装備品 |
アイテム | 重量 |
メイガス用具(22GP)(携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋) |
29 |
高品質背負い袋(50GP) |
4 |
呪文書 |
3 |
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冒険家の服(無料) |
8 |
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対毒剤×1(50GP) |
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キュアライトウーンズP×2(50GP×2) |
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ブレスウェポンO(50GP) |
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メイジ・アーマーP×2(50GP×2) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
60 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvR:↓に記載
1LvB:《奈落の鎧》
1LvC:武器と防具の習熟、呪文発動能力低下、抜け目なき守り(変則)、武器熟練(変則)
2LvC:呪文撃
3LvC:メイガスの秘奥
3LvB:特技(特技)
4LvB:能力+1
5LvB:特技追加
《特殊武器習熟:カタナ》
利益:その武器での攻撃ロールを通常通り行うことができる。
《武器熟練:カタナ》
利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
《奈落の鎧》 Armor of the Pit
君の不浄なる特徴は固い鱗のような肌の形を取る。
前提条件:ティーフリング。
利益:君は+2の外皮ボーナスを得る。
特殊:君が鱗の肌種族特性を持つなら、代わりに[雷撃]、[火炎]、[氷雪]のエネルギー種別のうち、未だ抵抗を持たないもの2つに対する抵抗5を得る。
【背景技能】
1Lv:〈鑑定〉 〈知識:地理〉
2Lv:
【特徴】2種類、違う特徴種類を選ぶ
〔秘術的闊達〕/Arcane Revitalization:君の武術の業は自身の秘術の力を糧にできる。1日に1回、武器攻撃でクリティカル・ヒットを確定させた時、君は1秘術集積ポイントを回復させる。君は秘術集積ポイントの上限を超えられない。
〔サー・ホイの兵士〕(サー・ホイ) Xa Hoi Soldier
君はサー・ホイの大規模な軍隊の一つの兵士であり、ファン・ドク・チュアンの竜の一族の1人の監督下で訓練を受けた。
利益:君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る |
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特殊能力 |
暗視:ティーフリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能:ティーフリングは〈隠密〉および〈はったり〉判定に+2種族ボーナスを得る。
擬似呪文能力:ティーフリングは1日1回ダークネスを擬似呪文能力として使用することができる。術者レベルは、ティーフリングのクラス・レベルと等しい。
魔物の抵抗:ティーフリングは[雷撃]、[火炎]、[氷雪]に対する抵抗5を持つ。
物掴む尾/Prehensile Tail:多くのティーフリングは尻尾を持つが、長く自在に操ることのできる尻尾でアイテムを運ぶことさえできるものもいる。尻尾を使って武器を持つことはできないものの、彼らは即行アクションとして尻尾を用い、自身が持ち運ぶ小さな収納されたアイテム1つを掴むことができる。この種族特性は魔物の魔術と置き換える。
言語:ティーフリングはプレイ開始時に共通語と奈落語か地獄語のいずれかを修得している。高い【知力】を持つティーフリングは、以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、竜語。
武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:剣聖は単純武器および選択した近接の軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
呪文:メイガスは、13ページに掲載されているメイガス呪文リストから秘術呪文を使用することができる。メイガスは、事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
メイガスが、呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。メイガスの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+【知力】修正値である。
メイガスは、1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上述の表には彼が1日に使用できる基本呪文数が記されている。加えてメイガスは高い【知力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る(能力値修正とボーナス呪文表参照)。
メイガスは、いくつでも呪文を修得できる。彼は、呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間に、メイガスはどの呪文を準備するかを決定する。
呪文書:メイガスは、毎日その日に使う呪文を準備する為に呪文書で学習しなければならない。彼は、自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのメイガスは、自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。メイガスは、0レベルのメイガス呪文全てと、選択した1レベルのメイガス呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはメイガスの【知力】修正値+1につき、選択した1レベル・メイガス呪文が1つ追加で記録されている。メイガスのレベルを得る毎に、彼は(新たなメイガスのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、メイガスは他者の呪文書の中で見つけた呪文を、自分の呪文書に書き加えることもできる(秘術呪文の項を参照)。
ウィザードがメイガスの呪文書から呪文を修得することができるように、メイガスはウィザードの呪文書から呪文を修得することができる。ただし、修得できる呪文は通常のメイガス呪文リストに掲載されている呪文に限られる。メイガスの呪文書にアルケミスト呪文リストに記載されている呪文が含まれていれば、アルケミスト(アルケミストの項を参照)はそこから処方を学ぶことができる。メイガスはアルケミストから呪文を修得することはできない。
秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能力を使用しても効果が累積することはない。
5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能力の付与は、付与する特殊能力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。
初級秘術呪文:メイガスは“表:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。
呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
呪文発動能力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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2 |
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呪文 |
秘術集積ポイント メイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値
◇呪文リスト
LV0 フレア、ディテクト・マジック、レイ・オヴ・フロスト
LV1 ショッキンググラスプ*1
◇呪文書
ショッキンググラスプ、バーニングハンズ、マジックミサイル、ロックゲイズ、チル・タッチ、シールド
貢献度3
【サーレンレイの加護】
君は神聖なる神殿でサーレンレイの素晴らしい啓示を得た。
君は悪の存在のダメージ減少と呪文抵抗を常に1減らしている扱いにできる。
このボーナスは他の類似のボーナスを累積可能である。
《PF1Dayエイローデンの図書館》
.【巨大図書館の遺産】
君は首都の近くの森の図書館を使う権利を得た。
今後君が呪文を発動するとき、一度だけ術者レベルを+1することができる。
この能力は1シナリオに1回しか行えない。 |
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