装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質の職人道具 55GP |
5 |
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クレリック用具 16GP |
32 |
キュアワンド50回 750GP |
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職人の服 |
4 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
80 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《イニシアチブ強化》
1LvR:《強打》
1LvC:《武器熟練:ロングソード》
〔捜索者〕/Seeker:君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。
〔対応者〕 Reactionary
利益:君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
畑の心/Heart of the Fields:田園地域に生まれた人間は重労働者になる。彼らは〈職能〉もしくは〈製作〉1種類に対して、キャラクター・レベルの半分に等しい種族ボーナスを得る。加えて1日に1回、過労状態や疲労状態になる原因となる効果1つを無視することができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。
指定:製作武器
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
祝福/Blessings:鍛冶神官は祝福を1つだけ選択する。この能力は祝福クラス特徴を変更する。
鍛冶呪文/Smith's Spells:鍛冶神官は以下の呪文を呪文リストに加える:1レベル―シールド、ジュリーリグ; 2レベル―シャター、ヒート・メタル; 3レベル―ヴァーサトル・ウェポン、キーン・エッジ、クウェンチ; 4レベル―リース・オヴ・ブレーズ; 5レベル―ファブリケイト、メジャー・クリエイション; 6レベル―メイジズ・ソード。
鍛治体得(変則)/Forge Mastery:2レベルの時点で、鍛冶神官は金属製のアイテムや武器防具を作成する際、全ての〈製作〉判定に、自分のレベルの半分に等しいボーナスを得る。(この利益は、上述の祝福の変更版から得られる。)
ボーナス特技/Bonus Feat:ボーナス特技を得る際、鍛冶神官は戦闘特技に加え、アイテム作成特技を選択することができる。これはボーナス特技を変更する。
武器と防具の習熟:ウォープリーストは全ての単純武器と軍用武器、信仰する神格の好む武器、全ての鎧(軽装鎧、中装鎧、重装鎧)と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。素手打撃を好む武器とする神格を信仰しているウォープリーストは、ボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。
呪文:ウォープリーストはクレリック呪文リストから選択して呪文を使用する。しかし、属性によっては、その信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の悪、混沌、秩序、善の呪文の項を参照。ウォープリーストは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。
ウォープリーストは呪文レベルが6までの呪文を使用できる。7レベル以上のクレリック呪文はウォープリーストの呪文リストには存在しない。そのため、ウォープリーストは7レベル以上のクレリック呪文の呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定を用いることなく)使用することはできない。
呪文を準備し発動するには、ウォープリーストは少なくとも10+呪文レベルの【判断力】を有していなければならない。ウォープリーストの呪文に対するセーヴィング・スロー難易度は、10+呪文レベル+ウォープリーストの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ウォープリーストはそれぞれの呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、上述の表に記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、ウォープリーストはボーナス呪文数を得ることができる。
ウォープリーストは瞑想や祈りによって呪文を準備する。ウォープリーストが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。ウォープリーストは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、ウォープリースト呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するウォープリーストは、(クレリックと同様、)神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
祝福(超常)/Blessings:ウォープリーストの神格はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他人をどのように見るかに影響を与える。ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する(それぞれの神格は領域と同種の祝福を与える)。ウォープリーストは自分の属性に一致している場合にのみ属性の祝福(悪、混沌、善、秩序)を選択することができる。ウォープリーストが特定の神格を信仰していない場合でも、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの祝福は1レベルの時点で下級の力を、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に(任意の組み合わせで)3+ウォープリースト・レベルの半分に等しい回数(最大で20レベルの時点の1日に13回)だけ使用することができる。祝福のいずれか1つを使用するたびに、1日の試行回数として数えられる。祝福のセーヴ難易度は10+ウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい。
ウォープリーストがクレリックの領域を与えるクラスのレベルも持っている場合、選択した祝福はそのクラスの領域と一致しなければならない。GMが認めるなら、ウォープリーストは以前に修得した祝福もしくは領域を適切なものに変更することができる。
熟練の武器/Focus Weapon:1レベルの時点で、ウォープリーストはボーナス特技として《武器熟練》を得る(ウォープリーストは神格の好む武器だけではなく、全ての武器から1つを選択することができる)。
オリソン/Orisons:ウォープリーストは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を上述の表の1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
清浄なる武器(超常)/Sacred Weapon:1レベルの時点で、ウォープリーストが手にした武器には信仰の力が満たされるようになる。神格の好む武器に加えて、ウォープリーストは《武器熟練》特技で選択した武器を清浄なる武器として指定することができる。《武器熟練》特技を複数修得している場合、この能力はそれら全てに適用される。清浄なる武器による攻撃を命中させると、その武器は武器の種類ではなく、ウォープリースト・レベルに従ってダメージを与える。中型のウォープリーストによるダメージは上述の表に記載されている。小型および大型のウォープリーストについては、その下に記載された表を参照のこと。ウォープリーストは清浄なる武器によるダメージではなく、武器の基本ダメージを使用することにしてもよい――この選択は攻撃ロールの前に行わなければならない。(武器の基本ダメージが清浄なる武器のダメージを上回る場合、ダメージは変更されない。)ダメージの増加はこの武器の他の特性に影響を与えることはない。また、ダメージの増加は錬金術アイテム、爆弾、その他エネルギー・ダメージのみを与える武器に効果を及ぼすことはない。
4レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、清浄なる武器1つを神の力で強化する能力を得る。この力はその武器に+1の強化ボーナスを与える。4レベルを超える4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(最大で20レベルの時点の+5)。ウォープリーストが複数の清浄なる武器を持つ場合、別の即行アクションを使用することで、以後のラウンドで別の清浄なる武器1つを強化することができる。ウォープリーストはこの能力を、1日にウォープリースト・レベルに等しいラウンドだけ使用することができる。このラウンド数は連続している必要はない。
このボーナスは武器が元々持っている既存のボーナスと累積する。上限は+5である。ウォープリーストは以下の武器特殊能力でこの武器を強化することができる:キーン、ショック、ディスラプション、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フロスト。加えて、ウォープリーストが混沌属性の場合、アナーキックとヴィシャスを加える。もしウォープリーストが悪属性なら、アンホーリィとマイティ・クリーヴィングを加える。もしウォープリーストが善属性なら、ゴースト・タッチとホーリィを加える。もしウォープリーストが秩序属性なら、アクシオマティックとマーシフルを加える。もしウォープリーストが中立(どの属性も有していない)ならサンダリングとスペル・ストアリングを加える。これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその武器に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
複数の武器が強化されている場合、それぞれが個々にラウンド数を消費する。強化ボーナスと特殊能力は、毎日この能力を最初に使用したときに決定し、次の日まで変更することはできない。これらのボーナスは他のクリーチャーがその武器を持っていても効果を及ぼさないが、(武器が投擲された場合など)ウォープリーストが手を離してからその武器を誰も手にしていない場合には効果を持ち続ける。この能力はウォープリーストのターンの開始時に、フリー・アクションとして終了することができる(終了したラウンドに再開しない限り、このラウンドは持続時間合計には数えられない)。ウォープリーストがこの能力を双頭武器に使用した場合、この効果は双頭武器の片方にのみ効果を及ぼす。
任意発動/Spontaneous Casting:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないウォープリーストで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたウォープリーストが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
悪、混沌、善、および秩序の呪文:ウォープリーストは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語:ウォープリーストはボーナス言語として地獄語(インファーナル)、天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)を選択できる。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
悪属性のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するもの)はこの能力を使用して、代わりに近接接触攻撃として生きているクリーチャーにダメージを与え、接触によりアンデッド・クリーチャーの傷を回復することができる。これは負のエネルギーと見なされる。
中立属性の神格を信仰する中立属性のウォープリースト(あるいは特定の神格を信仰していない中立属性のウォープリースト)は、キュア呪文を任意発動する場合は善属性のウォープリーストとして、インフリクト呪文を任意発動する場合は悪属性のウォープリーストとして、この能力を使用する。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
ボーナス特技:3レベルと以降3レベルごとに、ウォープリーストは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は戦闘特技として記載されたものの中から選択しなければならない。ウォープリーストはこれらのボーナス特技の前提条件を満たしていなければならないが、これらのボーナス特技の前提条件において、ウォープリースト・レベルを基本攻撃ボーナスとして扱う(この値に、他のクラスや種族ヒット・ダイスで得られた基本攻撃ボーナスを加える)。最後に、これらの特技の前提条件を満たす際、ウォープリーストは前提条件にファイター・レベルを含む特技を選択することができる。ウォープリースト・レベルをファイター・レベルとして扱うこと。
魔術の祝福 Magic Blessing
従者の見えざる手(下級)/Hand of the Acolyte:1レベルの時点で、君は近接武器を手から飛ばして敵を攻撃し、その後手元に戻すことができるようになる。君は30フィートまでの距離に近接武器による攻撃を1回行えるようになる。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱うが、攻撃ロールに【敏捷力】修正値ではなく【判断力】修正値を用いる(ダメージ・ロールには通常通り、【筋力】修正値を加える)。この能力で戦技を試みることはできない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
回数無制限オリソン
・ライト(20f)
・ディテクト・マジック
・クリエイト・ウォーター
・ディテクト・ポイズン
1lv(2+1)
・シールド
・プロテクションフロムイーブル
・ディヴァイン・フェイヴァー
シナリオ名:《PF1Day 主演の酒宴》2024/04/29
貢献度1
3.【闇市での経験】
君はスラム街という特殊なエリアでの戦闘経験を得た。
特技追加取得チケット1/10を得る。合計が10になったとき、条件を満たしている特技を即座に1つ取得することができる。
「インクィジター!ダイナミーーーック!」 |
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