装備品 |
アイテム | 重量 |
クレリック用具(16GP) |
32 |
背負い袋(2GP)(2p) |
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携帯用寝具(0.1GP)(5p) |
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ベルトポーチ(1GP)(0.5p) |
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ろうそく(×10)(0.01GP) |
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安価な神聖文書(1GP)(2p) |
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火打石と打ち金(1GP) |
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鉄の深鍋(0.8GP)(4p) |
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携帯食器一式(0.2GP)(1p) |
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ロープ(50ft)(1GP)(10p) |
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石鹸(0.01GP)(0.5p) |
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呪文構成要素ポーチ(5GP)(2p) |
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松明(0.01GP*10)(1p*10) |
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保存食(5日分)(0.5GP*5)(1p*5) |
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水袋(1GP)(4p) |
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木製の聖印(1GP) |
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巻物入れ(1GP) |
0.5 |
┣ブレスのスクロール(25GP) |
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┣シールド・オヴ・フェイスのスクロール(25GP) |
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┣ |
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┣ |
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┗ |
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クレリックの法服(5GP) |
6 |
運搬重量の合計 (硬貨含) |
42.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(18) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
[特技]
1B:《選択的エネルギー放出》
1C:《素手打撃強化》
1C:《足払い強化》
◎選択的エネルギー放出
◎素手打撃強化
機会攻撃を受けずに素手で攻撃でき、致傷ダメージか非致傷ダメージを選んで与えられる。
◎足払い強化
[特徴]
◎
◎ |
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特殊能力 |
[チェンジリング]
◎ハグの種族特性:大きなチェンジリング(アニス・ハグ)
近接攻撃によるダメージに+1の種族ボーナスを得る。
◎爪
それぞれ1d4ポイントのダメージを与える2回の爪攻撃を得る。
◎外皮
+1の外皮ボーナスを得る。
◎暗視
最大120フィートまでの暗闇を見通せる。
[クレリック(経典主義者)]
◎武器と防具の習熟
クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧にも盾にも習熟していない。
◎オーラ(変則)
クレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している。
◎エネルギー放出(超常):1日3+2(魅力ボーナス)回
自分を中心とした半径30Ft(6Sq)以内のクリーチャーを1D6+(2Lvごとに1D6)回復できる。機会攻撃を誘発しない標準アクションであり、この能力を使うためには聖印を示すことができなければならない。
◎オリソン
ウォープリーストは毎日0レベル呪文を1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
◎任意発動
クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のLv以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
◎経典主義者の誓い
鎧や盾を身につけた経典主義者は、クレリックの領域能力、クレリック呪文の発動を行えなくなる。
◎信徒の祝福(超常)
標準アクションとして、経典主義者は25Ft+5Ft/Lv2以内にいる仲間1人を祝福することができる。
祝福された仲間は自分の次のターンまで攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スロー、アーマー・クラスのいずれか1つに+2の清浄ボーナスあるいは不浄ボーナスを得る。
この能力を使用する際にエネルギー放出の使用回数を1回分消費することで、持続時間をエネルギー放出のダイスの数に等しいラウンドだけ増加させることができる。
◎領域体得
クレリックの領域を選択する際、一方を主要領域として選択する。選択されなかった領域は副次領域となる。
領域呪文専用でない呪文スロットに、主要領域の呪文リストに記載された呪文を準備することができる。
毎日呪文を準備する際、自分の神格が与える異なる領域を選択し、副次領域の呪文リストの代わりにその領域の呪文リストを使用できる。副次領域から得られる領域能力は失わず、別の領域から得られる領域能力は得られない。
○幸運の領域(主要領域)
・ちょっとしたツキ(擬呪):1日3+3(判断力ボーナス)回
同意した相手1体に標準アクションで接触することで次のラウンドの間、対象はd20を振る場合2回振って、より好ましい結果を採用することができる。
○魅了の領域
・幻惑の手:1日3+3(判断力ボーナス)
近接接触攻撃に成功することで、生きているクリーチャー1体を1ラウンドの間幻惑状態にすることができる。君のクレリック・レベルより多くのヒット・ダイスを持つクリーチャーはこの効果を受けない。
[モンク(流麗なるモンク)]
◎連打(変則)
モンクは全力攻撃アクションを使用して連打を行なうことができる。連打を行なうモンクは、《二刀流》の特技を使用しているかのように、すべての攻撃ロールに−2のペナルティを受けて、追加で1回の攻撃ができる。これらの攻撃には素手打撃と特別なモンク武器を好きなように組み合わせて使用してよい。連打攻撃を行なうにあたっては、モンクがモンクのクラス・レベルから得る基本攻撃ボーナスは自身のモンク・レベルに等しいものとして扱う。しかし、それ以外のあらゆる面(特技や上級クラスの前提条件など)ではモンクは通常の基本攻撃ボーナスを使用する。
◎アーマー・クラス・ボーナス(変則)
鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナスをACと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラスLv4でACと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンクLv4ごとに+1ずつ上昇していく(最大でLv20の+5)
このACボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。
◎素手打撃:1D6ダメージ
ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができ、両手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。モンクはすべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
モンクの素手打撃は代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる。武器を強化する呪文や効果の適用に際しては人工的武器かつ肉体武器として扱う。
◎方向変換(変則):1日1回、1R1回
割り込みアクションとして、流麗なるモンクは機会攻撃範囲に収める自分を攻撃するクリーチャーに対して位置ずらしあるいは足払いの戦技を試みることができる。もし戦技が成功している場合、攻撃者はその後1Rの間不調状態になる。(最大で20Lvの6R)攻撃者が《強打》を使っているかあるいは彼に突撃している場合、位置ずらしあるいは足払いの戦技判定+2、セーヴ難易度+2のボーナスを得る。両方ともが適用される場合、このボーナスと難易度は+4になる。
流麗なるモンクは近接攻撃で彼を攻撃するどんな敵に対してでも方向変換を使用することができる。
・反応難易度=10+モンクレベル/2+3(判断力ボーナス)
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
[背景技能]
・
・
[言語]
・共通語
・ネ・トゥラレン語
・エルフ語
[クレリック呪文]
呪文の準備にあたって毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。
準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
・セーヴィング・スロー難易度:10+3+呪文レベル
[Lv0(3)]
○ガイダンス
○ライト
○スティビライズ
・リード・マジック
・ディテクト・マジック
・ディテクト・ポイズン
[Lv1(1+1)]
◎プロテクション・フロム・イーヴル(領域体得の効果)
○ブレス
・コーズ・フィアー
・リムーヴ・フィアー
・シールド・オヴ・フェイス
・オブスキュアリング・ミスト
・コンプリヘンド・ランゲージズ
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