装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服 |
5 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
1 |
ハンディ・ハヴァサック(80ポンド/20ポンド/20ポンド) 2000gp |
5 |
以下ハヴァサック収納 |
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変装用具(8ポンド) 50gp |
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オラクル用具(29ポンド) 9gp |
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この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、ロープ、ろうそく(×10)、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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身だしなみ用具(2ポンド) 1gp |
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この化粧品のポーチには櫛、ハサミ、爪やすり、スポンジ、ヘアブラシ、小型の鏡、石鹸、歯磨き棒、そして歯磨き粉が含まれている。 |
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耐病剤 50gp |
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吐き気止めシロップ 25gp |
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ここまでハヴァサック収納 |
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巻物箱 10gp |
1 |
-ライトの巻物×2 25gp |
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-コンプリヘンド・ランゲージズの巻物×2 50gp |
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-リムーヴ・シックネスの巻物×2 50gp |
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-ブレスの巻物 25gp |
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-エンデュア・エレメンツの巻物 25gp |
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-プロテクション・フロム・イーヴルの巻物×2 50gp |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド 750gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
43 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《啓示追加》
【背景技能】
1Lv:職能(高級娼婦)、知識:貴族
【特徴】
〔予測不可能〕/Unpredictable:君のアクションは他人にとっては無作為で混沌としているように見えることがあるが、そこには君の狂気に至る工程がある。君は〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈はったり〉は常に君のクラス技能となる。
〔寺院の子〕/Child of the Temple:君は長い間、都市の寺院で働き、そこで貴族の習慣の多くを学びとっただけでなく、信仰について学びながら寺院の図書館で多くの時間を過ごした。君は〈知識:貴族〉、〈知識:宗教〉の技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈知識:貴族〉は常にクラス技能として扱われる。
〔カリストリアの売春婦〕(カリストリア)/Calistrian Courtesan:君は神聖なる娼婦としてカリストリアの寺院の1つで働いており、君は媚び、喜ばせ、そして(なによりも)聴く技術を知っている。君は〈真意看破〉と情報収集の為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のうち1つ(君が選択する)は常に君のクラス技能となる。
〔奴隷の証〕/Mark of Slavery:
君は若かりし頃の一部または全部を奴隷として過ごし、そうしなければならないことをすることができなかったときはいつでも、どのように罰されたかについて思い出させる焼き印やタトゥーなどの特徴がある。
技能判定に失敗したとき、それが失敗した技能判定を再び試みる一部分でない限り君の次のターン終了時まで君の試みる技能判定もしくは攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。
【特技】
《啓示追加》 Extra Revelation
君は啓示の新しい面を発見した。
“啓示”を1つ追加で獲得する。前提条件は満たさなければならない。
特殊:君は《啓示追加》を複数回修得できる。
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特殊能力 |
筋力7 敏捷力10 耐久力15(13:チェンジリンク-2) 知力12 判断力8(10:チェンジリンク+2) 魅力18(20:チェンジリンク+2)
【種族特徴】
中型:チェンジリングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
人型生物:チェンジリングは(チェンジリング)の副種別を持つ人型生物である。
普通の移動速度:チェンジリングは30フィートの基本移動速度を持つ。
ハグの種族特性:緑の寡婦(グリーン・ハグ)/Green Widow:このチェンジリングは、自身に性的な興味を持ったクリーチャーに対する〈はったり〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
爪:チェンジリングの指に生えた爪は固くて鋭い。彼女たちは2回の爪攻撃を得る(それぞれ1d4ポイントのダメージを与える)。
外皮:チェンジリングは+1の外皮ボーナスを得る。
暗視:チェンジリングは最大120フィートまでの暗闇を見通せる。
言語:チェンジリングはプレイ開始時に共通語および彼らを支配する社会の代表的な言語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つチェンジングは次に挙げる言語を選択することができる:アクロ語、エルフ語、オーク語、巨人語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノール語、および竜語。
【クラス特徴】
武器と鎧の習熟:オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。いくつかのオラクルの啓示は追加で習熟を与える。
呪文:オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの術者と同様に、オラクルはそれぞれの呪文レベルについて、1日毎に決まった数の呪文だけを発動できる。オラクルの1日に許された基本の呪文数は「表:オラクル」に示されている。加えて、オラクルが高い【魅力】能力値を有していれば、1日の呪文数にボーナスを得る(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されない; 表1‐3の数で固定されている。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎(6、8、以下同様)に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
神秘/Mystery:オラクルはその呪文と力に与える、神の神秘を引き寄せる。この神秘はまた追加のクラス技能と追加の特殊能力を与える。この神秘は1つの理想への献身、考えを後押しする神格たちへの祈り、あるいは動機のために立ち向かう心からの使命感を体現している。たとえば、波の神秘を持つオラクルは海で生まれ、海洋、川、そして湖の神々を崇拝したいという心からの使命感を持っている、それらが善意を持っているか悪意を持っているかに関わらず。その源とは無関係に、オラクルがレベルを得るとともに神秘はいくつもの方法で現れる。
2レベルの時点および以降2レベル毎に、オラクルは追加で神秘に由来する呪文を学ぶ。これらの呪文は表2‐6に書かれている数に追加で得られる。レベルが上がっても、これらの呪文を異なる呪文に交換することはできない。
オラクルの呪い(変則)/Oracle's Curse:オラクルは呪われているが、この呪いは障害であると同時に利益ももたらす。この選択は1レベルの時点で行い、一度したら変更できない。オラクルの呪いは神格の助けなしには取り除くことも解呪もできない。オラクルの呪いは、オラクルのオラクル・レベルに、オラクル以外の2レベルあるいは2ヒット・ダイス毎に1を加えたものに基づく。それぞれのオラクルは以下の呪いのうち1つを選ばなければならない。
悪霊憑き/Haunted:悪意ある霊体がオラクルの行くところへついていき、小さな災難と奇妙な出来事をもたらす(思いがけない風が吹く、小物がひとりでに動く、そしてかすかな騒音など)。道具一式からしまっていたアイテムを取り出す行為は、通常それ以上かかるものでない限り標準アクションが必要になる。オラクルが落としたアイテムは無作為な方向にオラクルから10フィート離れる。メイジ・ハンドとゴースト・サウンドをオラクルの修得呪文リストに加える。5レベルの時点で、レヴィテートとマイナー・イメージをオラクルの修得呪文リストに加える。10レベルの時点で、テレキネシスをオラクルの修得呪文リストに加える。15レベルの時点で、リヴァース・グラヴィティをオラクルの修得呪文リストに加える。
オリソン/Orisons:オラクルは“修得呪文”の下の表2‐6にある通りのいくつかのオリソン(0レベル呪文)を学ぶ。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、スロットは消費されず再び使用できる。
啓示/Revelations:1レベルと3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルはオラクルの神秘に関する、力と能力を与える新たな秘密を暴き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
レベル0呪文
ガイダンス:1回の攻撃ロールかセーヴィング・スローか技能判定に+1。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
メイジ・ハンド:5ポンドの念動力。
リード・マジック:巻物と呪文書を読む。
レベル1呪文(1日5回)
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
シールド・オヴ・フェイス:+2反発ボーナスを与えるオーラ。6レベルごとにさらに+1。
リムーヴ・フィアー:1体+1体/4レベルの対象の恐れ状態を抑止するか、[恐怖]に対するセーヴに+4する。
巻物
ライト:物体を松明のように輝かせる。
コンプリヘンド・ランゲージズ:すべての言語を理解する。
ブレス:味方は攻撃ロールに+1、[恐怖]に対するセーヴに+1を得る。
リムーヴ・シックネス:病気、吐き気、不調状態を抑制する。
エンデュア・エレメンツの巻物:熱くても寒くても快適に過ごせる。
プロテクション・フロム・イーヴル:悪属性に対してアーマー・クラスとセーヴに+2抵抗ボーナス、その他の防御効果。
ワンド
キュア・ライト・ウーンズ(現在チャージ47)
神秘:闇の綴れ織
狂気の贈り物(超常)/Gift of Madness:君は星辰の間にある想像を絶するような虚空に接触し、30フィート以内にいる1体の生きたクリーチャーを1ラウンドの間混乱状態にする。意志セーヴ(DC15)に成功すればこの効果は無効となる。これは[精神作用](強制)効果である。7レベルで、この混乱状態は君のオラクル・レベルに等しいラウンドの間持続する。君はこの能力を1日に3+自身の【魅力】修正値に等しい回数まで使用できる。
虚空の接触(超常)/Touch of the Void:標準アクションで、君は1d6+2オラクル・レベルにつき1ポイントの[氷雪]ダメージを与える近接接触攻撃を試みる事ができる。7レベルで、この接触されたクリーチャーは頑健セーヴ(DC15)に成功しなければ君のオラクル・レベルの1/2に等しいラウンドの間、疲労状態となる。これは既に疲労状態のクリーチャーに対しては何の効果も無い。君はこの能力を1日に3+【魅力】修正値に等しい回数まで使える。
シナリオ名:《PF1Dayコボルドの待ち伏せ》2024/06/22
4.【マリオン商会の助け】
君はマリオンネッド商会の助けをえることができるようになった。
今後1度だけ、Lv*500gp支払うことで、制限に反しない特徴を1つだけ(つまり模範特徴は取得できない)増やすことができる。
この恩恵を使ったときは使用済みであることを記入すること
シナリオ名:《PF1Dayココロムの魔女》2024/06/29
2.【北ココロムの管理監査官の権利】
君は北ココロムに大きな貸しをつくることができた。
今後君が北ココロムで行うあらゆる判定に+5無銘ボーナスを得る。
この能力は1シナリオに1回しか行えない。 |
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