装備品 |
アイテム | 重量 |
冒険家の服 |
8 |
ダガー 2gp |
1 |
ワンド:フェザーフォール *50 750gp |
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ワンド:マジックミサイル*50 750gp |
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ワンド:タッチ・オブ・ザ・シー*50 750gp |
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【背負い袋】 9gp(ファイター用具込) |
29 |
・ファイター用具(背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋) |
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・ライト・ハンマー 1gp |
2 |
・聖印(木製、物入れ付) 6gp |
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└ポーション(キュアライト・ウーンズ) 50gp |
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【ベルト・ポーチ】 |
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・ポーション(キュアライト・ウーンズ)*2 100gp |
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・ポーション(エンデュア・エレメンツ) 50gp |
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・気付け薬 25gp |
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・耐毒剤 50gp |
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・吐き気止めシロップ 25gp |
0.5 |
・二日酔い止め薬*2 2gp |
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・ポーション(フライ) 750gp |
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・ポーション(インヴィゴレイト) 50gp |
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・潜水服 10gp |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
74 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《二刀流》
1LvR:剣の訓練(特殊武器武器習熟:ツーブレーデッド・ソードetc)
2LvC:
3LvB:《武器熟練:ツーブレーデッド・ソード》
4LvB:筋力15→16
4LvC:《物質要素省略》
5LvB:
【背景技能】
1Lv:<言語学><知識:地理>
2Lv:<言語学><知識:歴史>
3Lv:<言語学><知識:工学>
4Lv:<言語学><知識:貴族>
【特技】
特技名:《武器熟練:ツーブレーデッド・ソード》
効果:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
特技名:《二刀流》
効果:二刀流時のペナルティ軽減 |
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特殊能力 |
【種族:テング】
+2【敏捷力】、+2【判断力】、−2【耐久力】:テングは素早く観察力があるが、概して身体が弱く繊細だ。
テング:テングは(テング)の副種別を持つ人型生物である。
中型:テングは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:テングは30フィートの基本移動速度を持つ。
感覚:テングは夜目を持つ。
忍び:テングは〈隠密〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
言語学の才能:テングは〈言語学〉判定に+4の種族ボーナスを得るとともに、〈言語学〉のランクを得るたびに、1つの言語ではなく2つの言語を修得する。
剣の訓練:テングは生まれてすぐに剣術の修行を行う。その結果彼らは自動的に剣に属する武器に習熟する(エルヴン・カーヴ・ブレード、ククリ、グレートソード、シミター、ショート・ソード、ダガー、ツーブレーデッド・ソード、バスタード・ソード、パンチング・ダガー、ファルシオン、レイピア、ロングソードが含まれる)。
肉体攻撃:テングは1d3ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
滑空:腕や足を滑空のために使用することのできるテングもいる。この種族的特徴を持つテングはちょうどフェザー・フォールを使用したかのようにいかなる高さから落下したとしても難易度15の〈飛行〉判定により落下ダメージを受けず安全に着地することができる。安全に落下できた場合、追加で難易度15の〈飛行〉判定を行うことで、テングは20フィート落下する毎に5フィート水平に滑空することができる。この種族的特徴は言語学の才能と置き換える。
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【クラス:ブラッドレイジャー】
武器と防具の習熟:ブラッドレイジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
血脈/Bloodline:元素(風)
始原への回帰/Primal Choices:4レベルの時点と以降4レベルごとに、回帰主義者は血脈の力を1つ修得するか、激怒パワーを2つ得るか、いずれかを選ぶことができる。回帰主義者が激怒パワーを選択した場合、これらの激怒パワーは血の激怒の間に使用することができ、前提条件や激怒パワーの効果を決定する際、ブラッドレイジャー・レベルをバーバリアン・レベルとして用いる。レベル以外については、回帰主義者は激怒パワーの前提条件を満たしていなければならない。この能力は特技の前提条件やその他の必要条件を判断する際、激怒パワークラス特徴として扱わない。この能力は血脈を変更する。
血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。
高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:2レベルの時点で、ブラッドレイジャーは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。ブラッドレイジャーは立ちすくみ状態になることも、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うこともなくなる。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するブラッドレイジャーでも、敵がブラッドレイジャーに対してフェイントを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。
血の庇護(超常)/Blood Sanctuary:3レベルの時点で、自らの血の力により、ブラッドレイジャーは自分や仲間が発動した呪文の効果に囲まれても悠然と立っていることができる。ブラッドレイジャーは自分もしくは仲間が発動した呪文に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
血の呪文発動(超常)/Blood Casting:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは血の激怒の最中でさえ呪文を発動する能力を得る。ブラッドレイジャーは血の激怒中であっても、防御的呪文発動を行うことも呪文のために精神集中判定を行うこともできる。血の激怒の間、ブラッドレイジャーが呪文を発動し精神集中できるのはブラッドレイジャー呪文(後述)のみである。他のクラスから得られた呪文は血の激怒中に発動することができない。
《物質要素省略》/Eschew Materials:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーはボーナス特技として《物質要素省略》を得る。
呪文:4レベルの開始時に、ブラッドレイジャーはブラッドレイジャー呪文リストから秘術呪文をわずかながら発動する能力を得る。呪文を修得し発動するには、ブラッドレイジャーには10+呪文レベルに等しい【魅力】能力値が無ければならない。ブラッドレイジャーは修得している呪文を発動する際、前もって呪文を準備する必要がない。ブラッドレイジャーの呪文に対するセーヴィング・スロー難易度は、10+呪文レベル+ブラッドレイジャーの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ブラッドレイジャーは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上述の表にブラッドレイジャーが使用できる呪文数の基準値が記されている。加えてブラッドレイジャーは【魅力】が高ければ、1日毎にボーナス呪文を得る。ブラッドレイジャーはあらかじめ呪文を準備する必要はない。ブラッドレイジャーはいつでも、修得している呪文であればどれでも発動することができる。ただし、呪文レベル毎に1日に決められた呪文数を超えて使用することはできない。
ブラッドレイジャーの呪文選択には制限がある。4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1レベル呪文から自分で選択した2つの呪文を修得している。上述の表に記載されている通り、ブラッドレイジャーはレベルが上昇する際にさらに呪文を得る。1日の呪文数とは異なり、ブラッドレイジャーが修得している呪文数は【魅力】能力値の影響を受けない。ただし、血脈から得られるボーナス呪文の影響は受ける。
8レベルの時点と以降3レベル毎に、ブラッドレイジャーは修得済みの呪文の1つを新しい呪文1つに置き換えることができる。この入れ替えは、ソーサラーの同様のルールに全て従う。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
・初期購入
武器 4710gp
鎧+マジックアイテム 22900gp
所持品 3480gp
=合計31,090gp
【呪文】
ST難易度:10+呪文Lv+1(【魅力】修正値)
▼1Lv(2回/日) *魅力12で+1回
・ロングアーム
・マジック・ミサイル
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【特徴】
〔剣客〕(戦闘)
君は若い時から長い時をかけて剣術の訓練をしてきた。君の両親が雇った家庭教師から、フェンシングといった上品な芸術の訓練をつけてもらったのかもしれない。あるいは、犯罪者の生活に戻る可能性もあった、権利を奪われた剣士の下で訓練をつけてもらったのかもしれない。
利益:君は、ダガー、ソードといった刃のある武器を使用した機会攻撃の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
〔荒くれ者〕(社会)
君は素直さが無視された環境で成長した。そして、話を聞いてもらうために脅威か暴力に訴えなければならなかった。
利益:君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈威圧〉は常にクラス技能として扱われる。
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【血脈:元素(風)】
エネルギー種別:〔雷撃〕
▽元素の打撃(超常)/Elemental Strikes:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃は、君のエネルギー種別による1d6ポイントの追加ダメージを与える。8レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができる。20レベルの時点で、君の全ての近接攻撃はこのダメージを与えるようになり、この能力の起動に即行アクションを必要とすることもなくなる。
▽元素の抵抗力(変則)/Elemental Resistance:4レベルの時点で、君は自分のエネルギー種別に対する抵抗10を得る。
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【マジックアイテム】
[*2 フェザー・ステップ・スリッパーズ]
1日1回10分の間、この上質の絹のスリッパの使用者は、フェザー・ステップ呪文の対象であるかのように、移動困難な地形において5フィート・ステップを行う能力を与えることを含めて、移動困難な地形が持つ移動を妨げる効果を無視することができるようになる。
[*3 バッファリング・キャップ]
1日に1回、クリティカル・ヒットが命中した場合、着用者は1回の割り込みアクションを消費して、クリティカル・ヒットのボーナス・ダメージを非致傷ダメージに変換することができる。縁無し帽は着用者が非致傷ダメージへの完全耐性を有する場合には何の効果も持たない。
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【報酬】
シナリオ名:●《PF62本目:市長のバカンス》2024/07/27
9.【市長のお礼】
君はゲドラフ要の市長の護衛を立派にやりとげ、その信任を得ることに成功した。
今後やっかいな依頼もされるかもしれないが、同時にそれは市長との個人的なコネクションも意味するだろう。
厄介ごとに遭遇した時、市長は頼めばきっと手伝ってくれる(はず)だろう。
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