装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋{携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、呪文書、ロープ、羊皮紙5枚} |
32 |
呪文構成要素ポーチ、酸 |
3 |
巻物箱 |
1 |
職人の服 |
4 |
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32.4GP 一般装備、アイテム |
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(135+40)*2=350GP 呪文書2Lv購入+記入2時間×2 |
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(75*0.95+40)*4 111.25=445GP 巻物2Lv作成+記入 4日 |
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(25*0.9+10)*2=65GP 巻物1Lv購入+記入1時間×2 |
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(12.5*0.95+10)*4=87.5GP 巻物1Lv作成+記入 4日 |
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合計 979.9GP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
41 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
《巻物作成》1C
自分が修得している呪文を書き込んだ巻物を作ることができる。巻物を書くには、その基本価格が250GP以下なら2時間、それ以上なら1,000GPにつき1日かかる。必要な材料費は基本価格の半分。詳しくは魔法のアイテムの章にある魔法のアイテムの作成の項を参照のこと。
《魔法の才》1B
すべての〈呪文学〉及び〈魔法装置使用〉判定に+2ボーナス。技能ランクが10以上なら、その技能へのボーナスは+4。
《技能熟練:呪文学》1R
選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。技能ランクが10以上なら、ボーナスは+6。
《ポーション作成》3B
自分が使うことができる3レベル以下の、単一または複数のクリーチャーあるいは物体を対象とする呪文を込めたポーションを作ることができる。ポーションの調合にはその値段が250GP以下であれば2時間、それ以上であればその基本価格1,000GPにつき1日かかる。ポーションを作る際に、君はポーションの術者レベルを設定するが、それは込めようとしている呪文を発動することができる最低のレベル以上で、君の術者レベル以下でなくてはならない。ポーションの作成には基本価格の半分の材料費がかかる。詳しくは魔法のアイテムの章にある魔法のアイテムの作成の項を参照のこと。
込めようとしている呪文を発動する際に通常何らかの選択が必要な場合、その選択はポーションを作った時に成さなければならない。呪文の対象は、ポーションを飲んだクリーチャーとなる。
▼特徴
〔創造の火花〕 Spark of Creation
〈製作〉判定に+1ボーナス、魔法のアイテムを作成するためのコストを5%減少。
〔ダスクの仲介人〕 Agent of Dusk
君は通常の開始時所持金の2倍を持って(→150GP追加)開始する。加えて、君は夜店で今なお強い影響力を残しており、取引において君に有利に働く。アイテムを君が売るとき、追加で10%利益を得る。また、アイテムを購入するとき10%割引して購入することができる。この割引は君の開始時所持金にのみ適用される。
〔根底に流れる原理〕(ネサス) あなたは〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈魔法装置使用〉はあなたのクラス技能となる。
▼短所
〔奴隷の証〕 Mark of Slavery
技能判定に失敗したとき、それが失敗した技能判定を再び試みる一部分でない限り君の次のターン終了時まで君の試みる技能判定もしくは攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。
▼背景技能
Lv1:〈製作:錬金術〉1〈鑑定〉1
Lv2:〈製作:錬金術〉2〈言語学〉1
Lv3:〈製作:錬金術〉3〈知識:工学〉1 |
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特殊能力 |
STR:12 DEX:12 CON:12 INT:18(16+種族2) WIS:12 CHA:12
▼ウィザード特徴
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)。
ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
呪文集中(超常)/Focused Spells:1レベルの時点で、1日1回、呪文学者はその呪文の理解のために、1つの呪文を発動する際、術者レベルを4だけ増加させることができる。8レベルの時点で、呪文学者はこの能力を1日2回まで使用することができるようになり、16レベルの時点で1日3回まで使用できるようになる。この能力は秘術の絆を置き換える。
呪文研究(超常)/Spell Study:2レベルの時点で、呪文学者はバード呪文、クレリック呪文、ドルイド呪文に対しても理解を深め、婉曲的で非効率な手法により自分の魔力でそれらのクラスの呪文を模倣することができるようになる。1日1回、呪文学者はまるで自分が修得しており準備しているウィザード呪文であるかのように、バード呪文、クレリック呪文、あるいはドルイド呪文の呪文を任意発動することができる。このようにして呪文を発動するには、呪文学者は望む呪文の呪文レベルごとに1全ラウンドをかけなければならない(その呪文が複数の呪文リストに存在する場合、その中で一番低いレベルを用いる)。また、発動する呪文の呪文レベル以上の準備している呪文を2つ消費しなければならない。もし発動時間が通常1全ラウンド以上である場合、呪文学者の発動時間にその値が加えられる。例えば、呪文学者が呪文研究を使用してキュア・ライト・ウーンズ(1レベルのクレリック呪文)を発動する場合、呪文学者は2全ラウンドの発動時間が必要で、1レベル以上の準備しているウィザード呪文を2つ消費しなければならない(訳注:原文通り)。
6レベルの時点と以降5レベルごとに、呪文学者はこの能力を1日に追加で1回使用できるようになる(16レベルの時点で、最大の1日4回)。この能力は秘術系統と置き換える。
初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。
ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードは5、10、15、20レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。
呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く; 秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
▼シナリオ報酬
あなたはアルデナード商会の商業ルートに関わりのある立場となった。
シナリオ外でのポーション、巻物、ワンドの購入時、購入金額は5%の割引を受けられる。
(ねこまんじゅう卓) |
経験点 |
次のレベル |
3 |
3 |
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呪文 |
呪文書
ST難易度:10+呪文Lv+【知】修正
▼Lv0:4枠/日(Lv:4)ST:14
★ディテクト・マジック
★プレスティディジテイション
★オープン/クローズ
★デイズ
☆メイジ・ハンド
☆アシッド・スプラッシュ
☆その他すべて
▼Lv1:3枠/日(Lv:2+能力値:1)ST:15
★ホールド・ポータル
★レイ・オヴ・エンフィーブルメント
★エンラージ・パースン
☆マジック・ミサイル
☆マウント
☆シールド
☆リデュース・パースン
☆カラー・スプレー
☆メイジ・アーマー
☆バーニング・ハンズ
☆グリース
☆スリープ
☆グルー・シール
☆アンシーン・サーヴァント
☆フローティング・ディスク
▼Lv2:2枠/日(Lv:1+能力値:1)ST:16
★ウェブ
★スコーチング・レイ
☆ダークヴィジョン
☆レヴィテート
☆ロケート・オブジェクト
☆グリッター・ダスト
☆ディテクト・ソウツ
☆シー・インヴィジビリティ
◆巻物 術者Lv+1として使用
▼Lv1
[作れるもの]
1Lv 巻物11.875gp
メモライズ・ページ
ハイトゥンド・アウェアネス
プロテクション・フロム・イーヴル
リベレイティング・コマンド
コンプリヘンド・ランゲージズ
コーズ・フィアー
アニメイト・ロープ
アント・ホール
アラーム
フェザー・フォール
2Lv 巻物 111.25gp
インヴィジビリティ
スパイダー・クライム
ブラー
フレイミング・スフィアー
サイレント・テーブル
レジスト・エナジー
ミラー・イメージ
サモン・スウォーム
ホールド・パースン
[ポーション用]
1Lv
フェザー・ステップ
キュア・ライト・ウーンズ
Lvアップ時修得予定
☆ロープ・トリック
☆モウルテン・オーブ
◆ワンド
▼種族特徴
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
秘術訓練/Arcane Training:ハーフエルフは時折、自身の血の中にある魔法を修得するための指導を求める。この種族特性を持つハーフエルフは適性クラスを1つしか持てず、秘術呪文を発動できるクラスしか適性クラスに選択することができない。このようなハーフエルフは適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる(そのクラスのレベルを持たない場合は1レベルのキャラクターとして扱う)。この種族特性は多才の種族特性と置き換える。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
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