装備品 |
アイテム | 重量 |
サモナー用具 |
19 |
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82GP |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
48 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
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特殊能力 |
能力値:+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】
キツネ:キツネは(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。
夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。
熟練
出典 Blood of the Beast 12 ページ
キツネの中には、人間の仲間とうまく溶け込むために、スキル セットを多様化することに集中している者もいます。キツネは 1 レベルで追加のスキル ランクを獲得し、レベルが上がるたびに追加のスキル ランクを 1 つ獲得します。この種族特性は、俊敏とキツネの魔法に置き換わります。
肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
幻獣/Eidolon:サモナーは幻獣と呼ばれる強力な来訪者を傍らに招来する能力を持ってゲームを開始する。幻獣はサモナーとつながりを形成し、サモナーは以降永遠に同じクリーチャーの顕現を招来する。幻獣はそれぞれ最初に招来したときに選択した副種別を1つ持つ。副種別はその起源と多くの能力を決定する。幻獣の属性は招来したサモナーの属性と1段階以内のものでなければならない(そのため、中立にして善のサモナーは中立、秩序にして善、混沌にして善の幻獣を招来することができる)。幻獣はサモナーの言語をすべて話すことができる。幻獣は招来されたクリーチャーとして扱うが、幻獣は負のヒット・ポイントが【耐久力】能力値以上になるまで出身次元界に送還されない。加えて、幻獣はサモナーと結びついているため、プロテクション・フロム・イーヴルやそれに類似する、招来されたクリーチャーからの接触を妨げる効果に護られたクリーチャーに接触し攻撃できる。
サモナーは1分間の儀式を執り行なうことで幻獣を招来できる。その方法で招来されたときの幻獣のヒット・ポイントは以前招来されたときの最後の瞬間と変わらない。これの唯一の例外は幻獣が殺された時で、その場合通常のヒット・ポイントの半分を持って帰還する。幻獣は自然治癒しない。幻獣はサモナーが(標準アクションで)送還するまで存在する。幻獣が死によって出身次元界に送還された場合、その日の間は再び呼び出すことはできない。幻獣はディスペル・マジックなどの手段によって出身次元界に送還されることはないが、ディスミサルやバニッシュメントなどのような呪文は通常通りに働く。サモナーが気絶状態になるか、眠るか、あるいは殺された場合、彼の幻獣は即座に放逐される。
幻獣はサモナーの願望に沿った姿を取る。幻獣のヒット・ダイス、セーヴィング・スロー、技能、特技、そして能力値はサモナーのクラス・レベルに従って決定され、サモナーがレベルを得るに従って上昇する。加えて、それぞれの幻獣はサモナーのクラス・レベルに基づいて、その幻獣ごとに異なる能力を与えるために使用できる進化ポイントのプールを獲得する。サモナーが新たなレベルを得る時は常に、サモナーはこれらのポイントをどのように消費し、次のサモナー・レベルを得るまでの間どのような能力を固定させておくか決定しなければならない。
幻獣の身体的な外見はサモナーの任意なものとなるが、常に副種別に適切な、ある種幻想的なクリーチャーとして現れる。この方法で幻獣を特定の生物のように見せることはできない。招来されている間、幻獣は輝くルーンを帯びる。このルーンはサモナーの額に現れる固有のルーンと同様である。このルーンを物理的な手段によって隠すことはできるが、オルター・セルフやポリモーフなどの外見を変える魔法によって隠すことはできない(しかしインヴィジビリティは、呪文の持続時間中ルーンを隠す)。
生命共有(超常)/Life Link:1レベルの時点で、サモナーは幻獣と緊密な絆を形成する。幻獣が自分を出身次元界に送還するほどのダメージを受けた時、そのダメージに反応して、サモナーはアクションを用いることなく任意のヒット・ポイントを消費することができる。この方法で消費したヒット・ポイント1につき、幻獣が受けるダメージを1ポイント減少させる。これにより幻獣が出身次元界へ送還されることを阻止することができる。
加えて、幻獣が全力を発揮するには幻獣とサモナーが100フィート以内にいなければならない。幻獣がサモナーから100フィートより遠いが1,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは50%だけ減少する。幻獣がサモナーから1,000フィートより遠いが10,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは75%だけ減少する。幻獣がサモナーから10,000フィートより離れた場合、幻獣は即座に出身次元界に送還される。幻獣がサモナーに近づいてもこのようにして失われた現在ヒット・ポイントは回復しないが、最大ヒット・ポイントは標準に戻る。
サモン・モンスターI(擬呪)/Summon Monster I:1レベルの時点で、サモナーは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数、擬似呪文能力としてサモン・モンスターIを発動できるようになる。この能力を引き出すのはサモナーが幻獣を使用するのと同じ力を使用する。つまり、サモナーは幻獣が招来されていない時しかこの能力を使用できない。彼は標準アクションとしてこの能力を使用し、そのクリーチャーは(レベル毎に1ラウンドではなく)レベル毎に1分持続する。3レベルの時点および以降2レベル毎に、この能力の力は1呪文レベルずつ上昇し、サモナーはより強力なクリーチャーを招来できるようになる(最大で17レベルの時点のサモン・モンスターIXまで)。19レベルの時点で、この能力はゲートあるいはサモン・モンスターIXとして使用できるようになる。ゲートとして使用した場合、サモナーは必要な物質要素を消費しなければならない。サモナーはこの方法で複数のサモン・モンスターIやゲートを同時に起動状態にすることはできない。この能力が再び使用された場合、直前に使用していたサモン・モンスターIあるいはゲートは即座に終了する。これらの招来呪文は呪文解放型や呪文完成型のアイテムを使用する目的において、呪文リストの一部に含まれているものとして扱う。加えて、この能力を使用し要求された呪文を発動できる限り、彼はこの能力の使用数を消費することで作成する魔法のアイテムの作成条件を満たすことができる。 |
経験点 |
次のレベル |
0 |
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呪文 |
アシッド・スプラッシュ
ガイダンス
ディテクト・マジック
リード・マジック
グリース
メイジ・アーマー |
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