所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
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頭上に持ち上げる =最大荷重 |
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中荷重 |
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地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
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重荷重 |
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押し引き =最大荷重x5 |
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特技 |
1Lv
3Lv《威圧の一瞥》 |
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特殊能力 |
生来の強制力/Innate Coercion:1レベルの時点で、精神竜の催眠術師は、〈威圧〉判定にメスメリスト・レベルの半分(最小1)に等しいボーナスを得る。加えて、精神竜の催眠術師は、目標よりもサイズが小さいことによる〈威圧〉へのペナルティを受けない。
幻影のブレス(超常)/Phantasmagorical Breath1レベルの時点で、精神竜の催眠術師は念術能力を用いることで本物の竜の破壊的なブレスを真似ることを学んだ。1日に【魅力】ボーナスに等しい回数(最小1日1回)、精神竜の催眠術師は標準アクションとして30フィートの円錐形か60フィートの直線上のいずれかで幻影のブレスを吐くことができる。ブレスの効果範囲内のクリーチャーは心因性の反応を誘発し、1レベルの時点で1d6ポイントのエネルギー・ダメージ、3レベル以降2メスメリスト・レベル毎に追加の1d6ポイントのエネルギー・ダメージを与える。精神竜の催眠術師はこの能力を得た時、与えるエネルギー・ダメージの種別([強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎])を選択する; 一度決定すると変更はできない。影響を受けたクリーチャーはダメージを無効化するための意志セーヴを試みることができる(難易度 = 10+精神竜の催眠術師のメスメリスト・レベルの半分+【魅力】修正値)。これは[精神作用]効果である。
暗示の視線(超常)/Hypnotic Stare:即行アクションとして、メスメリストは30フィート以内のクリーチャー1体に自分の視線を集中させることができる。そのクリーチャーは意志セーヴィング・スローに−2のペナルティを受ける。このペナルティは8レベルの時点で−3に増加する。メスメリストは一度に1体にだけこの視線を維持することができる。新しい対象に視線を使用するか、対象が死亡するか、対象が30フィートを超えて離れるか、メスメリストが気絶状態になるか死亡するまでこの効果は持続する。メスメリストはこの視線の記憶を目標から取り除くことができる。メスメリストが許可しない限り、そのクリーチャーは効果を受けていたことを覚えていない(また、現在効果を受けていることにも気付かない)。暗示の視線は念術効果であり、目標が視線に意識を向けているか、ではなくメスメリストの集中に強く依存している。凝視攻撃と同様の方法で効果を打ち消すことはできない。メスメリストはこの能力を盲目状態であっても使用することができるが、そうするには難易度20の精神集中判定に成功しなければならない。クリーチャーに視線を向けるにはメスメリストは集中しなければならない。そのため、メスメリストが凝視攻撃か同様の能力を使用する場合、暗示の視線の対象を目標にしなければ視線は終了してしまう。メスメリストの視線を複数受けてもペナルティは累積しないし、ウィッチの邪眼の呪術によるペナルティとも累積しない。これは[精神作用]効果である。
ナック/Knacks:メスメリストはナック(0レベル念術呪文)をいくつか修得する。これらの呪文は他の呪文のように発動することができるが、1日に何度でも発動することができる。例えば呪文修正特技を適用するなどの理由で他の呪文スロットを使用するナックは、通常通り呪文スロットを消費する。
メスメリストの技(超常) 1個
拷問の審問 Torture Inquisition
審問能力:貫く痛みだけが真実と正義を現出せしめる。そして、それが働かないなら、とにかく君は神聖な復讐を制定した。
拷問官の風采(変則)/Torturer's Presence:君は〈威圧〉判定に+2のボーナスを得る。これは断固とした凝視のボーナスに追加する。
拷問官の接触(擬呪)/Torturer's Touch:君は擬似呪文能力としてタッチ・オヴ・ファティーグを使用できる。苦痛に対する完全耐性をもつクリーチャーはこの接触に対する完全耐性をもつ。君はこの能力を1日に3+【判断力】修正値と同じ回数まで使用できる。
魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
祈り/Orisons:インクィジターは表2‐4の“修得呪文数”に従い、いくつかの祈り(0レベル呪文)を得る。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、発動しても消費されず再び使用できる。呪文修正特技などによって違う呪文スロットを使って準備された祈りは、通常通り消費される。
断固とした凝視(変則)/Stern Gaze:インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉および〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
メスメリスト
1Lv呪文 2回/日
インクィジター
1Lv 2回/日
Summon Monster(擬呪)/Summon Monster:Starting at 1st level, a monster tactician can cast summon monster I as a spell-like ability a number of times per day equal to 3 + her Wisdom modifier. She can cast this spell as a standard action, and the creatures remain for 1 minute per level(instead of 1 round per level). At 3rd level and every 2 inquisitor levels thereafter, the power of this ability increases by 1 spell level, allowing her to summon more powerful creatures(to a maximum of summon monster IX at 17th level). A monster tactician cannot have more than one summon monster spell active in this way at a time; if she uses another, any existing summon monster immediately ends. These summon monster spells are considered to be part of the monster tactician’s spell list for the purposes of spell trigger and spell completion items. In addition, she can expend uses of this ability to fulfill the construction requirements of any magic items she creates, so long as she can use this ability to cast the required spells.
At 2nd level and each level thereafter, the monster tactician can add one monster from the expanded summon monster list(see pages 28–29) to her list of available summoned creatures. She can add a new option to any summon monster spell she can cast at the time she chooses the monster; once made, these choices cannot be changed.
This ability replaces judgment. |
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