装備品 |
アイテム | 重量 |
外装 |
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冒険家の服 10gp |
8 |
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ベルトポーチ |
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ポーション:キュア・ライト・ウーンズ*3 150gp |
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ジョッキ 2cp |
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ハンディハヴァサック 2000gp |
5 |
レンジャー用具 9gp (背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋) |
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アイウーントーチ 75gp |
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身だしなみ用具 1gp |
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アメントゥムジャヴェリン*4 4gp |
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エール入りツボ 2sp+3cp |
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キュアライトウーンズのワンド 750gp |
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砥石 2cp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
59 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:二刀流
1LvR:盾攻撃強化
2LvC: (スタイル:武器と盾 盾のぶちかまし予定)
3LvB:
4LvB:
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv:職能:軍人 知識:貴族
2Lv:背景技能から2つ選択
【特徴】
戦闘特徴 剣客
効果:ダガー、ソード等の刃がある武器での機会攻撃の命中+1
社会特徴 魅力的
効果:性的に君に惹かれる(可能性のある)キャラクターに対する〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスと、
そうしたキャラクターやクリーチャーに対して発動した[言語依存]の呪文のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
【特技】
特技名:二刀流
効果:二つの武器で戦う場合の命中ペナルティ減少 利手でない手に軽いのを握った場合は-2 そうじゃないなら-4
特技名:盾攻撃強化
効果:盾攻撃時にもACボーナスを失わない |
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。 選択:筋力
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
武器と防具の習熟:レンジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
得意な敵(変則):クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表:レンジャーの得意な敵からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。
クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。
人型生物または来訪者を得意な敵として選んだ場合、レンジャーは表に示されている通り、関連した副種別を1つ選択しなければならない(人型生物(その他の副種別)があることに注意すること。表にあげられているのはもっとも一般的な副種別だけである)。あるクリーチャーが2種類以上の得意な敵のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
得意な敵:人間
「悪人、犯罪者は数多くバラしてきたからな、ドコをやりゃ良いか分かってんだよ」
「一発でラクにやってはやらねぇよ……たっぷり後悔させてから狩ってやる」
キュアワンド:50/50
シナリオ名:●《PF1Day奇妙な双子》2024/09/22
【新たなるクエストの予感】
君は特技チケットを1/10だけ手に入れる。
合計が10/10になったとき、君は無料で1つ特技を手に入れることができる |
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