装備品 |
アイテム | 重量 |
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(9 チャージ) |
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幸運を呼ぶヒキガエルのペット(“ イヌサガシ”) |
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ぺっしゃんこのヒキガエルの干物(プーグの前の幸運を呼ぶヒキガ エルのペットのなれの果て) |
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魚の頭のピクルス1瓶(保存食1日分相当) |
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松明×6 |
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火打ち石と打ち金 |
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ほぼ空の塩入れ |
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豚の尻尾(おやつ) |
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木製のフルート(長時間演奏するには脆すぎる) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
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所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
24 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
75 |
中荷重 |
49 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
150 |
重荷重 |
75 |
押し引き =最大荷重x5 |
375 |
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特技 |
1st:《イニシアチブ強化》 |
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特殊能力 |
○ゴブリンの種族特性 Goblin Racial Traits
+4【敏捷力】、−2【筋力】、−2【魅力】:ゴブリンは素早いが脆弱で、一緒にいると不快な気分になる。
ゴブリン類:ゴブリンは(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物である。
小型:ゴブリンは小型のクリーチャーであり、ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、CMBとCMDに−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
素早い/Fast:ゴブリンはそのサイズの割に素早く、その基本移動速度は30フィートである。
暗視: ゴブリンは60フィートまでの闇を見通すことができる。
得意技能:〈隠密〉と〈騎乗〉の判定に+4の種族ボーナス。
言語:ゴブリンはゴブリン語の会話ができる状態でゲームを開始する。高い【知力】を持つゴブリンは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、共通語、ドワーフ語、ノーム語、ノール語、ハーフリング語、竜語。
ゴブリンの特徴:蛮勇ゴブリン/Goblin Bravery
君は戦闘中に危なげなほど自信過剰である。自分に隣接する
マスに味方がいない状態で自分より巨大な敵に立ち向かう時、
虚栄心と虚勢によってやけっぱちになる。このため、間合い武
器でない近接武器による攻撃ロールに+ 1 の特徴ボーナスを得
る。
○クレリックのクラス特徴
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表『クレリック』に記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:『能力修正値とボーナス呪文』を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
オリソン/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
プーグのテーマソング
プーグは言った ザロンジェル様 超イカス
神の力で 燃やし燃やして 残りは 超癒ス
ザロンジェル様の愛で プーグは 超イカス
でもね 騎乗が下手って笑う奴ぁ
背中にナイフを 超ブッ刺ス
特殊攻撃 負のエネルギー放出 4回/1日(DC11、1d6)
領域疑似呪文能力(クレリック1レベル;集中+3)
回数無制限―スピーク・ウィズ・アニマルズ(4ラウンド/1日)
5回/1日―火の矢(1d6[火])
準備済みクレリック・スペル(クレリック1レベル;集中+3)
1レベル―キュア・ライト・ウーンズ、ディヴァイン・フェイヴァー、バーニング・ハンズD(DC13)
0レベル(回数無制限)―ガイダンス、ディテクト・マジック、ブリード(DC12)
D領域呪文;領域 動物、火 |
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