装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質背負い袋 50GP |
4 |
携帯用寝具 1SP |
5 |
火打ち石と打ち金 1GP |
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深鍋 8SP |
4 |
携帯食器一式 2SP |
1 |
石鹸 1CP |
0.5 |
高品質盗賊道具 100GP |
2 |
保存食 5日分 25SP |
5 |
登攀用具 80GP |
5 |
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アイウーン・トーチ 75GP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《不吉な黒猫》
1LvC:妙技訓練《武器の妙技》
2LvC:ローグの技《下級魔法:アシッドスプラッシュ》
3LvB:
4LvB:
4LvC:
5LvB:
【特技】
《不吉な黒猫》
1日に1回、1回の割り込みアクションとして、君に近接攻撃が命中した際に、君は攻撃ロールに−4のペナルティを受けて再ロールするよう、敵に強制することができる。敵は2回目の攻撃ロールの結果を使用しなければならない。これは超常能力である。
【背景技能】
1Lv:〈鑑定〉〈手先の早業〉
2Lv:〈鑑定〉〈手先の早業〉
【背景特徴】
〔対応者〕
利益:君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔緑を愛するもの〕
利益:君は〈知識:地域〉、〈知識:自然〉の技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能として扱われる。
〔自然の子〕(ゴズレー)
利益:あなたは〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それはあなたのクラス技能となる。
【短所】
〔外傷〕
〈変装〉判定にー5のペナルティ、〈はったり〉に−2のペナルティを受ける。 |
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特殊能力 |
【キャットフォークの種族特性】
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【判断力】:キャットフォークは社会的で俊敏だが、しばしば良識に欠ける。
キャットフォーク:キャットフォークは(キャットフォーク)の副種別を持つ人型生物である。
中型:キャットフォークは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:キャットフォークは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:薄暗い照明の環境下において、キャットフォークは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
猫の幸運(変則)/Cat's Luck:1日1回、反応セーヴィング・スローを行う際、キャットフォークはセーヴィング・スローを2回ロールし、よりよい結果を選ぶことができる。セーヴィング・スローを試みる前に、この能力を使用するかどうか決定しなければならない。
生来の狩人/Natural Hunter:キャットフォークは〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
登攀者/Climber:キャットフォークの狩人は木や他の高い有利な地点から襲いかかる狩りの手法に慣れている。この種族特性を持つキャットフォークは20フィートの登攀移動速度を持つ(登攀移動速度により、〈登攀〉判定に+8の種族ボーナスを得る)。この種族特性は全速力と置き換える。
言語:キャットフォークはプレイ開始時にキャットフォーク語および共通語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキャットフォークは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、オーク語、ゴブリン語、ノーム語、ノール語、ハーフリング語、および森語。
【ローグのクラス特徴】
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは完全視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
アスタリスク(*)のついた技は、急所攻撃に何らかの効果を付与する。これらの技は1回の攻撃につき1種類しか適用することはできず、攻撃ロールの前にどの技を使用するか決定しなければならない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
20GP
965GP
306GP
36SP
1CP
シナリオ名:《PF1Dayエイローデンの図書館》2024/09/09 貢献度1
4.【エイローデンの脈量】
君はエイローデンを騙るものを無事に討伐した。
信ずる神に君は誇らしく思う。
今後君は、君に嘘をついている(進行形)相手に対してあらゆるダメージ+1の恩恵を得る。
この効果は、10回まで効果がある。10回チェックがつくと、この恩恵は終了する。 |
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