装備品 |
アイテム | 重量 |
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呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
聖印(木製) 1GP |
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背負い袋(高品質:筋力+1扱い)50gp |
4 |
火打ち石と打ち金 1gp *1 |
- |
ペン1sp,羊皮紙3枚 3*2sp, |
- |
水袋 1gp *1 |
(2) |
保存食 4日分 2gp |
(4) |
旅人の服(初期取得) |
5 |
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モーニングスター(冷たい鉄製) 16gp |
(6) |
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酸 |
1 |
聖水 |
1 |
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銀の懐中時計 775gp |
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金の結婚指輪 500gp |
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リノスに持ってもらうもの 12ポンド |
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モーニングスター(冷たい鉄製)、保存食 4-1日分、水袋 |
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バックラー |
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巻物入れ:4枚入る 1gp |
0.5 |
デッドアイズ・ローア |
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ブレス |
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マジック・ウェポン |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
44.56 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
3 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
[言語]共通語、
[言語学]
[特徴]〔〔雇われの身〕/Employee:君は恩賜先進社で働いているか、現職員の子供である。この結びつきはタルマンドール恩賜地帯の設立に関与する為の競争で一歩先んじる助けになった。会社は縁故採用が強すぎることを望んではいなかったので、君は入植者の第一波には含まず、代わりに入植者の第二波で島へと同行するように選ばれた。君は他の入植者に自分が会社の従業員であることを知られたくはないが、恩賜先進社での君の接触は必ずしも秘密にしておく必要があると言えるものではなかった。
君はゲーム開始時に150GPの装備品を追加で得、以下の従業員の一人を知っている(少なくとも地位の一部として):レイラ・ハースリー、ペレル・ベイズ、ラモナ・アヴァンドス。君の恩賜先進社との関係によって、君の言葉と考えは会社の従業員にとって重みのあるものであろう(GMは特定の状況においてこれらの従業員に対する〈交渉〉判定に+1の状況ボーナスを与える)。加えて君は〈はったり〉技能に+1の特徴ボーナスを得、〈はったり〉は君のクラス技能となる。
[特徴]
〔抑圧〕 Disillusioned
君の幼少期は君が目撃した大きな災害や暴虐によって終わった。恐怖に対処するため君は反射的に全ての感情を抑えることを学んだ。
利益:君は、感情と[恐怖]効果に対する意志セーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Player Companion: Quests & Campaigns
[特技]
[人間のボーナス特技]《エネルギー放出回数追加》
[1st]《選択的エネルギー放出》
◆Lvアップ記録
適正クラス:
Lv1 技能
技能
Lv1(2+1+1):〈知覚〉〈真意看破〉〈治療〉〈生存〉
Lv2(2+1):〈交渉〉〈知識:宗教〉〈呪文学〉
背景技能\ Lv毎 2P
Lv1:〈知識:宗教〉〈職能:〉
HP 最大値:増加内訳
Lv1 10:8+2(Cle+【耐】) |
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特殊能力 |
人間の種族的特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
クラスの特徴
クレリックのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能\力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表\『クレリック』に記されている。さらに、高い【判断力】能\力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表\:『能\力修正値とボーナス呪文』を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能\力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能\力を表\す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能\力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の\"+1\"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十\分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能\力を得る。特に書いていない限り、領域能\力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表\『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
解放の領域 Liberation Domain
領域能力:君は自由の精神そのものであり、隷属と圧政に対するゆるぎない敵である。
解放(超常)/Liberation:君は動きを阻害する効果を無視する能力を持つ。1日にクレリック・レベルに等しいラウンドの間、君はフリーダム・オヴ・ムーヴメントの影響下にあるかのように動きを阻害する魔法の影響を無視して動き回ることができる。この効果はそれが適応されるべき時が来ると自動的に発動される。効果の持続ラウンドは連続している必要はない。
自由の呼び声(超常)/Freedom's Call:8レベルの時点で、君は半径30フィートの自由のオーラを1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる全ての仲間は混乱状態、組みつき状態、恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、押さえ込まれた状態、怯え状態にならない。オーラは効果を抑制するだけであり、範囲外に出たりオーラが終わったりした場合にはその状態に再びなる可能性がある。
領域呪文:1レベル―リムーヴ・フィアー、2レベル―リムーヴ・パラリシス、3レベル―リムーヴ・カース、4レベル―フリーダム・オヴ・ムーヴメント、5レベル―ブレイク・エンチャントメント、6レベル―グレーター・ディスペル・マジック、7レベル―レフュージ、8レベル―マインド・ブランク、9レベル―フリーダム。
旅の領域 Travel Domain
領域能力:君は探検家であり、足で、そして魔法でのシンプルな旅の楽しみの中に喜びを見いだす。君の基本移動速度は10フィート上昇する。
敏捷な足(超常)/Agile Feet:フリー・アクションにより、君は自分の機動性を1ラウンドの間高めることができる。次のラウンドまで、君は全ての移動困難な地形を無視し、そこを通っても移動にペナルティを受けない。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
次元渡り(擬呪)/Dimensional Hop:8レベルの時点で、君は移動アクションで1日辺り合計でクレリック・レベルにつき10フィートの距離の瞬間移動を行うことができる。この瞬間移動は5フィート単位で行わなければならず、機会攻撃を誘発しない。また、目的地に視線が通っている必要がある。君は他の同意するクリーチャーを一緒に運ぶこともできるが、それぞれのクリーチャーにつき、移動距離を同じだけ消費する。
領域呪文:1レベル―ロングストライダー、2レベル―ロケート・オブジェクト、3レベル―フライ、4レベル―ディメンジョン・ドア、5レベル―テレポート、6レベル―ファインド・ザ・パス、7レベル―グレーター・テレポート、8レベル―フェイズ・ドア、9レベル―アストラル・プロジェクション。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
精神集中(d20+術者LV+判断B+2)=d20+7
DC(10+呪文レベル+術者の能力修正値)=14+呪文レベル
呪文抵抗克服(d20+術者LV)=d20+1
接触+0、遠隔接触+1
エネルギー放出回数:2/4 回復量:1d6
典型的な準備呪文
0レベル 3
クリエイト・ウォーター ライト ガイダンス
LV1(1+1/1) 基本DC15
・ブレス
・コマンド
(領)リムーヴ・フィアー
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