装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服(バニー) |
4 |
曲芸用具 15gp |
10 |
この用具にはボール、クラブ、ナイフ、リング、そして松明のようなバランスのとれた物体の複数のセットが含まれている。曲芸用具は〈芸能:演劇〉または〈芸能:お笑い〉判定およびジャグリングを含む判定に+1のボーナスを与える。 |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
バード用具(楽器抜き) 36gp 30.5 |
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これには背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、日誌、携帯食器一式 、鏡、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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身だしなみ道具 1gp 2 |
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トランプ 1gp 1 |
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いかさま賽子 50gp |
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賽子 1sp |
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演芸家用具 5sp 3 |
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この用具にはジャグリング用のボール、色鮮やかなハンカチ、トランプ、道化師の扮装、そして舞台奇術師やその他の大道芸人のためのその他の簡単な小道具が含まれている。 |
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変装道具(10) 50gp 8 |
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錬金術師の火(2) 40gp 2 |
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発煙棒(2) 40gp 1 |
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アロー(20) 1gp |
3 |
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アイウーン・トーチ 75gp |
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巻物箱 5gp |
1 |
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ページ・オヴ・スペル・ナレッジ(キュア・ライト・ウーンズ) 1000gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
43 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
特技
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《惑わぬ幸運》
1LvR:《不可解な幸運》
1LvC:
2LvC:
3LvB:幸運授与予定
3LvC:
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈芸能:お笑い〉〈芸能:歌唱〉
2Lv: 〈〉〈〉
【特徴】
〔内なる美〕(信仰)
→利益:1日1回、君は女神への信仰を表明し、1回の〈はったり〉、〈製作〉、〈交渉〉または〈芸能〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。君はこの特徴を技能判定を行った後に割り込みで使用することを選択することができる。
〔協会の名演奏家〕(社会)
→利益:君はバードの呪芸を1日に追加で3ラウンド使用することができる。
【特技】
《不可解な幸運》
→利益:1日に1回、セーヴィング・スローで出目1をロールした後や自分に対するクリティカル・ヒットが確定した後に、セーヴィング・スローを再ロールするか、その敵に君に対するクリティカル・ロールを再ロールさせることができる。この能力はセーヴィング・スローや攻撃ロールを再ロールさせる他の効果とは累積しない。再ロールできるのは1回だけである。
《惑わぬ幸運》
→ 利益:1日に1回、ロールを行う前にフリー・アクションとして、君は1回のd20ロールに+8のボーナスを得る。君はこの能力をロール後に使用することもできるが、その場合このボーナスは+4に減少する。
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
雄弁/Silver Tongued:人間はしばしば、誓いを立てた敵でさえ簡単にその心を操り押しやることに熟達している。この特性を持つ人間は〈交渉〉および〈はったり〉判定に+2のボーナスを得る。加えて、クリーチャーの態度を変えるために〈交渉〉を使用する際、最大2段階ではなく3段階まで変えることができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
シナリオ名:《PF1Day 主演の酒宴》2024/04/29 500gp
4.【他の冒険者との遭遇】
君は他の冒険者と遭遇し、これらの難敵を出し抜いた。
冒険者属性をもっている相手に対して、あらゆる技能判定に+1ボーナスが入る
「同業者なら、みぬけるんですよ」 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
レベル0
ディテクト・マジック
リード・マジック
プレスティディジテイション
メイジ・ハンド
レベル1(2回)
セーヴィング・フィナーリ
グリース(意志DC15)
キュア・ライト・ウーンズ(アイテムによる追加)
巻物
《コンプリヘンド・ランゲージズ》
《エクスペディシャス・リトリート》
《アンシーン・サーヴァント》
《オブスキュア・オブジェクト》
《サイレント・イメージ》
《フェザー・ステップ》
《インヴィゴレイト》
1本ずつ所持、総額125gp
《ライト》x12.5gp 1
ワンド
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 750gp
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バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
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キャントリップ/Cantrips:バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
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呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
4+4+3【11】
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打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
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散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
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恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
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勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
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