装備品 |
アイテム | 重量 |
キョケツショゲ(冷たい鉄)(予備) |
3 |
背負い袋、ベルト・ポーチ、毛布、石鹸、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋 |
12 |
絹のロープ×50ft、ひっかけ鉤 |
5 |
袋×2 |
1 |
まきびし |
2 |
ろうそく、火打ち石と打ち金、ランタン(覆い付き)、油×5 |
7 |
インク×5、羊皮紙×5 |
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ポーション |
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エンラージパースン×3 |
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メイジアーマー×3 |
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ダークビジョン×3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
47.46 |
所持金 |
銅貨(cp) |
5 |
銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
609 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
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特技 |
1lv取得《強打》(戦闘) Power Attack:
利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるDRに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。BABが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またhp以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
《迎え討ち》(戦闘) Combat Reflexes
利益:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
《朦朧化打撃》(戦闘) Stunning Fist
利益:君はこの特技の使用を攻撃ロールの前に宣言する(つまり、攻撃ロールに失敗した場合、試みは失敗する)。《朦朧化打撃》は君の素手攻撃でダメージを受けた相手にDC10+キャラクターレベルの1/2+【判断力】修正値の頑健STを要求し、もし失敗したなら1ラウンドの間(君の次のターンの直前まで)、朦朧状態となる。朦朧状態のクリーチャーは保持しているものをすべて落とし、アクションを取れず、ACへの【敏捷力】ボーナスを失い、さらにACに−2のペナルティを受ける。君は《朦朧化打撃》を1日につきモンクLv回行える。ただし、1ラウンドに複数回は行えない。人造、粘体、植物、アンデット、非実体のクリーチャーと、クリティカルヒットの効果を受けないクリーチャーは朦朧状態になることはない。
《素手打撃強化》(戦闘) Improved Unarmed Strike
利益:君は素手の時でも武装しているものと見なされる。すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行うことができない。君は選択することで素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージ、どちらか好きなほうを与えることができる。
3lv取得《竜の型》Dragon Style
利益:君がこのスタイルを使用している間、君は睡眠効果、麻痺効果、及び朦朧効果に対して行うSTに+2ボーナスを得る。君が突撃するか疾走するか撤退する時に、君は移動困難な地形を無視する。君は仲間が占めているマスを通過して突撃を行うことができる。さらに君はラウンドにおける君の最初の素手打撃のダメージロールに君の【筋力】ボーナスの1.5倍を追加することができる。
5lv取得《竜の蛮行》Dragon Ferocity
利益:《竜の型》を使用している間、君は素手打撃のダメージロールにおける【筋力】ボーナスを、追加で【筋力】ボーナスの半分だけ増加させる。これにより、【筋力】ボーナスは最初の攻撃において【筋力】ボーナスの2倍、他の攻撃において【筋力】ボーナスの1.5倍になる。このスタイルを使用している間、君が相手に対してクリティカルヒットを与えるか《朦朧化打撃》の試みを成功させた時に、1d4+君の【筋力】ボーナスに等しいラウンド相手を怯え状態にする。 |
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特殊能力 |
人間能力
2つの才能/Dual Talent:
その生まれながらの才能を最大化させることに特に熟練した人間もいる。そのような人間は2つの能力値を選択し、そのそれぞれに+2の種族ボーナスを得る。この種族的特徴は任意の能力値1つに+2のボーナス、ボーナス特技、熟練の特性と置き換える。筋力と敏捷力を選択
アンチェイン・モンク能力
ACボーナス(変則)/AC Bonus:
鎧を身につけず、軽荷重までの荷物しか運んでいなければ、モンクは自分のACとCMDに【判断力】ボーナスを(もしあれば)加える。加えて4Lvの時点で、ACとCMDに+1のボーナスを得る。このボーナスは以降4Lv毎に1ずつ増加し、20Lvの時点で最大の+5となる。
これらのACへのボーナスは接触攻撃にも適用され、立ちすくみ状態であっても機能する。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、このボーナスを失う。
ボーナス特技:
1Lv:《迎え討ち》
連打(変則)/Flurry of Blows:
1Lvの時点で、モンクは全力攻撃で連打を行うことができる。連打を行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて追加で1回の攻撃を行うことができる。この追加攻撃はヘイストや他の類似の効果で得られるボーナス攻撃に累積する。この能力を使用する際、モンクは素手打撃とモンク武器特性を持つ武器を自由に組み合わせて攻撃を行うことができる。連打の際、モンクは複数の武器を使用することで一切のペナルティを受けない。ただし、複数の武器を使用していたとしても、既に連打によって得られている追加攻撃以外に追加の攻撃を得ることはない(高い基本攻撃ボーナス、この能力、ヘイストや他の類似の効果による追加攻撃を得ることはできる)。
朦朧化打撃(変則)/Stunning Fist:
1Lvの時点で《朦朧化打撃》をボーナス特技として得る。
素手打撃(変則)/Unarmed Strike:
1Lvの時点で、ボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。
身かわし(変則)/Evasion:
2Lvの時点で、範囲に効果を及ぼす攻撃によるダメージを避けることができる。通常なら反応STに成功すればダメージを半減できるような攻撃を受けた際、反応STに成功すれば、ダメージを半減するかわりにダメージを受けずに済む。身かわしは軽装鎧を着ているか、鎧を着ていない場合に使用できる。無防備状態のモンクは身かわしによる利益を受けられない。
高速移動(変則)/Fast Movement:
3Lvの時点で、地上移動速度に強化ボーナスを得る。鎧を着たモンク、中荷重もしくは重荷重は、この能力で得た追加の移動速度を失う。
気蓄積(超常)/Ki Pool:3Lvの時点で、気ポイントのプールを得る。気は超自然的なエネルギーであり、使用すれば驚くべき離れ業をやりおおすことができる。気蓄積内の気ポイント数はモンクLvの1/2+【判断力】修正に等しい。気蓄積に1気ポイントでも残っているなら、モンクは気打撃を行なうことができる。3Lvの時点で、気打撃により素手打撃攻撃はダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われるようになる。7レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は冷たい鉄製かつ銀製の武器としても扱われるようになる。10レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は秩序武器としても扱われるようになる。16レベルの時点で、ダメージ減少と硬度を考慮する際、気打撃はアダマンティン製の武器としても扱われるようになる。
即行アクションとして気蓄積から1気ポイントを消費することで、モンクは連打攻撃を行う際に最も高い基本攻撃ボーナスを用いて、追加で1回の素手打撃を行うことができる。このボーナスは連打によって得られる全てのボーナス攻撃と累積し、同様にヘイストや類似の効果とも累積する。モンクはLvを得るに従い、気蓄積から気ポイントを消費する追加の能力を得る。
気蓄積は8時間の休息もしくは瞑想を行った後、毎朝回復する。休息もしくは瞑想の時間は連続している必要はない。
内功(超常)/Ki Powers:
4Lvの時点と以降2Lv毎に、内功を1つ修得することができる。これらの能力により、モンクは気蓄積から気ポイントを消費することで、神秘的な能力を持つ劇的な技と曲芸的な武勇を示すことができる。
軽功(超常)/Qinggong Power:
軽功拳士の気の力の内、モンクレベルで条件を満たすものを1つ修得する。
《バークスキン》(1気ポイント)選択
不動心(変則)/Still Mind:
4レベルの時点で、心術呪文もしくは心術効果に対するSTに+2のボーナスを得る。
無病身(変則)/Purity of Body:
5Lvの時点で、超常的な病気や魔法の病気を含む、全ての病気に完全耐性を得る。
型打撃(変則)/Style Strike:5Lvの時点で、型打撃のうち1つを学ぶ。連打を行う際、素手打撃の内1つを型打撃として指定することができる。この攻撃は通常通り解決するが、選択した型打撃の種類に応じた追加効果を持つ。9Lvの時点と以降4Lv毎に、追加で型打撃を1つ学ぶ。型打撃のどれを適用するかは、攻撃ロールを行う前に選択しなければならない
跳び蹴り/Flying Kick:
モンクは敵を蹴るために虚空を跳ぶ。攻撃の前に、モンクは高速移動ボーナスに等しい距離を移動することができる。この移動はモンクの連打攻撃の一部として行われ、追加のアクションを必要としない。移動の終わりに、モンクは隣接した敵1体に1回攻撃を行わなければならない。この移動は攻撃と攻撃の間に行っても良い。この移動は通常通り機会攻撃を誘発する。移動後に行う攻撃は、蹴りで行わなければならない。
アーキタイプ能力(Monk of the Mantis)
Pressuring Strikes(変則)/
Pressuring Strikes:At 2nd level, a monk of the mantis gains the sneak attack ability. This ability functions as the rogue ability of the same name, except it can be used only during a flurry of blows. The initial sneak attack damage is +1d6, and the damage increases by 1d6 every 4 levels beyond 2nd. This ability replaces the monk’s 2nd-, 6th-, 10th-, 14th-, and 18th-level bonus feats
特徴能力
〔対応者〕 Reactionary
利益:君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔モンクの武器技能〕 Monk Weapon Skill
利益:キョケツショゲを用いたダメージロールに+1の特徴ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
21570 |
23000 |
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