装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディハヴァサック 2000GP |
5 |
ローグ用具 50GP |
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方位磁針 10GP |
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アロー20 1GP |
3 |
高級盗賊道具 100GP |
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ポンチョ 5GP |
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防虫剤 5GP |
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日記 10GP |
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ペンとインク 1SP |
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初期作成金額6526GP1SP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
29 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《軍用武器習熟》
1LvR:なし
1LvC:《武器の妙技》
2LvC:
3LvB:《ローグの技追加》上級魔法(疑呪)
4LvB:能力+1(〇〇予定?)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:〈手先の早業〉〈鑑定〉
2Lv:〈職能:司書〉〈言語学〉
3Lv:〈職能:事務員〉〈言語学〉
【特徴】
〔自然の子〕(ゴズレー)
利益:あなたは〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それはあなたのクラス技能となる。
〔賢い言葉遊び〕
利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。
〔古強者〕(エルフ)
利益:あなたはイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
〔ナイーヴ〕
効果:君は代用武器を用いた攻撃に対するアーマー・クラスに−2のペナルティを受け、裏技の戦技に対する戦技防御値に−2のペナルティを受ける。
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特殊能力 |
エルフの種族特性 Elf Racial Traits
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
外交官/Envoy:エルフはしばしば他の種族の隣人、特にはるかに短い寿命を持つ者達に関係したトラブルを抱えている。 その結果、一部はエルフでない者との取引に特に有用な下級魔法の訓練を受けている。この種族特性を有する【知力】が11以上のエルフは、以下の1回/日の擬似呪文能力を得る:コンプリヘンド・ランゲージズ、ディテクト・マジック、ディテクト・ポイズン、リード・マジック。これらの効果の術者レベルはエルフのレベルに等しい。この種族特性はエルフの魔法と置き換える。
鋭き五感:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
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罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。
ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
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妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。
加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。
この選択は以後変更できない。
選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。
ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。
ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
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身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。
普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。
身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
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急所攻撃/Sneak Attack:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ローグはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
基本的に、ローグの目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはローグが目標を挟撃した時、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ローグ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ローグが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
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ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。
→ 下級魔法(擬呪)/Minor Magic:この技を持つローグはウィザード/ソーサラーの呪文リストにある0レベル呪文のうちの1つを発動する能力を得る。この呪文は回数無制限で使用でき、擬似呪文能力として扱う。この能力における術者レベルはローグ・レベルに等しい。この呪文のセーヴ難易度は、10+ローグの【知力】修正値である。この技を選択するローグの【知力】は10以上なければならない。(メイジ・ハンド)
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上級魔法(擬呪)/Major Magic:この技を持つローグは、ウィザード/ソーサラーの呪文リストにある1レベル呪文のうちの1つを擬似呪文能力として使うことができる。この能力は1日にローグ・レベル2毎に1回使用することができる。この能力における術者レベルはローグ・レベルに等しい。この呪文のセーヴ難易度は、11+ローグの【知力】修正値である。この能力を選択するには、ローグの【知力】は11以上なければならず、また下級魔法を修得していなければならない。(ブレンド)
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危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
無制限
メイジ・ハンド
1日1回
コンプリヘンド・ランゲージズ
ディテクト・マジック
ディテクト・ポイズン
リード・マジック
1日レベル/2+1下位
ブレンド
シナリオ名:《PF61本目:ジャングルの魔》2024/07/08
貢献度3
2.【巨大図書館の遺産】
恐ろしいデーモンロード教団の信仰の書物を見つけた。
今後君デーモンと戦うとき、命中とダメージに+1のボーナスを得る。
そのほか、あらゆる呪いに関するセーブなどの判定に+2の有利なボーナスを得る。
この能力は1シナリオに3回しか行えない。
シナリオ名:●《PF1Day暗殺寺院を強襲せよ》2024/07/25
3.【宗教的な借り】
君はノルゴーバー神殿の邪悪な事実を突き止めることに成功した。
今後、〈真意看破〉に+1のボーナスを得ることができる。 |
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