:《PF1Day_山姥からの逃走》2024/11/02
報酬は800gp 貢献度は2
3.【スライムはこうやって倒す】
粘体にダメージを与える技術を手に入れた。
君は粘体のダメージ減少を無視する、または急所攻撃を与えることができるようになる(どちらかを選択) |
経験点 |
次のレベル |
2 |
|
|
呪文 |
ポーション
《キュア・ライト・ウーンズ》x2 100gp
《メイジ・アーマー》x1 50gp
レベル0(全て習熟)
ディテクト・マジック
メイジ・ハンド
プレスティディジテイション
レベル1(DC16)
トゥルー・ストライク
グリース
レイ・オヴ・シックニング
ショック・シールド
ロック・ゲイズ
カラー・スプレー
エンラージ・パースン
マジック・ウェポン
記憶の中にある呪文
→リード・マジック
巻物
《メイジアーマー》x2 50gp
《プロテクション・フロム・イーヴル》x1 25gp
《シールド》x2 50gp
《エンデュア・エレメンツ》x1 25gp
《マウント》x1 25gp
《マジック・ウェポン》x1 25gp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬼才の妙技(変則)/Inspired Finesse:1レベルの時点で、鬼才の剣士はレイピアに対して《武器の妙技》の利益を得る(この能力は特技の前提条件を満たすかどうかを判断する際、《武器の妙技》と見なされる)。さらに鬼才の剣士は、《武器熟練:レイピア》をボーナス特技として得る。この能力はスワッシュバックラーの妙技を置き換える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬼才の心意気(変則)/Inspired Panache:毎日、鬼才の剣士は【魅力】修正値のみでなく、【魅力】修正値(最低1)と【知力】修正値(最低1)の合計に等しい心意気ポイントを得る。
他のスワッシュバックラーとは異なり、鬼才の剣士はとどめを刺しても心意気ポイントを得ない。鬼才の剣士が心意気ポイントを得るのは、レイピアを用いてクリティカル・ヒットを与えた時のみである。この能力は心意気を変更する。
知力5 魅力-1(最低1)
心意気【6】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発露/Deeds:スワッシュバックラーは発露を使用するために心意気ポイントを消費する。ほとんどの心意気はスワッシュバックラーに瞬間的なボーナスや効果をもたらすものだが、長く持続する効果を与えるものもある。スワッシュバックラーが1ポイント以上の心意気ポイントを持つ間は効果を及ぼす発露もある。これらは維持するために心意気を消費する必要はない。スワッシュバックラーは自分のレベル以下の発露しか使用できない。特記無い限り、発露は継続的に複数使用することができる。ただしスワッシュバックラーはその発露を使用するのに必要な心意気ポイントを保持していたり消費したりしなければならない。
発露:
・武勇伝
・回避の心意気
・野送り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。
ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードは1レベルの時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。(使い魔)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
総合術 Universalist School
専門化しないウィザード(総合術士と呼ばれる)は全ての秘術呪文使いの中で最も多様性がある。
徒弟の手(超常)/Hand of the Apprentice:ウィザードは近接武器を飛ばして敵を打ち、即座に手元に戻すことができる。標準アクションとして、ウィザードは近接武器1つを用いて、射程30フィートの遠隔攻撃を行うことができる。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱うが、攻撃ロールには【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を加える(ダメージには通常通り【筋力】修正値を加算する)。この能力は戦技に用いることはできない。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
【8】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
使い魔:ドード(HP+3・外見はヴァイパー) |
|